「戦争画批判」の真実VI 【Voice S】
芸術家の尊厳の破壊を入り口に倫理観なき戦争画批判の愚昧を正していく!本作はVoice2016年2月号の掲載記事を電子化したものです【全10ページ】
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「戦争画批判」の真実VI 【Voice S】
「戦争画」(戦中記録画)を描いた画家への批判、蔑視を行なっているのは背徳の画家や美術評論家だけではない。本来なら美術品の価値を公正に判断し、国民に広く紹介すべき美術館までがイデオロギーに毒されているのだ。本作は、東京国立近代美術館による藤田嗣治の作品展示に表れた「芸術家の尊厳の破壊」を入り口に、倫理観なき「戦争画批判」の愚昧を正していく。
※本コンテンツは月刊誌『Voice』2016年2月号の掲載記事を電子化したものです。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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