ボーンヤードは語らない
作品詳細
- 発行 東京創元社
- ジャンル 小説・文芸:日本ミステリ
- レーベル 創元推理文庫
- シリーズ 〈マリア&漣〉シリーズ- 4 -ボーンヤードは語らない
- 紙初版日 2024年6月21日
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レビュー
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U国A州の空軍基地にある『飛行機の墓場(ボーンヤード)』で、兵士の変死体が発見された。謎めいた死の状況、浮かび上がる軍用機部品の横流し疑惑。空軍少佐のジョンは、士官候補生時代のある心残りから、フラッグスタッフ署の刑事・マリアと漣へ非公式に事件解決への協力を請う。実は引き受けたマリアたちにも、過去に対峙した事件への苦い後悔があった。高校生の漣が遭遇した雪密室の殺人。ハイスクール時代のマリアが挑んだ、雨の夜の墜落事件の謎。そしてバディを組んだ二人が初めて捜査した、緊急通報があった家庭での悲劇の真相は?
シリーズ初短編集。
【目次】
ボーンヤードは語らない/赤鉛筆は要らない/レッドデビルは知らない/スケープシープは笑わない
解説=香山二三郎
※こちらの作品は同タイトルの文庫版です。重複購入にお気を付けください。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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ボーンヤードは語らない
U国A州の空軍基地にある『飛行機の墓場(ボーンヤード)』で、兵士の変死体が発見された。謎めいた死の状況、浮かび上がる軍用機部品の横流し疑惑。空軍少佐のジョンは、士官候補生時代のある心残りから、フラッグスタッフ署の刑事・マリアと漣へ非公式に事件解決への協力を請う。実は引き受けたマリアたちにも、過去に対峙した事件への苦い後悔があった。高校生の漣が遭遇した雪密室の殺人。ハイスクール時代のマリアが挑んだ、雨の夜の墜落事件の謎。そしてバディを組んだ二人が初めて捜査した、緊急通報があった家庭での悲劇の真相は?
シリーズ初短編集。
【目次】
ボーンヤードは語らない/赤鉛筆は要らない/レッドデビルは知らない/スケープシープは笑わない
解説=香山二三郎
※こちらの作品は同タイトルの文庫版です。重複購入にお気を付けください。【全258ページ】
シリーズ初短編集。
【目次】
ボーンヤードは語らない/赤鉛筆は要らない/レッドデビルは知らない/スケープシープは笑わない
解説=香山二三郎
※こちらの作品は同タイトルの文庫版です。重複購入にお気を付けください。【全258ページ】
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