検索結果
-
マンガ|巻【俺の前では隠さないで、ぜんぶ曝け出せよ――】 気の進まないお見合いに、父の言葉に逆らえず参加した鴨田透子。だが、相手の心ない一言を耳にしてしまい、心が軋む。そんな彼女にそっと声をかけたのは、高校時代にふざけてキスをしてきた――一ノ瀬航だった。忘れたはずの初恋の記憶が蘇る。「俺には本当の透子を見せてほしい」。母のように「愛のために家庭を壊すふしだらな女」にはなりたくない。そう誓っていたのに、透子の心は航の手を振りほどけず、禁断の夜に踏み込んでしまう――。 ※本作品は天海社LUNA文庫の「ふしだらな恋をしよう 一途な御曹司は地味系女子を離さない」のコミカライズです。 -
マンガ|巻【俺の前では隠さないで、ぜんぶ曝け出せよ――】
気の進まないお見合いに、父の言葉に逆らえず参加した鴨田透子。だが、相手の心ない一言を耳にしてしまい、心が軋む。そんな彼女にそっと声をかけたのは、高校時代にふざけてキスをしてきた――一ノ瀬航だった。忘れたはずの初恋の記憶が蘇る。「俺には本当の透子を見せてほしい」。母のように「愛のために家庭を壊すふしだらな女」にはなりたくない。そう誓っていたのに、透子の心は航の手を振りほどけず、禁断の夜に踏み込んでしまう――。
※本作品は天海社LUNA文庫の「ふしだらな恋をしよう 一途な御曹司は地味系女子を離さない」のコミカライズです。また「ふしだらでも好きって言って」1〜5巻をまとめて収録したものです。重複購入にご注意ください。 -
ノベル|巻(メリッサ……かわいい、愛しい、私の唯一)
貧乏貴族の娘・メリッサは、妹たちの持参金のため宮廷勤めをしている。結婚を急かされて溜息をつく彼女に、“鉄の公爵”こと財務長官ヴィクターが突然言った。
「私にしておくか?」「……はい?」
冷血で堅物な上司との結婚など考えられない――はずが、酔った勢いでまさかの一夜を共にしてしまい……!?
利害一致の末に妻になる決意をしたメリッサ。だがその裏で、彼の素顔はまるで違った。一途で、ただ恋に不器用なだけ。誰よりもメリッサを想っている。屋敷に戻ってはひとり反省会を開くヴィクター。
(次の夜会では、彼女が笑ってくれますように)(結婚したら、朝まで離さない)
公爵様の切なる想いは、いつかメリッサに届くのか……? -
ノベル|巻「私は……当て馬になどなるものか」
過激な官能描写で人気を博した恋愛遊戯本『乙女蜜戯』の世界に転生した侯爵令嬢シルヴィア。前世で『乙女蜜戯』の愛読者だった彼女の望みは、悶死するほどに焦がれた護衛騎士に抱かれ、その筋肉を堪能すること――!その実現に向けて攻略のための妄想と記録を日記に綴りながら、愛のない皇太子との婚約を十年間耐え抜き、舞踏会という運命のイベントを待ち続けていた。すべては護衛騎士ガーレンのルートへ進むためだ。そんなある日、シルヴィアは王宮の一角にある大木の下でうたた寝から目覚め、ため息をついた。初恋の人・第二皇子リアンが夢に現れたのだ。光り輝く銀髪に湖の水面を思わせる碧眼を持ち、美しく身分も高いリアンは『乙女蜜戯』では攻略できないただの脇役。夢の中で愛おしげにシルヴィアを見つめ、愛の言葉を囁いていた彼だが、現実では一方的にシルヴィアの許を離れていったきり、冷たい対応を見せるだけ。しかし、シルヴィアは気づいていなかった。冷酷に変わったはずのリアンが、決意を胸に密かに彼女を見守っていたことを―― -
ノベル|巻「だったら――俺としてみようか。恋愛。ごっこじゃなくて、本気のやつ」
母の死をきっかけに心を病んだ父と共に、十二年間田舎で静かに暮らしてきた伯爵令嬢アメリア。没落寸前の家を再建するため、久しぶりに王都へ戻った彼女は、婿探しも兼ねて思い切って夜会に参加することに。しかし、眩しすぎる社交界で場違い感に圧され、侯爵令嬢となった幼なじみのキャロラインには雑草令嬢と嘲笑われてしまう。
