坂口安吾・人生ギリギリの言葉
坂口安吾先生を著者との対談相手として現代に蘇らせ、その作品にちりばめられた名言をつなぎ合わせながら、安吾の精神世界を描く。【全130ページ】
130
配信日:2022/03/23
配信日:2022/03/23
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坂口安吾・人生ギリギリの言葉
作品詳細
- 発行 PHP研究所
- ジャンル 人文・科学ルポ・ノンフィクション評論・文学研究伝記・自伝
- 紙初版日 2009年9月11日
- レビュー
「本音で好きなように生きる。それこそが人間の真実だ」……坂口安吾については、「堕落論」の作者として知っている人が多いであろう。無頼派作家として太宰治とならんで愛され、酒と女とクスリにおぼれたりして、かなりメタメタな人生を送った人物だ。あまりの無茶がたたったか、48歳の若さで死んでしまった。とにかく、当時は薬局で売っていた覚せい剤を打ちながら書きまくっていたというのだから凄い。本書には、そんな安吾の、自分の気持を原稿用紙に叩きつけたかのような名言がギュウギュウに詰まっている。ただ並べるだけではつまらないから、ちょっと趣向をこらして、安吾初心者でも、「堕落論」しか読んでいない人でも、中身の濃い人生論として楽しめるようになっている。今の時代、日本人の気持はちょっと暗い。もっと本音を曝け出して自由に生きてみた方がいいのではないか。そのために一度、坂口安吾に触れてみるのはいい体験かもしれない。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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坂口安吾先生を著者との対談相手として現代に蘇らせ、その作品にちりばめられた名言をつなぎ合わせながら、安吾の精神世界を描く。【全130ページ】
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配信日:2022/03/23
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