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月刊Gun Professionals 2023年10月号 レンタルラベル

月刊Gun Professionals 2023年10月号

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巻頭記事は、9月22日公開の映画『ジョン・ウイック:コンセクエンス』に登場する銃の詳細レポートです。キアヌ・リーブスがシリーズ4作目の前半で使用するTTI G34コンバットマスターと、後半に使うTTIピットバイパーを中心に、それらの細部と実射をお見せします。もちろんこの映画の魅力についても銃好きの視点からたっぷりと解説を加えました。
自衛隊の新小銃20式を使うAASAM23訓練隊のレポートがこれに続きます。オーストラリアで開催予定のAASAM(オーストラリア陸軍射撃技能大会)に参加する陸上自衛隊選抜チームがAASAM訓練隊で、彼らは自衛隊の中でも屈指の射撃技量を持っています。その射撃訓練の様子をご覧ください。またAASAM仕様の20式に搭載している日本製ハイエンドスコープについても詳しく解説します。
その他、自衛隊が新たに採用した9mm拳銃SFP9 Mと同型の製品をドイツで取材、日本では撮影できない細部までたっぷりとご紹介します。

【実銃レポート】
・『ジョン・ウイック:コンセクエンス』のヒーローガンズ
・陸上自衛隊AASAM訓練隊と20式小銃
・ヘッケラー&コッホSFP9 Maritime
・FNファイブセブン MK3
・SAR USA K2 .45
・SIG SAUER M17
その他
月刊アームズマガジン2023年9月号 レンタルラベル

月刊アームズマガジン2023年9月号

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次号巻頭では8月号に続いてアメリカ海兵隊を大特集! 沖縄に駐留する第31海兵遠征部隊による市街地戦闘訓練や上陸訓練に密着取材し、海兵隊においてもっとも活動的な即応機動部隊として知られる彼らの実力に迫る。
第2特集ではショットガンをピックアップ。
東京マルイSAIGA−12K発売により、ガスブローバックショットガンの新たな魅力が広がりつつある今、これを中心にショットガンの遊び方や使い方を徹底追求。さらにトイガンメーカー各社のショットガンをランキング形式で紹介する。
日本の軍用小銃 レンタルラベル

日本の軍用小銃

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明治13(1980)年に初の国産軍用小銃に定められた村田銃から、昭和19(1944)年に初の半自動小銃として試作された海軍四式小銃まで、約65年に亘って帝国陸海軍で使用された軍用小銃について、その開発経緯から制式制定、製造、運用、改良に至るまでを詳細に解説した一冊です。
月刊Gun Professionals 2019年3月号から2022年3月号まで掲載された日本軍銃器の連載記事“ガン ヒストリールーム 小銃編”をベースに、これを大幅加筆することで第二次大戦終結までの日本の軍用小銃のすべてを網羅。
歴史的資料を元に、主観や思い入れを可能な限り排して日本の軍用小銃を解説した決定版です。このテーマで本書を超える解説書が今後出版されることは、まずありえないといえるほど貴重な一冊です。

【掲載予定】
十三年式村田銃
十八年式村田銃
村田連発銃
三十年式小銃
三八式歩兵銃/騎銃
三八式狙撃銃
四四式騎銃
二式テラ銃
九九式短小銃
九九式狙撃銃
四式海軍銃
その他
月刊アームズマガジン2023年8月号 レンタルラベル

月刊アームズマガジン2023年8月号

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紛争や危機に迅速に対応すべく編成され、水陸両用作戦能力を持ち上陸作戦を得意とすることでも知られる「アメリカ海兵隊」。
月刊アームズマガジン8月号特集では、フォトジャーナリスト・笹川英夫による第31海兵遠征部隊(MEU・沖縄駐留)への密着取材をもとに、アメリカ海兵隊をピックアップする。
彼らの訓練や銃器、装備など、最新の海兵隊員の姿をご確認いただきたい。
さらに、米海兵隊の銃器を再現するトイガンや装備を集めた、本誌ならではの記事も抜かりなくご用意する予定なので、お見逃しなく!
ハイキャパ完全読本 レンタルラベル