そんな夜会の中心で令嬢たちに囲まれていたのは、“国いちばんの色男”と噂されるジェイス・レイザム。アメリアの初恋相手――かつては人と目を合わせるのも苦手な、優しく内気な少年だったはずの彼が、今や社交界で誰もが憧れる華やかな貴公子へと変貌していた。
二人とも別世界の住人になったのだと実感した。けれど、婚活を続けることを早々に諦めたアメリアが退出しようとしたその時、さきほどまで令嬢に囲まれていたジェイスが声をかけてきて――!? -
ノベル|巻「今夜、僕の部屋へおいで。悪い子にはお仕置きをしないとね」公爵家に仕える使用人・エレナは、幼なじみであり現当主の公爵・ファウストに密かに恋心を抱いていた。叶うはずのない想いだからこそ、彼に迷惑をかけないよう精一杯勤めると決めていたのに――。お転婆で好奇心旺盛な彼女を優しく諫めるファウストの“お仕置き”は、いつしか甘く淫らなものへと変わっていく。「すぐに濡らしてしまうなんて、いけない子だね」「僕に、乱れる君の姿をちゃんと見せて」愛情深くちょっぴり意地悪な彼に責められるたび、羞恥と快楽に震える心と身体。策士な公爵様と一途な使用人が紡ぐ、身分差×背徳ラブストーリー! -
マンガ|巻「私には もう王太子妃になる資格はありません!」
継母から毒を盛られつづけた結果、毒草をおいしく食べられるようになった風変わりな伯爵令嬢・ベラドンナ。並々ならぬ努力をし、晴れて植物学者となったベラドンナの下へ突然舞い込んだのは、会ったこともない王太子との縁談!自由を奪われ、毒も食べられなくなるところへ嫁ぐくらいなら…と、酒場で仲良くなった男友達・ウィルに処女喪失を手伝ってもらうことに。ウィルとの仲も進展し、王太子との縁が完全に切れたと勝利を確信するベラドンナの前に現れたのは…!?
毒を食して毒を制す毒女のロマンスファンタジー開幕!
《当コンテンツは『毒女、誤って王太子をオトす』(単話版1〜6)と同一の内容を収録しています。重複購入にご注意ください》 -
マンガ|話「私には もう王太子妃になる資格はありません!」
継母に毒を盛られ続けたベラドンナは耐性を持ち、ついには毒草をおいしく食すのが趣味になった風変わりな伯爵令嬢。並々ならぬ努力をし、晴れて植物学者となったベラドンナに舞い込んだのは王太子からの縁談話!王太子妃になったら研究に没頭する生活が送れない!縁談を拒否するため、酒場で仲の良かった男友達・ウィルに処女喪失を手伝ってもらうことに…。王太子が来訪するその日、「生娘ではなくなった」と告げて破談を期待するベラドンナだが、彼女の前に現れたのは――!? -
ノベル|巻男爵令嬢リリアベル・ハートネットは、五歳で王子エルヴィン・ブライティに一目惚れをして以来、身分違いの恋と知りつつも遠くから彼を見つめ続けてきた。努力の末に王侯貴族ご用達の王立学園へ入学し、彼と挨拶を交わせる関係にまではなったものの、恋心を伝えることはできないまま切ない日々が過ぎていく。しかし、高等部二年生に進級したまさにその日、リリアベルは自身が乙女ゲーム「ルミナリアの学徒」のモブキャラであり、エルヴィンが攻略対象のヒーローの一人であることに気づいてしまう。いわゆるモブ転生……しかも、ゲームはバグだらけのまま三ヶ月でサービス終了したいわく付きである。ヒロインがバッドエンドを迎えると、リリアベルもその悲劇に巻き込まれ無残な最期を迎えてしまう。生き延びるため、転生前の記憶を駆使して早速行動を始めるリリアベルだったが、怪我をした白猫にいきなりキスされたことから物語は大きく動き出す。猫の正体はエルヴィンだった。古から遺る王家への呪いによって獣化しており、異性との接吻で一時的に呪いが解ける……と告げられる。エルヴィン攻略ルートが解放される前にあえなくゲームがサ終してしまったため、この先どのようなストーリーが展開されるか全く読めない。戸惑うリリアベルだったが、獣化の呪いは接吻だけでは解決しないとエルヴィンに押し倒されてしまい……!?
