ルードスタイルを、さりげなく。

気取りなく、気取れる男を目指すRUDO秋冬ファッション号



［表紙］

近藤真彦

トップアイドルという殻を脱ぎ捨てて、

命をかけたカーレースへの挑戦を続ける近藤真彦。

来年還暦を迎えるとは思えないほど溌剌としたレジェンドが、

〈リサウンドクロージング〉とのファッションシュートを実施。

今の男たちに突き刺さるメッセージを込めたインタビューも収録。



［コンテンツ］

・俳優：伊藤健太郎が、日頃から愛用するレザーブランド「LEWIS LEATHERS」のモデルに登場！

・現代のファッションシーンをリードするブランドを“寝そべり”ながらの反抗的に表現！

・冬にこそ手に入れたいヘビーウェアを中心に、ブラック＆ホワイトウェアを定点で紹介！

・渋川清彦、ケンドーコバヤシ、新日本プロレスのレスラーなど、RUDO印の男たちもモデルに登場！

・本誌出演をかけたイベントを勝ち抜いた「Pococha」で大人気のライバーが自慢のスタイルを披露！



［コラボレーション］

史上最強のB級映画『キラーコンドーム』コラボTシャツを限定発売！

かつて世界を恐怖と笑いの渦に巻き込んだ映画『キラーコンドーム』のBlu−ray発売を記念して、当時のおリジナルアートワークを使用したTシャツをRUDOWEB限定で販売。ここでしか手に入らないプレミアムモデルです！



［ブランド特集］

ALPHA INDUSTRIES

BLURRED CLOTHING

DIGNA CLASSIC

ELLIOT RHODES

LEWIS LEATHERS

LION HEART

NEW ERA（R）

OLD CROW

RESOUND CLOTHING

VIRGOwearworks

Y’2 LEATHER



［アクセサリー特集］

GOD SUNS

VIVIFY

BURDEN OF PROOF



＊BRAND INDEX…

BED j.w. FORD

BODYSONG.

COGNOMEN

DAIRIKU

ISSEY MIYAKE

MAGLIANO

NEEDLES

WACKO MARIA

WILLY CHAVARRIA

YOHJI YAMAMOTO

...and more

2022年、ファッションシーン最盛期に向けた待最新刊！
「郊外型のジャパンカジュアル」をテーマに
RUDOスタイルの現在地を探る。


［表紙］
三浦孝太
サッカー界のレジェンド“キングカズ”の遺伝子を受け継ぐ三浦孝太が表紙に登場！
RAIZINで目覚ましい活躍を見せる若き格闘家が、
ハイストリートブランド〈リサウンドクロージング〉に身を包んだファッションシュートを披露！
＊インタビュー収録

［コンテンツ］
・RUDOが共鳴する日本とアメリカの2大ブランドが誌面セッション
〈ヨウジヤマモト〉＆〈ウィリー チャバリア〉同時掲載特集
・街に溶け込む“控えめ目立ち系”「派手柄アイテム」特集
・AKB48の注目株3人が、ネイティブジュエリー＆ブラックスタイルで大人の姿に！
・クリエイター・藤井夏恋が魅せる〈ニューエラ〉ベーシックアイテムを主役にした最新スタイル
・夜の表参道で雨中のオシャレピーポーをスナップ

［インタビュー］
俳優・武道家：藤岡 弘、
ミュージシャン：LOW IQ 01

［ルードウェブ限定販売］
RUDO × PUERTA DEL SOL × RYOTA HIRONO
トリプルコラボブレスレット＆リング完成

2.5次元系俳優の人気を決定づけた廣野凌大と、
人気アクセサリーブランド〈プエルタ・デル・ソル〉を迎えて、
トリプルコラボ：ブレスレット＆リングを期間限定受注販売

［アート写真］
アメリカ在住の新進作家が切り取った熱量溢れるポートレート
写真家・RIO ARAKAWA「MADE IN TOKYO」

［ブランド特集］
LEWIS LEATHERS
WILLY CHAVARRIA
YOHJI YAMAMOTO
RESOUND CLOTHING
NEW ERA（R）
GLAD HAND × BOUNTY HUNTER
DIGNA CLASSIC
RAXA
Y’2 LEATHER
ZEPHYREN ＆ LION HEART
EDWIN

［アクセサリー特集］
GOD SUNS
VIVIFY
BURDEN OF PROOF

＊BRAND INDEX…
doublet
ENGINEERED GARMENTS
HYSTERIC GLAMOUR
KIDILL
NEEDLES
WACKO MARIA
...and more！！

An invitation to a high school reunion leaves Kyosuke reminiscing about a peculiar female classmate who would read the same book over and over again − despite saying how boring it is． Even so， the more time Kyosuke spent chatting with this girl， the more he realized he was in love for the first time． One day， just like that， the girl was gone − leaving Kyosuke with a copy of the mysterious book and her words “You can become anything you want” echoing in his mind． Ironically， after becoming everything except what he wanted to be， an older Kyosuke recalls the fleeting kiss he shared with his first love − and with the reunion around the corner， finds himself eager to confront the lingering feeling that had remained dormant his heart for so long．

※こちらの作品は英語に翻訳されたものになります。