トクベツな日
本書には、それぞれ人には言えない悩みを持つ5年生4人のクラスメイトが登場する。
認知症の祖母に戸惑う大森二葉、義母に「いい子」と言われたい高橋真央、グチばかりの母親にうんざりする佐々木達也、目標もなく勉強漬けの林田勝。
それぞれが悩みを抱えながら迎える家庭科室での授業参観は、学年行事の「もみじ給食の日」。
一人暮らしのお年寄りを学校に招き、児童と一緒に給食を食べてもらうという、年に一度の行事だ。
その日、二葉の祖母が現れて、財布を盗まれたと騒ぎ出し、教室は大混乱に陥るが、達也が機転をきかせて対応したため、事態は変わりはじめる。
4人にとって、今日は新しい自分に出合う「トクベツな日」に……。
全体は次の8章から成り、毎回、主役が変わる構成になっている。
「だれにも言わない」
「いい子になりたい」
「約束」
「将来の夢」
「告白」
「決めた」
「大好き」
「トクベツな日」。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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