品行方正もとい絶倫ドSな王子×転生モブヒロインのバグから始まるラブストーリー! -
ノベル|巻ロスフェルト伯爵家は王命を前に一家総出で頭を悩ませていた。ここ数年、各国で猛威を振るっている感染病・トウサに倒れた隣国の第二王子の療養先として領地クラーセンが選ばれたのだ。王族が滞在するとなると適当なもてなしで済ます事は許されない。けれど、近年領地の整備に力を入れ蓄えを放出していたロスフェルト家には全く財政的な余裕が無かった。いざとなれば支度金と持参金から出すしかないという父の言葉に、フェリーネは、もし王子の滞在を理由に婚約宣誓式を延期出来たら…と願わずにはいられなかった。なぜなら、彼女の心にはかつての初恋の人の影が色濃く残っていたからだ。数年前、トウサが蔓延する隣国に医療団の一員として向かい、看護活動に明け暮れていた際に出会った彼、ユーリ。不揃いに伸びた彼の黒い前髪の間から、碧の瞳がのぞくのが好きだった。フェリーネの視線に気がついた彼の瞳が、前髪の下で細められるのが好きだった。痩せた彼の背がフェリーネより高いところも好きだったし、筋張った手の動く様子も好きだった。でも、すべては過去のことだ。そのはずだったのに……。
突然名前を呼ばれ、フェリーネは反応できないでいた。まさか、とこぼれ出そうになった言葉を抑えようと口元を両手で覆う。婚約を控えた今になって、ユーリが、初恋の人が目の前に現れて―― -
ノベル|巻中がどうなっているのか、確かめなくては
ストーカー気質の公爵×モブ令嬢の蜜月生活!
男爵家のマリーは目立たない地味なモブ令嬢だ。婚約者がいたが突然婚約解消される。ローウェル公爵コンラッドが干渉したらしいと聞き驚くも、彼は実はマリーの憧れの人だった。コンラッドはマリーに結婚を申し込み、ふたりは結婚することになるのだが…なぜか コンラッドはモブに徹していたマリーを選んだのか教えてくれない。そんなとき彼の秘密のノートを見てしまい――え、旦那様はストーカー!?
2024年に電子限定ハニー文庫でご好評いただき、2025年に番外編「ローウェル公爵の多大な嫉妬心」(書き下ろし)、本文イラスト(描き下ろし)を加えて紙書籍化した同名作品の電子版です。
《目次》
□ モブ令嬢がストーカー公爵様と政略結婚したら、溺愛蜜月になりました
□ 番外編 ローウェル公爵の不満
□ 番外編 ローウェル公爵の多大な嫉妬心
あとがき -
ノベル|巻「愛してる。やっと……やっと両想いになれた」
化粧品メーカーで働く紗枝は、憧れの業界で仕事一筋に生きてきた。ある日、後輩のウエディングパーティーに誘われた彼女は、「恋人と一緒に参加する」と約束したものの、実際には恋人などいない。というのも、苦手な合コン回避のために「超エリートの恋人がいる」と嘘をついていたからだ!困り果てた紗枝の前に現れたのは、新進気鋭のCEOにして、かつての上司・奏斗。再会した彼は、彼女に思いがけない提案をする。「恋人役に俺がなってやるよ」申し訳なく思いつつ奏斗に頼る紗枝だが、恋人役の“練習”を重ねる中で、彼の態度は甘く大胆に変わり始める。「せっかく捕まえたんだ。逃がすか」低く掠れた声で名前を呼ばれるたび、心は激しく揺さぶられ、色っぽすぎる仕草や視線に触れるたび、恋人役のはずだった二人の関係は、危うくも熱を帯びていき――。 -
ノベル|巻アイリスは、皇太子マティアスの婚約者。男手ひとつでアイリスを育ててくれた父が、国王を庇って死んだ時、天涯孤独となったアイリスを憐れみ、国王夫妻がアイリスを保護するためにマティアスの婚約者としたのだ。
その時からずっと、アイリスはマティアスを慕っている。過去には、恋慕のあまりマティアスに近づく女性と揉めごとを起こすこともあったが、今は皇太子妃教育を受け、立派な淑女となった。
