空飛ぶ納豆菌
中国奥地から偏西風で日本にやって来る黄砂にカビや細菌が乗っていた!敦煌と能登半島と立山での調査が解き明かす新事実!【全131ページ】
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配信日:2022/07/29
配信日:2022/07/29
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空飛ぶ納豆菌
作品詳細
- 発行 PHP研究所
- カテゴリ 実用書
- ジャンル 人文・科学科学・生物・テクノロジー
- レーベル PHPサイエンス・ワールド新書
- 紙初版日 2012年11月16日
- レビュー
地球を半周して飛来する黄砂は、微生物たちの格好の乗り物だった! 中国奥地のタクラマカン砂漠やゴビ砂漠から偏西風によって日本の上空に飛来してくる黄砂に、カビや細菌類が付着していることがわかってきた。黄砂が含む水分やミネラルが、長距離を移動する微生物たちにとってとても具合がよかったのである。黄砂からどのような微生物たちが見つかったか。微生物たちが長距離を移動する間に起きる化学的・生理学的変化とは何か。黄砂が落ちる場所で微生物たちがもたらす生態系、農業、人間や家畜の健康への影響とは何か。「黄砂に乗る微生物」をめぐり、科学者たちの探求が始まった。
☆黄砂が飛んでくると、微生物の量が5倍にふえる
☆敦煌の上空を飛ぶ黄砂の10%にカビや細菌が付着
☆金沢や能登の上空の黄砂でも、微生物を採集
☆標高3000mの立山の積雪から、黄砂と微生物を採集☆
生態系、健康への影響はこれからの研究課題
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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