龍馬語録 自由闊達に生きる
なんの浮世は三文五厘よ。ぶんと屁のなるほどやってみよ―日本人に愛されてやまない坂本龍馬のユニークな名言を解説とともに紹介。【全96ページ】
この作品の他の巻
龍馬語録 自由闊達に生きる
「わがなすことはわれのみぞしる」「なんの浮世は三文五厘よ。ぶんと屁のなるほどやってみよ」――。坂本龍馬の生涯をユニークな名言とともに紹介。時代を先取りする先見力、決断力、行動力、組織力――新しい視点で人生を切り拓くために。
[内容例]
自分流――とがって生きよ
知行一致――人の心はころころ変わる
死生観――自分は運が強い
ヘボクレ役人――自分大事は男ではない
ハイハイエヘン――おもしろいことを考えています
土佐の芋掘り――天の思し召しで天下を動かす
天下に事をなす――時機を見極めよ
天下をめぐる――時が来れば一挙に旗揚げすべし
大馬鹿もの――ぐずぐずしてただ日を過ごすな
父母の国は思うが――情に流されて志を失いたくない
仕禄を求めず――苦労覚悟で天下をめぐる
おかんむりのお龍――猿廻しが狸一匹ふりすてて
もし命があるなら――露の命ははかれない
世の中というもの――人間は牡蠣殻に棲んでいる
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
みんなの感想
本編が同じ内容の作品があります
まとめてカート
購入版をまとめてカートに
追加しますか?
本編が同じ内容の作品があります。
カート内をご確認ください。
・カートに追加できるのは最大100点です。
・レンタル中/購入済みの作品は追加されません。
・まとめてカートは購入版限定の機能です。