だが、マティアスがアイリスに関心を示すことはない。いつかは自分を見てくれると思いマティアスの傍らに控え続けていたアイリスは――ある日、隣国の王女にマティアスが向けた笑顔を見て、心が折れてしまった。アイリスにそのような笑顔が向けられたことは、一度もなかったから……。
アイリスは婚約者を辞退し、自らの領地に引いて領地運営と新たな夢を追うこととなる。――ところが、ようやくアイリスがマティアスを忘れられそうになった頃、彼と再会する機会が訪れ、やがてマティアスは跪く。「私は君がいないと、だめなんだ」
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。 -
ノベル|巻「家族になろう」――父の葬儀からわずか2日後、花音は突然、父の教え子であり、32歳の若き社長・怜からプロポーズされた。怜は、バーチャルリアリティゲームとロボットの開発を行う会社を起業し、花音の父から会話のできるロボット犬の開発を依頼されていたため、頻繁に見舞いに訪れていた。しかし花音が彼と会ったのは、たった一度だけ。そんな彼からの突然の結婚提案は、父の遺言だと知り驚愕する。「よく知らない相手との結婚など理解できない!」と、花音は断固として拒否。しかし、父が生前に家を売却していたため、住む場所を失い、仕方なく怜のマンションで一緒に暮らすことになった。ふわふわ毛のロボット犬・ゴンと、飾らずあたたかい怜との生活が花音の心を少しずつ癒やし、揺さぶりはじめる。それでも花音は怜の申し出を受け入れることはできない。なぜなら「一生結婚しない」と心に決めているから……。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。 -
ノベル|巻結婚式で神父に名前を読み上げられた瞬間、ソニアの頭の中を、ソニアのものではない記憶が駆け巡った。ここから遠い世界――日本という国で社会人をしていた頃の自分の記憶。(あ、私異世界転生してる)ソニア・ブレイアムはそう理解した。新郎のデニック・ブレイアムは、前世で読んでいた小説のヒーローであり、ソニアは、彼とヒロインの前に立ち塞がる悪役である。デニックがヒロインに浮気することが許せず、二人の命を狙うが失敗、最後は獄中で死んでしまう…。死にたくなければ、死亡フラグを折るしかない。とにかく離婚さえできれば、ソニアは二人の障害になり得ないし、ソニアと離婚してから、デニックはヒロインと結婚したらいい――。ソニアはデニックに言い放った。
「一年後、離婚しましょう!」 -
マンガ|巻「おまえは五年前の約束通り、責任を取っておれと結婚するんだ」
ひねくれ者・無表情と揶揄されるミランダは、修道女見習いとしての5年の修行期間を終えた。最後の試練「俗世への未練を断ち切る」ため、半年間親元に戻り俗世の生活を送ることに。だが、修道院から出た途端、昔馴染みを語るヴィクターという青年から突然プロポーズをされる。しかし、ミランダには一切身に覚えがない。「この人は何者? 五年前の約束で結婚って何で!?」
※「運命の相手は、やんごとなき人でした」1〜6巻をまとめて収録したものです。重複購入にご注意ください。 -
ノベル|巻「思い切り快楽に身を任せろ――それが、君の命を救うことになる」
下町育ちの貧民、下っ端の王宮騎士・ミンティはあるとき『第二王子の護衛』という大役に任命される。貴族階級の騎士が受けもつはずがなぜ?と疑問に思いながらも、キャリアのため奮闘するミンティ。だが警護の最中、王子を狙う賊によって謎の魔術をかけられてしまう……彼女が次にまぶたを開けると目の前には、氷のように冷たい表情をした見知らぬ美男の魔術師・クラムがいた。彼によると、ミンティは術によって明日には命を落とす――が、王子の命により解呪をしに来たとのこと。安心する彼女であったが、その方法とは交合術……初対面のクラムと性的に体を交えることらしく!?
