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春海汐
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妹に婚約者を寝取られたので、もう我慢しなくて良いですよね?

妹に婚約者を寝取られたので、もう我慢しなくて良いですよね?

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小説・実用書
妹に婚約者を寝取られた、伯爵令嬢のニナ。婚約者との身体の相性が悪かったものの政略結婚だからと、我慢して日々を過ごしていた彼女にとっては好都合な婚約破棄となった。どうせなら次の婚約者ができるまで理想的な男性と夜遊びをしてみたい!と足を運んだ酒場にいたのはまさにニナ好みの雄々しい人でそのまま甘い一夜を過ごすことに。翌朝、たっぷりと身体を重ねた疲労感と別れの切なさにいっぱいになりながらもその場を離れようとしたニナに、ルーカスと名乗る男性は“自分は王子だ”と言い、さらには“ヤリ逃げなんてできない”と引き留めてきて――!?

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野獣な騎士団長のはずが、求婚はとても紳士的です レンタルラベル

野獣な騎士団長のはずが、求婚はとても紳士的です

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小説・実用書 準新作レンタル
深窓の令嬢、薄幸の美人と誉めそやされるフィオナ。しかしそれは見た目だけで、実際の彼女は乙女向け過激恋愛小説が大好きで、「いつか雄々しい男性に思い切り愛されたい……」と言葉にはできないような妄想を楽しむ健康的な女性だった。フィオナは勇猛果敢な騎士団長として誉高いウォーレンに恋をしていた。逞しい体躯と顔に残る大きな傷がため、令嬢たちからは野獣と呼ばれていたが、フィオナにとってはドストライク。いつも遠くから彼の姿を眺めていた。そんなフィオナに、ウォーレンから求婚があった。もちろんフィオナは快諾し、ふたりは晴れて婚約を結ぶ。ウォーレンはフィオナを紳士的にエスコートし、デートのたびに甘い言葉をくれたが、フィオナはなぜか彼の態度に違和感を覚えるようになる。そしてフィオナは気づいてしまった。ウォーレンの口にする甘い言葉、それらはすべて、フィオナの愛読書である乙女向け過激恋愛小説のセリフだということに……。

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くるくるとうらがえり

くるくるとうらがえり

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小説・実用書
平凡OL土江紅美(つちえくみ)は、名札がよく裏返る。
それをいつも直してくれるのが北見(きたみ)さん。密かに憧れる人だ。
花形部署内でも一際目立つ爽やかな彼。人望厚く、いつも女性社員に囲まれている。
一方的な憧れだけで、それ以上にはならないだろう。そう思っていたのだが……?
「土江さんは、俺の気持ち、もう知ってると思ってたけど」
食事に誘われた帰り道、夜の公園で少し体をかがめた彼からの、触れるだけの優しいキス。
カラダの熱は上がる。恥ずかしいけれど、ずっとこうして触れ合ってもいたい――。
くるくるとうらがえる、甘くとろけるオフィスラブ。

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政略結婚のお相手はタラシ(と名高い)魔術師さまでした〜はじまる溺愛新婚生活〜

政略結婚のお相手はタラシ(と名高い)魔術師さまでした〜はじまる溺愛新婚生活〜

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小説・実用書
弟の学費を工面するため、針仕事をしている貧乏令嬢のシャルロッタ。そんな彼女のもとに、ある日突然女好きと悪名高い宮廷魔術師パーヴェルから縁談が申し込まれる。シスコン気味な弟から反対を受けつつも、持参金の用意すらできない自分をもらってくれるならと結婚を決めた。きっと伯爵家の名前目当て、他に女を作っても文句を言わない「お飾りの妻」が欲しかっただけ。そう思って愛ある夫婦生活は諦めていたのに――「ロッタとの結婚は、俺が望んで申し込んだものだから」「ずっと我慢していたんだよ?」とパーヴェルは困惑するシャルロッタを抱き上げベッドに連れていき――!? タラシな魔術師様がこんなに一途だなんて聞いてません……!

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ツンデレ貴公子は幼馴染みの令嬢に素直に愛を伝えたい レンタルラベル

ツンデレ貴公子は幼馴染みの令嬢に素直に愛を伝えたい

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小説・実用書 レンタル
パウラは胸躍らせながら夜会の準備をしていた。今夜、幼馴染みのヴィリバルトが3年ぶりに帰国するのだ。立派な青年に成長したヴィリバルトが「可愛い」と言ってくれることをパウラは期待していた。というのもバウラは幼い頃、ヴィリバルトから「こんな可愛くないやつ、好きになるものか!」と言われた経験があるのだ。それ以来、バウラは自分磨きに励んできた。すべてはヴィリバルトに「可愛い」と言ってもらうため。しかし再会したヴィリバルトは、バウラになど興味もないと言わんばかりのそっけない態度! なのに夜会の翌日、バウラの元に届けられた手紙には成長したパウラを誉め湛える甘い言葉が書き連ねられていた。昨夜の冷たい態度と、今日の甘く情熱的な手紙。ヴィリバルトにからかわれているのだと思ったパウラは激怒し、令嬢が書いたとは思えない辛辣な言葉を書き連ねた手紙でヴィリバルトに応戦することにするが……。

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王弟殿下は気弱な令嬢が可愛すぎて今夜も眠れない レンタルラベル

王弟殿下は気弱な令嬢が可愛すぎて今夜も眠れない

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人づきあいを避け、アロマオイルを作りながらひっそりと暮らしていた伯爵令嬢のユリアーナはある日、「王弟のディオンが不眠症で悩んでいるからアロマの力を借りたい」と王宮から依頼を受ける。
しかしディオンはアロマテラピーに猜疑的で、ユリアーナのことも適当にあしらってばかり……だったが、あることに気がついた瞬間、ディオンの態度は一変する。
「やはりお前だ。お前の香りが甘くて、ひどく、落ち着く……」
ユリアーナ自身の香りに心安らぐ、と気づいたディオンはなんと、アロマの代わりにユリアーナへ添い寝を求めてきたのだ。
こうしてユリアーナは「ディオンの抱き枕」という大役を担うことに。
ユリアーナのおかげでディオンの不眠は改善され、生来の穏やかさを取り戻したディオンにユリアーナは徐々に惹かれ始める。
そんなある日、ユリアーナはディオンの妹であるヘンリエッテから、夫婦のセックスレスに効くアロマを依頼され……。

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