エンドロールは100年後

現在スランプ中のドラマ脚本家・怜久は、うっかり相続した田舎の家に逃げてきた。だが引っ越し早々否応なく町内会に入会させられ、さらに庭で見つけたものの処分に困り、切羽詰まって便利屋を呼ぶ。軽トラで颯爽と現れたのは同年代の蔵乃介。その頼もしさに怜久は色々と頼り始める。人付き合い以外は代行してくれる、バイタリティ溢れる蔵乃介の手を借りて暮らす日々のなか、怜久は蔵乃介に惹かれていく。しかも、それは一方通行ではなさそうに思えたのだが……？　便利屋×脚本家、大人のスライス・オブ・ライフ。

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• 4

  もこさん

  2025-06-24
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  特別なことは起きませんが、大人な２人がゆっくりと仲を深めていきます。落ち着いた雰囲気の優しい作品です。

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• 4

  ぱんだこさん

  2025-06-20
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  大好きな両片思い！ありがとうございます！！2人がお互いにヤキモチをやいちゃって、すれ違うところでは、切なくなっちゃいましたが、結局お互いに勘違いであることが分かり、ホッとしました。えっちの時に、ちょっと意地悪で雄味が出ちゃう蔵乃介くん、最高でした！！

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