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。 -
ノベル|巻君が入社したら、必ず見つける――最終面接の日、偶然出会った近衛商事のイケメン社員。名前も知らないまま、天木祐理は彼に恋をした。あれから約1年。祐理は近衛商事に無事入社したものの、配属された営業三課では重役の娘やその取り巻きの先輩たちからひどい虐めを受けていた。なんで私ばっかり……心が折れそうになっていたある日、人事部から呼び出しを受けた祐理は、まもなく社長に就任する専務の秘書に任命された。目の前には、あの日、恋したイケメンが立っている。彼こそが新任の専務であり、御曹司で次期社長でもある近衛知己だったのだ。そして「私と結婚してくれないか?」と突然のプロポーズ。入院中の祖父の容態が思わしくない。一刻も早く式を挙げ、リモート中継で祖父に見せるよう海外出張中の両親に言われたという。だが婚約者は失踪中。背格好が似ているからと花嫁代理を依頼された祐理は話を引き受けるが……。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。 -
ノベル|巻ホテルフェリオのブライダルプランナーに転職して三年。岡本翼はこの一年ブライダル部で、断トツの成果を上げていた。しかし、二十七歳になったものの、最初で最後の彼氏と別れたのは三年前。今や完全な社畜、カラカラの干物女に。元彼の――昇太との破局は翼の中で癒えない傷となり、以来、恋愛とは縁遠くベッドでの独り寝がすっかり身についてしまった。そんなある日、昼休憩に入ったカフェで、翼はホテルフェリオのオーナー兼支配人である永沢連に声を掛けられる。会話に花が咲き、いつしか話題は仕事の話から恋愛に。聞けば、連も彼女と別れて三年が経ち、以来恋愛はご無沙汰とのこと。望めばいくらでも手に入るだろうにと不思議に思い、どんなタイプが好きなのか問いかけると、連は好きになったらその子がタイプなのだと言う。けれど、その意見に同意した翼に、連は嬉しそうな笑顔で付き合ってみないかと提案してきて……!?
※こちらの作品にはイラストが収録されています。
尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。 -
ノベル|巻「絶対に手離さない。今度こそ、なにがあっても」結婚目前、憧れのホテルでプロポーズを待つばかりの彼氏に突然婚約破棄を言い渡された柑奈は、泣きながら去る寸前、誰かに引き留められた。
それは、ここにいるはずのない学生時代の元彼・遥――どうやら彼はこのホテルに配属されたらしく、柑奈の失恋を慰めようと、最上階にある一切非公開のVIPラウンジを取ってくれる。
初めての非日常に超一流のサービス、ロマンティックなシチュエーションに酒が進む彼女であったが、朝起きると隣には見知った途轍もない美形がいて!?
身体は重だるく、切れぎれの甘やかな記憶まで蘇ってきた柑奈は、咄嗟にダッシュで部屋をあとにしたものの、遥と仕事で思わぬ再会を果たすこととなって……
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。 -
ノベル|巻鵬天国の王宮で下級女官として働く紅鈴は名家出身の上級女官たちに振り回されながらも、日々の仕事に励んでいた。
しかし、ある日突然、女官長から配置換えを言い渡されてしまう。国王陛下の部屋付き。本来なら上級女官たちの間で取り合いになるレベルの名誉な仕事だ。ただし、愚王でさえなければ。
先代国王の急死によって即位した今代の王は、先代の弟でありながら、王としての資質を表すとされる『王の瞳色』を持たない愚王だったのだ。先代の遺児への譲位を求められるも、のらりくらりとその地位から退くことを拒んでいる。
面倒な仕事を押し付けられた不運を嘆き、緊張しながら陛下の部屋に足を踏み入れた紅鈴は、前任の引継ぎに従って陛下に声を掛けるが……!?
※こちらの作品にはイラストが収録されています。
尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。 -
ノベル|巻あんなに愛し合っていたのを忘れたのか?と言われたけれど、あなたと付き合った記憶はありません【完全版】
- ジャンル:ライトノベル
- 著者:大森樹 稲垣のん
- 出版社:アマゾナイトノベルズ
- 長さ:167ページ
- 1巻購入:1,200ポイント
「君だけを愛している。私と結婚してください」
「あの、誰かとお間違えでは? 私はあなたを存じあげません」
黒色の短髪に服をキッチリ着こなしている硬派そうな男性はゆっくりと跪いて、今まさに学園の卒業式を終えたばかりである伯爵令嬢リディアに大きな薔薇の花束を差し出した。
しかし、リディアは突然の求婚に驚きを隠せない。
――だって、知らない人だ。
彼はリディアの返答に青ざめて、持っていた花束を地面に落とし、泣きそうな顔をしながら必死にリディアに訴えかけてきた。
彼の名前はイザーク・アンジェル。
リディアとは在学中に恋人関係にあったと言う。
その名前を聞いた途端に、胸がざわついた。
なぜならその名は、リディアが思い出したくない名前だったからだ。
イザークは公爵家の次男で、2年前に卒業した先輩である。
その時のイザークはご自慢の金髪を腰まで長く伸ばし、服装も派手でチャラチャラした細身の軟派な男で、何かにつけては地味で真面目なリディアにちょっかいをかけてきた『意地悪な先輩』だったのだ。
しかし目の前にいる彼は、何から何までリディアが記憶していたイザークとは違う。
それに彼が本当にイザークだとしても、恋人同士になった記憶などリディアにはない。
そのことをイザーク告げると、彼は血相を変えてリディアを心配し、記憶喪失に違いないと医者へ連れて行こうとする始末だ。
彼が嘘をついているようには見えず、自身の記憶を疑い出すリディアだったが、やはりそんな記憶は絶対にない。
忘れているのはリディアなのか?
