現在4話
こじらせ淫魔くん!
主人公、月村椎名(ツキムラシイナ)はインキュバスだ。
インキュバスとはセックスしないと生きていけない淫魔である。
毎夜のように性を摂取し続けるしかないこの身体に疑問を感じ始めたシイナは人間に興味を持つ。
どうして人間は性欲をコントロールできるのか…?と。
そうか、人間は働くことで性欲を抑えているのか!と閃いたシイナは
自らも人間に擬態し、今では立派な社畜として人間社会に溶け込むことに成功している。
そんなとある日の残業中。
シイナはうっかり発情してしまい性欲がコントロールできなくなってしまう。
そんな所を大嫌いな後輩、日高陽平にうっかり見つかってしまい――。
「じゃあとりあえず俺の舐めてもらえます?」
「俺のが欲しかったら自分でケツ拡げておねだりしてみろよ」
発情したシイナはもう目の前のち〇この事しか考えられなくて言われるがまま…。
鬼畜後輩×ビッチ淫魔の発情セックス。
オリジナルボーイズラブコミック
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
レビューPICK UP
みんなの感想
エロい (1人)
萌え (1人)
こじらせ淫魔くん!3〜この俺がニンゲンとセックスするなんて〜
人間になりたいインキュバスの椎名は、煩悩を抑えサラリーマンと化し人間界になじみ社畜として暮らしていた。
だがある日の仕事中に発情してしまい、後輩サラリーマンの日高にインキュバスであることがバレてしまう。
発情を抑えきれず、どスケベなインキュバスの姿を晒してしまった椎名は、後輩の日高に本能のままに抱かれてしまう。
それから日高とは何度か成り行きでセックスしてきたのだが、
自分と日高の気持ちが同じであることに気付き、椎名は困惑していた。
インキュバスの椎名は、想い合っている者同士のセックスを知らない。
人間の言う、愛し合うセックスがわからない。
後輩の日高とは何度も身体を重ねたはずなのに、意識するあまり抱かれることに緊張する椎名。
そんな椎名を抱き寄せキスをする日高はいつになく優しい。
身体中に口づけられるたび、椎名の身体は過敏に反応しビクビク感じしまう。
日高の指が優しく確実に椎名の奥のほうへ入り込みほぐしていく。
オリジナルボーイズラブコミック【全22ページ】
だがある日の仕事中に発情してしまい、後輩サラリーマンの日高にインキュバスであることがバレてしまう。
発情を抑えきれず、どスケベなインキュバスの姿を晒してしまった椎名は、後輩の日高に本能のままに抱かれてしまう。
それから日高とは何度か成り行きでセックスしてきたのだが、
自分と日高の気持ちが同じであることに気付き、椎名は困惑していた。
インキュバスの椎名は、想い合っている者同士のセックスを知らない。
人間の言う、愛し合うセックスがわからない。
後輩の日高とは何度も身体を重ねたはずなのに、意識するあまり抱かれることに緊張する椎名。
そんな椎名を抱き寄せキスをする日高はいつになく優しい。
身体中に口づけられるたび、椎名の身体は過敏に反応しビクビク感じしまう。
日高の指が優しく確実に椎名の奥のほうへ入り込みほぐしていく。
オリジナルボーイズラブコミック【全22ページ】
こじらせ淫魔くん!4 この俺がニンゲンとメオトセックスするなんて
人間になりたいインキュバスで社畜の椎名は、自分の性欲を抑えるために人間に擬態して生活していた。
けれど後輩の日高にうっかりインキュバスだとバレてしまい、トロトロに気持ちよくされてしまう。
しかも性魔のソレと異なる人間の愛に満ちたセックスに溺れてしまいそうになっていた。
月村は今日、デートという人間のカップルがしているらしい低俗なイベントを日高とこなすことになっていた。
インキュバスなのに禁欲生活をしているせいで、最悪のコンディションな月村。
そのうえ、約束の時間に堂々と遅れてきた日高のせいで、椎名のイライラゲージは爆発寸前。
どこに連れ込まれるかと思っていたら、
ファミレスやらウサギカフェやら経験したことのない場所に連れ回され、
日高の意外な一面を見ることとなる。
大嫌いなハズの後輩、日高に公園のベンチでいぢわるされてつい口走ったのは――。
「ほらアンタの大好きなち●ぽですよ。ほんと好きなんですね、コレ」
「カラダの相性も最高だし、俺たち運命かもしれないっすね?」
「ココ吸い付いて離さないっすね。ほら、どうして欲しいんすか?」
発情してインキュバスの姿になった月村は日高のち〇この事しか考えられなくて言われるがまま…。
鬼畜後輩×ビッチ淫魔の発情いちゃらぶセックスをお楽しみください。
オリジナルボーイズラブコミック【全24ページ】
けれど後輩の日高にうっかりインキュバスだとバレてしまい、トロトロに気持ちよくされてしまう。
しかも性魔のソレと異なる人間の愛に満ちたセックスに溺れてしまいそうになっていた。
月村は今日、デートという人間のカップルがしているらしい低俗なイベントを日高とこなすことになっていた。
インキュバスなのに禁欲生活をしているせいで、最悪のコンディションな月村。
そのうえ、約束の時間に堂々と遅れてきた日高のせいで、椎名のイライラゲージは爆発寸前。
どこに連れ込まれるかと思っていたら、
ファミレスやらウサギカフェやら経験したことのない場所に連れ回され、
日高の意外な一面を見ることとなる。
大嫌いなハズの後輩、日高に公園のベンチでいぢわるされてつい口走ったのは――。
「ほらアンタの大好きなち●ぽですよ。ほんと好きなんですね、コレ」
「カラダの相性も最高だし、俺たち運命かもしれないっすね?」
「ココ吸い付いて離さないっすね。ほら、どうして欲しいんすか?」
発情してインキュバスの姿になった月村は日高のち〇この事しか考えられなくて言われるがまま…。
鬼畜後輩×ビッチ淫魔の発情いちゃらぶセックスをお楽しみください。
オリジナルボーイズラブコミック【全24ページ】
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