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シルバー人材センターが拓くシルバーの時代

シルバー人材センターが拓くシルバーの時代

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
定年退職を迎えた人々に、趣味の活動やその後の人生へのソフトランディングも含めた再就職を勧める論調が少なくありません。その理由としては、「働く」ことは、人をいつまでも動けるようにし、「はたらく」ということは傍を楽にし、「働く」ことは体のリズムを整え、元気でいるための最高の薬になるからです。そうであればなおさらのこと、定年後はもちろんのこと、再就職が終わった後も、生活費は年金で得られるようになったとしても、人が元気でいるために、自分の体力に合わせて働くことのできる仕事が必要です。そして、それは会社が募集する仕事というよりは、社会が必要とする仕事です。 シルバー人材センターは、そのような仕事に従事する概念、「生きがい就業」を具現化しようと半世紀以上前に制度化され、現在、全国約1300か所、会員数約71万人余の巨大な組織になりました。しかし、近年、「センターは緩やかな死を迎えている」とまで言われます。 現在、社会には、若者を中心とする社会だけでなく、超高齢社会という未開地が広がっています。この中から新たな仕事を掘り起こし、一人一人が元気になる超高齢社会を作るための鍵となるのがシルバー人材センターです。今、シルバー人材センターは高齢者の元気づくりに本気の取り組みが求められ、そのことが高齢者とセンターを元気にするのです。 「生きがい就業」は高齢者を元気にする最高の方法です。それ故、この本を、シルバー人材センター関係者はもちろん、そうでない方々にも是非読んでいただきたいと思います。
(※本書は2019/6/6に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
定年後も働きたい。人生100年時代の仕事の考え方と見つけ方

定年後も働きたい。人生100年時代の仕事の考え方と見つけ方

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
『課長 島耕作』シリーズ作者・弘兼憲史さん推薦!
「今ほどシニア世代の労働力が求められている時代はない! 『もはや老後ではない』のだ! 」

* * *

人生後半戦を最高に楽しむ、「働き方のバイブル」誕生!
シニアライフの第一人者が、考え方から見つけ方までをやさしく解説します。

「人生100年時代」と言われ、定年後も働くことが当たり前になりつつある今。
団塊世代に続く世代が次々に定年を迎えるなかで、理想的な仕事に出会えず途方に暮れる人々が続出しています。
それもそのはず、これから定年を迎える、またはすでに迎えたという50〜60代の人々は、新卒で入社した会社一筋で生きてきたというケースが多く、「自分の仕事を見つける」ということを久しくしてこなかったから。

そんな迷えるシニア世代に数多くのキャリアコンサルティングを手掛けてきた著者が、セカンドキャリアをどう考え、自分の仕事を見つけるかについてのノウハウを惜しみなく体系化したのが本書。
仕事への姿勢から人間関係まで、全ての働くシニアに役立つ内容が満載!

◎本書で紹介する見つけ方の一例
・ハローワーク
・シルバー人材センター
・国・自治体の就労支援
・民間の求人サイト
・企業の再雇用
・起業(個人事業主/フリーランス含む)
・コミュニティビジネス etc

◎定年前後の方々に、実際に読んでいただきました。
「60歳を過ぎて『仕事との向き合い方』を考えるとき、そばに置いておきたい“バイブル”のような存在です。」(60代女性)
「定年前後の悩める人たちに、行動を起こす勇気を与える本だと思います。」(60代男性)
「63歳の私、65歳の夫、リタイアを迎えた友人たちにとって、今まさに読みたい内容の本だと思いました。」(60代女性)

◎目次
第1章 定年後の仕事探しは「悩む」ことからはじまる
第2章 なぜ「やりたい仕事」が見つからないのか
第3章 定年後の仕事の考え方と見つけ方
第4章シニア女性の働き方
第5章 こうして彼らは「自分の仕事」を見つけた
Biophilia 電子版7【特集1】難病克服最前線【特集2】超高齢社会、21世紀の日本に生きる