それともイザークが嘘をついてリディアを騙そうとしているのか?
その真実は、彼女達が離れて過ごしていた2年間の中に――。
作者より
真面目で地味なヒロインが、自分の殻を徐々に破って成長していく話です。
昔虐められていた大嫌いなイザークに急に溺愛されて、戸惑い反発するリディアを楽しんでいただければ嬉しいです。
『あんなに愛し合っていたのを忘れたのか?と言われたけれど、あなたと付き合った記憶はありません【完全版】』には「一章 一 波乱の卒業式」〜「二章 七 二人の幸せ」を収録
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。 -
ノベル|巻あんなに愛し合っていたのを忘れたのか?と言われたけれど、あなたと付き合った記憶はありません
- 【全5巻】完結
- ジャンル:ライトノベル
- 著者:大森樹 稲垣のん
- 出版社:アマゾナイトノベルズ
- 長さ:35ページ
- 1巻購入:300ポイント
「君だけを愛している。私と結婚してください」
「あの、誰かとお間違えでは? 私はあなたを存じあげません」
黒色の短髪に服をキッチリ着こなしている硬派そうな男性はゆっくりと跪いて、今まさに学園の卒業式を終えたばかりである伯爵令嬢リディアに大きな薔薇の花束を差し出した。
しかし、リディアは突然の求婚に驚きを隠せない。
――だって、知らない人だ。
彼はリディアの返答に青ざめて、持っていた花束を地面に落とし、泣きそうな顔をしながら必死にリディアに訴えかけてきた。
彼の名前はイザーク・アンジェル。
リディアとは在学中に恋人関係にあったと言う。
その名前を聞いた途端に、胸がざわついた。
なぜならその名は、リディアが思い出したくない名前だったからだ。
イザークは公爵家の次男で、2年前に卒業した先輩である。
その時のイザークはご自慢の金髪を腰まで長く伸ばし、服装も派手でチャラチャラした細身の軟派な男で、何かにつけては地味で真面目なリディアにちょっかいをかけてきた『意地悪な先輩』だったのだ。
しかし目の前にいる彼は、何から何までリディアが記憶していたイザークとは違う。
それに彼が本当にイザークだとしても、恋人同士になった記憶などリディアにはない。
そのことをイザーク告げると、彼は血相を変えてリディアを心配し、記憶喪失に違いないと医者へ連れて行こうとする始末だ。
彼が嘘をついているようには見えず、自身の記憶を疑い出すリディアだったが、やはりそんな記憶は絶対にない。
忘れているのはリディアなのか?
それともイザークが嘘をついてリディアを騙そうとしているのか?
その真実は、彼女達が離れて過ごしていた2年間の中に――。
作者より
真面目で地味なヒロインが、自分の殻を徐々に破って成長していく話です。
昔虐められていた大嫌いなイザークに急に溺愛されて、戸惑い反発するリディアを楽しんでいただければ嬉しいです。
『あんなに愛し合っていたのを忘れたのか?と言われたけれど、あなたと付き合った記憶はありません(1)』には「一章 一 波乱の卒業式」〜「一章 三 初恋」(前半)までを収録
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。 -
ノベル|巻伯爵家の愛人の子として別邸で母と静かに暮らすはずだったミランダ。正妻からの苛めはエスカレートしていき、母の死後はとうとう修道院に追いやられてしまった。修道院でも院長や修道女からは奴隷のような扱いを受けるうちに、感情を表に出さない娘になる。修道女としての最後の試練は俗世への未練を断ち切ること。そのため、一時期元の生活に戻るという修行を迎え、五年ぶりに修道院の門をくぐるのだった。行くあてがあるわけでもないミランダを出迎えたのは、見知らぬ美丈夫の抱擁。「おまえは五年前の約束通り、責任を取っておれと結婚するんだ」と言われる。身に覚えのない言葉に驚くミランダだが、ヴィクターと名乗るこの青年は問答無用でミランダを自邸に連れていき、気前よくドレスや風呂、豪華な食事を振る舞うのだった。この人はいったい誰? なぜわたしのことを知っているの?