ハイキャパ完全読本

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2004年に発売された東京マルイのガスブローバックガン「ハイキャパ5.1ガバメントモデル」は、同社のエアガンの中でもトップクラスの人気を誇るモデルです。
オートマチックハンドガンとしてはポピュラーなガバメントをモチーフとしたオリジナルデザインの製品であり、使い勝手の良さと汎用性、実射性能の高さに加え、カスタムのしやすさから今なお売れ続けているロングセラーアイテムになっています。
そんなガスブローバックガン、ひいてはエアガンとして高い完成度を持つ東京マルイのハイキャパシリーズを、そのディテールから性能まで全方位的に解説。
また、ハイキャパシリーズの魅力のひとつであるカスタムのしやすさに着目して分解・組立方法、カスタムパーツを用いたドレスアップ&チューニングマニュアルもあわせて掲載します。
ハイキャパユーザーはもちろん、これからハイキャパの購入を検討している方にぜひ読んでいただきたい1冊です。
月刊アームズマガジン2023年7月号 レンタルラベル

月刊アームズマガジン2023年7月号

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電動ガンにはリアルで質感の高い高級志向の製品がある一方で、樹脂製レシーバーを採用し軽量でコスパの高い「スポーツライン」系があり、とりわけサバゲーマーからの支持を得ています。
これまで「安かろう悪かろう」的なイメージもつきまとったスポーツライン系ですが、最近では電子トリガーを採用したり、剛性や質感の面で上位機種にひけをとらないスペックの製品も増えてきました。
そこで、月刊アームズマガジン7月号では、そんなグレードアップしたスポーツライン系電動ガンの実力を徹底検証します。

【カバーガール】 竹内 花
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月刊Gun Professionals 2023年7月号

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Gun Professionals 7月号は、ナイトホークカスタムのNXS 8ショット357マグナムリボルバーを巻頭でお届けします。ドイツのリボルバーメーカーKorthと、アメリカの
カスタムガンメーカー、ナイトホークが作り上げた現代のコンバットリボルバーです。
価格は5千ドルを超えるハイエンドガンですが、ドイツのエンジニアが手間を惜しまずリボルバーを作るとこうなるのか!という驚きが、この銃には詰まっています。
そんなスーパーリボルバーの実力をたっぷりご覧ください。
また2022年に発表された新しいピストル弾.30スーパーキャリーを使用するS&W M&Pシールドのレポートも入ります。.30スーパーキャリーがどんなパフォー
マンスを見せるか、こちらも興味深いレポートになります。
その他、懐かしのS&Wモデル39やルガーSP101、ワルサーピストルの系譜Part 2、エンフォースタック2023 Part 2 など、7月号も実銃情報満載でお届けします。

【実銃レポート】
ナイトホークカスタムNXS 8ショット357マグナムリボルバー
S&W M&P シールド 30スーパーキャリー
S&Wクラシックモデル39
ルガー5ショットリボルバーSP101
ワルサーピストルヒストリー Part 2
エンフォースタック2023 Part 2
その他
月刊アームズマガジン2023年6月号 レンタルラベル

月刊アームズマガジン2023年6月号

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いよいよ季節は春。暖かくなるとガスガンの本領発揮だ。
そこで今回の特集は注目の新製品であるタナカSAAペガサス2や東京マルイAKX、東京マルイのコンパクトキャリーガスガンシリーズ、VFCのガスブローバックガン、カスタムマニュアルなどハンドガンからライフルまでガスガンの魅力や遊び方をフィーチャーする。

【カバーガール】八木奈々
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月刊Gun Professionals 2023年6月号

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Gun Professionals 2023年6月号は、今年1月のSHOT SHOWで突如発表された
S&Wの最新作M&P 5.7の実射レポートを巻頭でお送りします。従来のM&Pとは全く異なるハンマー内蔵式で、回転式TEMPOバレルシステムによるロッキング機能など、
新しいメカニズムが満載! このS&Wの意欲作について、いち早く徹底分析します。
SHOT SHOW 2023ではグロックにも大きな動きがありました。グロックの原点ともいうべき17の第五世代モデルG17 Gen5が製造を終了し、新しいG47がその後継
機となるというのです。まだ不確定ではありますが、そんなG17の発展型である新製品G47についても詳しく解説します。
その他にも、FNファイブセブンの第二世代モデルや、往年の名作であるFNハイパワーのターゲットモデル、モスバーグのタクティカルショットガン590カスタムなど、
新旧の個性的なハンドガン&ショットガンの実射レポートが目白押しです。
また3月にドイツで開催された法執行機関向け小火器の展示イベント、“エンフォースタック2023”のレポートもお届けします。

【実銃レポート】
S&W M&P 5.7
グロック47 MOS
FNファイブセブン 第二世代
FNハイパワーターゲット&カスタム
モスバーグ590 カスタム
【イベントレポート】
エンフォースタック2023
SHOT SHOW 2023 Part 5
月刊アームズマガジン2023年5月号 レンタルラベル

月刊アームズマガジン2023年5月号

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ショップカスタムが欲しいと思っても、そのショップの技量やカスタムガンの完成度がわからないとオーダーするのをためらってしまう。
そこで今回の特集は、カスタムで有名なエアガンショップ6社にM4カービン系電動ガンをベースにしたカスタムガンの製作を依頼。
ショップのスタッフ自らが決められたコースを撃ち、その実力を披露してもらう。
果たしてどのショップが1位になるのか?!

