\麻生さんと神木さんの推し本棚をついに発表♪/
たくさんの推し本棚の予想、ありがとうございました!
たくさんの推し本棚の予想、ありがとうございました!
※応募者の中から厳正な抽選の上、11/8中に当選者へTwitterのDM(ダイレクトメッセージ)をもって当選通知にかえさせて頂きます。
麻生さんの推し本棚
好きな漫画は?と聞かれてパッと思いついた記憶に残るこの6冊。
最近完結してしまい少し寂しい「7SEEDS」。地球に巨大隕石が落ちた後の未来のお話で、男性にも是非読んで頂きたいとても面白い漫画です。お友達にも幾度となく勧めています。
そして同じく田村先生の名作「BASARA」は何度も読み返しては赤の王にときめいている私。実際に現れて欲しい男性No. 1かも…。
「うしおととら」も何度も読み返します。私、妖怪好きなんですよね。とらは伝説の妖怪なので、とにかく強い!その姿に惚れ惚れしてしまうのです。車でトンネルを走っていると必ず思い出す妖怪もいたりと日常でも気付くと妖怪に想いを馳せている。私もうしおの髪を梳きたいなぁ。
学生の時から大好きな「ぼくの地球を守って」。前世の記憶がある男女7人のSF漫画。意外な展開に驚いた記憶があって、絵も綺麗で忘れられないとっても好きな漫画。
そして、バレエを習っていた訳でもないのに何故か昔からバレエ漫画が大好き。「SWAN-白鳥-」は傑作と呼ばれるのも頷ける面白さでうっとりするほど引き込まれます!
最後に「宇宙兄弟」。作者の小山先生のギャグセンスに脱帽です。声出して笑ってしまうのに、感動して涙もする。印象的な台詞も沢山あって、読んでいると時々ハッとしている自分に気付けて面白い。とにかく最高のサクセスストーリーです。
やっぱり漫画って面白いですね。まだまだ読みたい漫画も、読み返したい漫画も山のようにあります。そんな事を考えているのが至福の時です!
最近完結してしまい少し寂しい「7SEEDS」。地球に巨大隕石が落ちた後の未来のお話で、男性にも是非読んで頂きたいとても面白い漫画です。お友達にも幾度となく勧めています。
そして同じく田村先生の名作「BASARA」は何度も読み返しては赤の王にときめいている私。実際に現れて欲しい男性No. 1かも…。
「うしおととら」も何度も読み返します。私、妖怪好きなんですよね。とらは伝説の妖怪なので、とにかく強い!その姿に惚れ惚れしてしまうのです。車でトンネルを走っていると必ず思い出す妖怪もいたりと日常でも気付くと妖怪に想いを馳せている。私もうしおの髪を梳きたいなぁ。
学生の時から大好きな「ぼくの地球を守って」。前世の記憶がある男女7人のSF漫画。意外な展開に驚いた記憶があって、絵も綺麗で忘れられないとっても好きな漫画。
そして、バレエを習っていた訳でもないのに何故か昔からバレエ漫画が大好き。「SWAN-白鳥-」は傑作と呼ばれるのも頷ける面白さでうっとりするほど引き込まれます!
最後に「宇宙兄弟」。作者の小山先生のギャグセンスに脱帽です。声出して笑ってしまうのに、感動して涙もする。印象的な台詞も沢山あって、読んでいると時々ハッとしている自分に気付けて面白い。とにかく最高のサクセスストーリーです。
やっぱり漫画って面白いですね。まだまだ読みたい漫画も、読み返したい漫画も山のようにあります。そんな事を考えているのが至福の時です!
神木さんの推し本棚
僕は漫画が大好きなので、中々選ぶのは難しかったのですが、この6冊を選ばせて頂きました。
「ラストゲーム」
この本は世の中の男性の憧れが全て詰まった主人公が、幼馴染の地味な女の子と恋に落ちる青春ラブストーリーです。あっという間に読めてしまうほど、キャラクター全員が魅力的な作品です。
「中間管理録トネガワ」
中間管理職であるトネガワさんの苦悩と葛藤を描いたコミカルな作品です。会長そして部下達にも振り回され、いつも大変なトネガワさんにスポットライトを当てたスピンオフとなっていて、本当に面白くて大好きです。
「3月のライオン」
幼少期に深い傷を負った主人公桐山零が将棋と出会った事で、人々の愛情や優しさに触れ、閉ざしていた扉が開いていく、心温まる作品です。映画化される前から読んでいた大好きな作品でもあります。
「刑事ゆがみ」
この作品は事件を解決するだけの刑事ドラマではなく、現代社会に潜む、全ての歪みに刑事弓神が向き合い、暴いていく心理サスペンスです。只今出演中のドラマとは少し内容が異なっていますが、原作も大好きです。
「トモダチゲーム」
究極の心理戦で、最後まで展開が予想できない所が読んでいてワクワクします。
「掟上今日子の備忘録」
一日しか記憶が持たない探偵今日子の独特なキャラクター性に惹かれて手に取りました。
それぞれジャンルが違いますが、どれも魅力がある作品なので、是非、読んでみて欲しいです。
「ラストゲーム」
この本は世の中の男性の憧れが全て詰まった主人公が、幼馴染の地味な女の子と恋に落ちる青春ラブストーリーです。あっという間に読めてしまうほど、キャラクター全員が魅力的な作品です。
「中間管理録トネガワ」
中間管理職であるトネガワさんの苦悩と葛藤を描いたコミカルな作品です。会長そして部下達にも振り回され、いつも大変なトネガワさんにスポットライトを当てたスピンオフとなっていて、本当に面白くて大好きです。
「3月のライオン」
幼少期に深い傷を負った主人公桐山零が将棋と出会った事で、人々の愛情や優しさに触れ、閉ざしていた扉が開いていく、心温まる作品です。映画化される前から読んでいた大好きな作品でもあります。
「刑事ゆがみ」
この作品は事件を解決するだけの刑事ドラマではなく、現代社会に潜む、全ての歪みに刑事弓神が向き合い、暴いていく心理サスペンスです。只今出演中のドラマとは少し内容が異なっていますが、原作も大好きです。
「トモダチゲーム」
究極の心理戦で、最後まで展開が予想できない所が読んでいてワクワクします。
「掟上今日子の備忘録」
一日しか記憶が持たない探偵今日子の独特なキャラクター性に惹かれて手に取りました。
それぞれジャンルが違いますが、どれも魅力がある作品なので、是非、読んでみて欲しいです。