兵站 重要なのに軽んじられる宿命
作品詳細
- 発行 扶桑社
- ジャンル 政治・社会:ミリタリー/外交・国際関係
- レーベル 扶桑社BOOKS新書
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ナポレオンも、最強ドイツ機甲師団も、旧日本軍もこれで敗れた!兵站とは何か? なぜ重要なのか? 作戦上どう扱われるのか? なぜ主たる敗因になりがちなのか? なぜそれが繰り返されるのか? 兵站を担当したことのある元陸将が過去の戦役を例にわかりやすく説く! 分析した戦役……北アフリカ戦線、バルバロッサ作戦、インパール作戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争等兵站を絶たれたラバウル島で、兵員を餓死させることなく帰還させた今村均大将のエピソードを新規加筆した新書版!新書版のためのまえがきまえがき序 章 旧約聖書『出エジプト記』にみる兵站第一章 兵站を読み解くカギ第二章 大東亜戦争にみる兵站―海洋国家同士の戦い第三章 海洋国家とユーラシア大陸国家との戦いにみる兵站あとがきに代えて―新型コロナウイルスとの戦いは有志連合で
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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兵站 重要なのに軽んじられる宿命
ナポレオンも、最強ドイツ機甲師団も、旧日本軍もこれで敗れた!兵站とは何か? なぜ重要なのか? 作戦上どう扱われるのか? なぜ主たる敗因になりがちなのか? なぜそれが繰り返されるのか? 兵站を担当したことのある元陸将が過去の戦役を例にわかりやすく説く! 分析した戦役……北アフリカ戦線、バルバロッサ作戦、インパール作戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争等兵站を絶たれたラバウル島で、兵員を餓死させることなく帰還させた今村均大将のエピソードを新規加筆した新書版!新書版のためのまえがきまえがき序 章 旧約聖書『出エジプト記』にみる兵站第一章 兵站を読み解くカギ第二章 大東亜戦争にみる兵站―海洋国家同士の戦い第三章 海洋国家とユーラシア大陸国家との戦いにみる兵站あとがきに代えて―新型コロナウイルスとの戦いは有志連合で【全261ページ】
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