現在2話
捨てたい恋心〜ゴミ以下の扱いされてもアイツからは離れられなくて〜
電話も出ない、既読もつかない。
そんな恋人が心配で会いに来たら部屋がゴミ溜めになっていた。
自分が愛されていないと気付いてしまった主人公は恋人ときっぱりと別れるつもりだったのだが…。
バイト時代、主人公の桃山がトラブルに巻き込まれた時、年下のユキだけは味方でいてくれた。
それをきっかけにユキのことが好きになった桃山は猛烈なアピールを仕掛け、晴れて恋人関係になる。
社会人になった今でもその関係が続いていると思っていたのだが…。
急に電話が繋がらないし、メッセージが既読にならない…!
ユキに何かあったのではと心配になった桃山は、出張から帰るとすぐにユキの部屋へ向かう。
すると、部屋はゴミ溜めになっており、だらしない格好のユキが姿を現した。
桃山はユキが無事で安堵するが、ユキの言動から自分はもう愛されていないんだなと落胆し、別れを切り出す。
だが、好きだった男をゴミ溜めには置いてはおけず、とりあえず桃山の家で夕食を食べることにした。
そそくさと寝てしまったユキを横目に一人でヤケ酒していたが、
ぐっすりと眠っている好みの顔にムラムラして勝手にアレを拝借することにした。
オリジナルボーイズラブコミック
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
みんなの感想
捨てたい恋心〜ゴミ以下の扱いされてもアイツからは離れられなくて〜
電話も出ない、既読もつかない。
そんな恋人が心配で会いに来たら部屋がゴミ溜めになっていた。
自分が愛されていないと気付いてしまった主人公は恋人ときっぱりと別れるつもりだったのだが…。
バイト時代、主人公の桃山がトラブルに巻き込まれた時、年下のユキだけは味方でいてくれた。
それをきっかけにユキのことが好きになった桃山は猛烈なアピールを仕掛け、晴れて恋人関係になる。
社会人になった今でもその関係が続いていると思っていたのだが…。
急に電話が繋がらないし、メッセージが既読にならない…!
ユキに何かあったのではと心配になった桃山は、出張から帰るとすぐにユキの部屋へ向かう。
すると、部屋はゴミ溜めになっており、だらしない格好のユキが姿を現した。
桃山はユキが無事で安堵するが、ユキの言動から自分はもう愛されていないんだなと落胆し、別れを切り出す。
だが、好きだった男をゴミ溜めには置いてはおけず、とりあえず桃山の家で夕食を食べることにした。
そそくさと寝てしまったユキを横目に一人でヤケ酒していたが、
ぐっすりと眠っている好みの顔にムラムラして勝手にアレを拝借することにした。
オリジナルボーイズラブコミック【全22ページ】
そんな恋人が心配で会いに来たら部屋がゴミ溜めになっていた。
自分が愛されていないと気付いてしまった主人公は恋人ときっぱりと別れるつもりだったのだが…。
バイト時代、主人公の桃山がトラブルに巻き込まれた時、年下のユキだけは味方でいてくれた。
それをきっかけにユキのことが好きになった桃山は猛烈なアピールを仕掛け、晴れて恋人関係になる。
社会人になった今でもその関係が続いていると思っていたのだが…。
急に電話が繋がらないし、メッセージが既読にならない…!
ユキに何かあったのではと心配になった桃山は、出張から帰るとすぐにユキの部屋へ向かう。
すると、部屋はゴミ溜めになっており、だらしない格好のユキが姿を現した。
桃山はユキが無事で安堵するが、ユキの言動から自分はもう愛されていないんだなと落胆し、別れを切り出す。
だが、好きだった男をゴミ溜めには置いてはおけず、とりあえず桃山の家で夕食を食べることにした。
そそくさと寝てしまったユキを横目に一人でヤケ酒していたが、
ぐっすりと眠っている好みの顔にムラムラして勝手にアレを拝借することにした。
オリジナルボーイズラブコミック【全22ページ】
捨てたい恋心2〜戻ったら辛いだけだって分かっているのに〜
「愛されたい」、でも「別れよう」。桃山の複雑な思いを受け止めながらも熱い夜を共に過ごしたユキ。
「新しい理想の彼氏ゲットする!」
――翌朝、そんな桃山の書き込みを見たユキは、その真意を確かめるため、自分の部屋ではなくユキの家へと帰った。
彼は文句を言いながらもユキを部屋へ迎え入れる。
本気で別れようとは思っていないのだろうか、まだ脈はあるのか。
愛されたいという言葉通り、素っ気ない態度に拗ねてわざと気を引こうとしていただけなのかもしれない。
ユキは桃山にキスをしようとするも、いつもと違う匂いに気付いて拒まれてしまう。
それなら一緒にシャワーを浴びようと誘うユキ。
捨てられたのだと思いこんでいたのに、ユキの積極的な態度に、
桃山は翻弄され、お互いの嫉妬はもつれ合い、身体も心も絡まり合っていく。
オリジナルボーイズラブコミック【全21ページ】
「新しい理想の彼氏ゲットする!」
――翌朝、そんな桃山の書き込みを見たユキは、その真意を確かめるため、自分の部屋ではなくユキの家へと帰った。
彼は文句を言いながらもユキを部屋へ迎え入れる。
本気で別れようとは思っていないのだろうか、まだ脈はあるのか。
愛されたいという言葉通り、素っ気ない態度に拗ねてわざと気を引こうとしていただけなのかもしれない。
ユキは桃山にキスをしようとするも、いつもと違う匂いに気付いて拒まれてしまう。
それなら一緒にシャワーを浴びようと誘うユキ。
捨てられたのだと思いこんでいたのに、ユキの積極的な態度に、
桃山は翻弄され、お互いの嫉妬はもつれ合い、身体も心も絡まり合っていく。
オリジナルボーイズラブコミック【全21ページ】
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