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会社は仲良しクラブでいい

会社は仲良しクラブでいい

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「会社は仲良しチームじゃないと、最高の成果は出ない」



家入一真氏、孫泰蔵氏推薦!



・「仲良しクラブ」こそ最強のコミュニティ

・1+1+1=「想定外の1」を生みだせ

・ビジネスは即興演劇(インプロビゼーション)だ

・リーダーは任命しない

・管理職もしんどかったらやめていい



「いいチームとは何か?」「コラボレーションが生まれるには何が必要なのか?」について考え続けて、

世界中で愛用されるプロジェクト管理ツールBacklogを生みだした福岡発の異色ベンチャー「ヌーラボ」に学ぶ、自律した個人同士が支え合うチームのつくり方



コロナ禍を経て、リアルで、リモートで、
チームづくりに課題を感じている経営者やマネージャー、組織人のための
「楽しい仕事づくり、仲間づくり」の教科書!



【目次】

第1章 チームはコラボレーションで強くなる ――想像以上の「想定外」が生まれる場づくり

第2章 工夫がコミュニケーションを加速させる ――コミュニケーションはうまくいかなくて当たり前

第3章 最強のチームは偏愛あふれる一匹狼の群れ ――メンバーの多様性がチームの多面性になる

第4章 「弱み」を見せあえば、「強み」を出しあえる ――「できない」からはじまる逆説のコラボレーション

【interview 1】飛行機は一人では飛ばせない

株式会社スターフライヤー 経営企画本部 経営戦略部 岸上雄一郎氏

【interview 2】オープンコミュニケーションはオンラインでこそ実現できる

株式会社NTTドコモ クロステック開発部 担当課長 森谷優貴氏

第5章 楽しめば、楽しくなる、うまくいく ――だから、会社は「仲良しクラブ」でいい

【interview 3】リモートワークでいかにしてアイデアを生み出すか

株式会社デジタルキューブ 代表取締役社長 小賀浩通氏/Director of Client Services 恩田淳子氏
未来を共創する経営チームをつくる

未来を共創する経営チームをつくる

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
「トップマネジメントはチームになっているか?」
世界最大規模のコーチングファーム代表が語る
進化しつづける組織の条件とは

「会社は社長で決まる」といわれます。
新聞・雑誌・テレビなど、さまざまなメディアが、躍進する企業の社長を取り上げます。しかし、その成功は本当に経営トップ1人の力によるものでしょうか?

著者は、世界最大規模のコーチングファームの代表を務め、20年以上にわたって、さまざまな企業のエグゼクティブをコーチングしてきました。
その経験から「会社は経営チームで決まる」といいます。

◎「一人ひとりが責任を果たす」がいちばん大切か?
本書の執筆動機を、著者はこう語ります。
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「継続的な右肩上がり」を実現している会社は、経営チームが「チームになって」います。社長の独壇場ではありません。一方、成長が続かなかったり、環境の急激な変化に弱い会社は、多くの場合、経営チームがチームとして結束していないのです。
経営チームがチームになることは、ひょっとすると会社の最重要課題であるにもかかわらず、経営者も役員も、そのことをあまり気に留めていない。
「経営者・役員は「それぞれの職責」をしっかり果たすことが大事である」――そう思っている経営者・役員はとても多いのです。
こうした認識に少しでも影響を与えたい。そう思って本書を執筆しました。
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一人ひとりが責任を果たすことで実現するのは<1+1+1=3>の組織。
<1+1+1>が5にも10にも100にもなる。そうした“共創するチーム”になることが本書の目指すところです。

◎ハイパフォーマーがチームになるのは難しい
日本の組織では、それぞれが主張を表面化させて、侃々諤々の議論をすることはまれです。
気心の知れたオールドボーイズクラブとして振る舞ったり、強力な軍隊型組織としてトップの意を汲み、それぞれの役割に邁進します。
しかし、現在のような厳しい経営環境下で「オールドボーイズクラブ」も「軍隊型組織」も自ら変化を起こすことは困難です。

◎「ハイパフォーマーがチームになる」ために
会社の未来は経営チームにかかっています。
そして、組織きっての優秀な人材がチームになるのは簡単ではありません。
その困難な目標を実現するために、本書では「なぜ“経営チーム”をつくるのは難しいのか」にはじまり「チームの土台をつくる」「チームを進化させる」「強いチームをつくる個人となる」まで、困難な目標である「経営チームが“チームになる”」ための要点を紐解いていきます。
厳しい経営環境の中、チームをさらに強くするためにお役立ていただきたい1冊です。