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薬膳と漢方の食材小事典

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内容紹介
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【体にいい食べ方、食材の組み合わせがよくわかる】

食べものには、栄養をはじめとして、それぞれに持つ力があります。「私たちの体は、食べたものでしかできていない」あるいは「医食同源」といった言葉は、すでに耳に馴染んでいることでしょう。食材は食べた人の体に何らかの影響を及ぼします。血や肉となり、体内を巡らせ、温めたり冷やしたりする。体調や季節に合わせて食べものを選ぶことで、私たちは健康になったり、体調を良好に整えたりすることができるのです。本書では、身近な約200の食材を季節ごとにとりあげそれぞれ、漢方面(東洋医学的見地)と栄養面(西洋医学的見地)から解説しています。漢方では、その食材がどんな症状に働き、五性、五味、帰経のどこに分類されるかを紹介。栄養学的に見た、特徴的な栄養素、GI値、買うときの選び方も併記しました。薬膳の基本となる食べ合わせについては、組み合わせるとよい食材だけでなく、調理例も紹介。また、漢方薬にもなる食材には「漢方トピックス」をつけて、効能を解説しました。後半は生薬事典。おもな生薬58種をとりあげ、処方される症状や、どんな漢方薬に使われているかなどを解説。身近な食材や植物の延長線上にある薬効についても学べます。

<監修者について>
東邦大学医学部東洋医学研究室(橋口亮 田中耕一郎 奈良和彦 千葉浩輝)
東邦大学医療センター大森病院内で、漢方と鍼灸を用いた診療を行う。漢方と鍼灸の相乗効果や、生薬の処方、西洋医学的な側面からの治療など、心と身体の総合的な診断・治療を実践している。

(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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