※こちらの作品にはイラストが収録されています。
尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。 -
ノベル|巻「誰よりも幸せになろう、幸せになる権利があるんだ」
友好関係であったはずの隣国に、母国を滅ぼされ父を殺された第一王女、リリアレット。大好きだった婚約者、隣国の第一王子ジェルベールこそが母国の敵。強い憎しみと悲しみを抱き、彼女は父の仇をとるため復讐を誓った……
一方、ジェルベールは愛するリリアレットを想い、心を痛めていた。彼女の父、サフィレオ国王は、家族以外を人間と認識しておらず自国民に悪政を敷く愚王だったのである。『何としてでも彼女を救いたい』彼がそう国王に進言すると、敵国の元王女を王宮に迎える条件として【ジェルベールの閨教育係】が挙げられて……
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。 -
ノベル|巻「仕掛けたのはそっちのくせに……逃げるなよ」
田舎の喫茶店で大好きなお菓子作りを楽しむ美咲は、突如王子様のようなエリート社長・石丸にスカウトされ、都会の大手製菓会社に入社することに。ところが石丸は美咲の作るお菓子にドSさながらダメ出しし、自信作は『ダサい』とばかりに否定されてしまう。ロマンチックに引き抜かれたはずなのになぜ?と悩む美咲に彼は「とある事情で筋金入りの菓子嫌いであるものの、美咲のスイーツだけは特別食べることができた」と切なく告げる――トラウマと孤独を抱えた社長を放ってはおけない。お菓子でハッピーな魔法をかけちゃいます!
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。 -
ノベル|巻聾唖の魔法使いポムグラニットと使い魔のあひるの雛、彼女を主人としている二冊の魔導書は、マンドラゴラで生計を立てるいつもと変わらない日常を送っていた。そんな秋のはじめ、馴染みの行商人が特殊なマンドラゴラの売り込みにやってくる。ルネは「特に危険なマンドラゴラだ」と固辞するものの、『六芒星を冠した大角鹿の紋章』の言葉に折れ、本で賑わう町、メリメーに行くことに。そこで待っていたのは、魔法魔術大事典ヘーニルと、彼がポムグラニットに課す試練だった。 -
ノベル|巻グリーンフィールド王国第二王子リアムは、ローレック侯爵令嬢ダイアナの幼なじみで婚約者。しかし、ここ四年の間リアムはダイアナと視線を合わせたことは数える程度しかなく、会話を楽しむこともない。二人でいる時間が苦痛で仕方ない、とでも言うように。少しでも仲を改善したいと望むダイアナは努力を重ねたものの、もう自分のことなどどうとも思っていないのだろう。そう思うくらい、彼の反応は手厳しい。悪化していくリアムの態度に心を痛めるダイアナを見かねて、兄のウィリアムから婚約破棄を考えてもいいと告げられたダイアナだが、それでもリアムへの想いはなかなか断ち切れずにいた。
一方リアムは思春期をこじらせたまま、ダイアナに素直に接することが出来なくなってしまった自分に焦りを感じていたが……
※こちらの作品にはイラストが収録されています。
尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。 -
ノベル|巻「そろそろ諦めて――僕のものになって?」
人並みの能力を持つ聖女のアイリーンは、突然王宮を解雇されてしまった。最後の別れを告げるため、仲良しで特別な存在であるフィニアス王子の元へ訪れると、彼は笑顔で切り出す。「アイリーンが隠してる力で、僕を治療してよ?」彼女が隠していた強大な力、それはキスによって発動する能力『治癒』であった。秘密が知られたアイリーンは動揺し、戸惑いながらもキスを許してしまい……?
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。 -
ノベル|巻魔法使いポムグラニットが『魔法薬草大事典』ルネとともにマンドラゴラで生計を立てるようになって早数年。いつもどおりの一日を終えようとしていたとき、突然助けを求めてひとりの美貌の男がやってきた。彼の名前はジェム。ルネと同様、世界に数冊しかない稀代の『魔法鉱石大事典』だという。彼は『古猫ミリアム』と呼ばれる古物商に、ある大切なものを狙われて追いかけられているらしいのだが――?