Biophilia 電子版7【特集1】難病克服最前線【特集2】超高齢社会、21世紀の日本に生きる

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
特集1 難病克服最前線

遺伝子の変異などで発生する難病。誰にでも発症する可能性があるものの、患者数が少ないために、研究費や医療費の助成対象疾患が限られ、専門医も少ないといった問題を抱えている。
長期にわたる重い症状、家計を圧迫する医療費……、患者や家族にとっては、辛く苦しい毎日の連続である。
難病問題に解決の道はないのか? 難病治療の研究最前線をご報告する。

特集2 超高齢社会、21世紀の日本に生きる
保育所の増設や教育費の負担軽減など、少子化対策が後れを取るなか、2人に1人が50歳以上という史上初の超高齢社会を迎えようとしている日本。しかし、将来を憂えてばかりでは何もはじまらない。「若い世代の負担を軽くしよう!」
「新しい日本社会を創ろう!」と、全国各地で、シニア世代が反旗を翻しはじめている。大学・企業・街角で、超高齢社会の新たな世界を模索する“実験者”たちの成果をご紹介しよう。

【目次】
表紙
 【巻頭言】映像社会で健康安全を守る─立体視映像を中心に考える(新潟大学名誉教授 板東 武彦)

 【特集1】難病克服最前線

 免疫難病克服への治療薬開発(独立行政法人医薬基盤研究所 藤本 穣、仲 哲治)
 タンパク質工学を駆使した自己免疫疾患に対する革新的バイオ医薬の開発(独立行政法人医薬基盤研究所 角田 慎一)
 iPS細胞由来マスト細胞を用いた難治性疾患の新規治療薬開発へ向けて(独立行政法人医薬基盤研究所 山口 朋子、川端 健二)
 難病研究を支える疾患モデル動物(独立行政法人医薬基盤研究所 松田 潤一郎)

 【特集2】超高齢社会、21世紀の日本に生きる

 新時代を先導する「研究実験国家」日本……その開発に第3の研究所の創設を! (日本医科大学附属病院 長谷川 敏彦)
 「株式会社 高齢社」で定年退職後も第一線(株式会社高齢社 代表取締役会長 上田 研二)
 愛犬の散歩代行、出張美容サービスetc.超高齢社会の新ビジネス「高活ビズ」のすすめ(一般社団法人 高齢者活躍支援協議会 理事長 上田 研二)
 新たなライフステージで自己実現「社会起業大学」で学ぶ(社会起業大学 理事長 田中 勇一)
 次世代が夢を見られる日本に! 健康長寿事業で超高齢社会の活路を探る(一般社団法人 健康長寿協会 代表理事 川崎 収厚)
 社会起業家・澤登信子さんの仕事に見る“おんな力”の生かし方(ソーシャル・マーケティング&ビジネス・プロデューサー 澤登 信子)
 能力・経験を生かせ!! 中高年スペシャリスト集団の新たな挑戦(特定非営利活動法人 科学技術者フォーラム 理事長 矢崎 文彦)

 募集年齢は40〜69歳─発展途上国で経験を生かす JICAシニア海外ボランティア

 シルバー人材センターetc. 積極的に外に出て、健康寿命を延ばす!! 厚生労働省の取り組み─生涯現役社会の実現に向けて─

 【連載】超高齢化社会を元気で安心に過ごしていただくための歯科の役割 第2回
 かくれう蝕(Hidden caries)(鶴見大学歯学部 金指 幹元)

 【新連載】医工連携 第1回
 本郷展示会〜製販企業とものづくり企業との効率的なマッチング手法〜(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 柏野 聡彦)

 【連載】海外科学雑誌情報 Siva Scientiae XXVIII
 ─ヒトiPS 細胞からの脳組織の作製─(順天堂大学 久原 孝俊)