【カバーガール】ちゃんよた
月刊Gun Professionals 2023年5月号 レンタルラベル

月刊Gun Professionals 2023年5月号

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Gun Professionals 2023年5月号は、注目の新製品スプリングフィールドアーモリー 1911DS プロディジーを巻頭でお送りします。
今、注目の2011フレームを用いた新製品で従来の高級路線とは一線を画す普及価格帯で登場、それでいて必要な機能や最先端の装備をも満載した、スプリングフィールドアーモリー渾身の1作です。
アメリカ軍が少数採用したサブマシンガンB&T APC9K Proのレポートもお届けします。
現代のサブマシンガンが持つ機能性と汎用性をご堪能ください。他にも4月号で紹介しきれなかったSHOT SHOW 2023の新製品や、ダニエルディフェンスDDM4 vs HK 416、.
22LR ARピストルとPolymer 80による“スタビライジングブレイス最後?の3ヵ月”、20世紀初頭のノルウェー軍用ピストルトライアルなど多彩な記事が満載です。
Gun Professionals 2023年5月号をどうぞよろしくお願い致します。

【実銃レポート】
スプリングフィールドアーモリー1911DS プロディジー
B&T APC9K Pro
SHOT SHOW 2023 Part 4
ダニエルディフェンスDDM4 vs HK 416
22LR ARピストルとPolymer 80
コングスブルグM1914 & ノルウェー軍用ピストルトライアル
陸上自衛隊の戦闘車輌 レンタルラベル

陸上自衛隊の戦闘車輌

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小説・実用書 レンタル
日本周辺の緊迫化を受け、5年以内の防衛予算GDP2%台引き上げや反撃能力の保持など、自衛隊はますます注目される存在となっています。
島国の日本にとって前線に立つ航空自衛隊、海上自衛隊と同様、陸上自衛隊は直接侵攻に対処するための重要な戦力です。
中でも、戦車をはじめとする機甲戦力は、敵の上陸作戦を困難にする存在として「抑止力」の一端を担っています。
本書では、戦後独自の進化を遂げてきた陸上自衛隊の現役国産戦闘車輌5種にスポットを当て、新たな取材写真とともに解説。
射撃訓練中の迫力ある写真や、各部ディテール、リアルな汚しの参考例など、戦車モデラーにも役立つ資料を掲載。
また、戦車乗員や整備員などにインタビューを行ない、彼らの“お仕事”について語っていただきます。

【コンテンツ】
・陸上自衛隊唯一の機甲師団“第7師団”
・74式戦車、90式戦車、10式戦車、16式機動戦闘車、89式装甲戦闘車各部ディテール
・戦闘車輌に関わる隊員の“お仕事”(インタビュー)
・陸自戦車模型ピックアップ
アームズマガジンエクストラ エアガンマニアックス 最新エアガンのメカニズム&ディテール レンタルラベル
月刊誌では紹介しきれない新製品の特徴、埋もれてしまったマニアックな製品のレビュー、ユニークなメカニズムや特徴を持っているのもかかわらず月刊誌などで取り上げる機会がない製品が数多くあります。
このMOOKでは月刊誌よりも深掘りしたレビュー記事、マニアックでマイナーながら面白い銃をディテールから内部構造まで紹介する記事、実射データを徹底的に計測する記事、カスタム製作記事など、「トイガンのアームズ」らしい一歩踏み込んだ、マニア向けのこだわった内容となっています。
素晴らしきハンドガンの世界 トイガン&実銃で見るメカニズムと使い方 レンタルラベル

素晴らしきハンドガンの世界 トイガン&実銃で見るメカニズムと使い方

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ハンドガンは文字通り手で保持できる、最もコンパクトな銃のカテゴリーだ。大きくリボルバーとオートマチックに分けられ、
この100年をみても銃器メーカーは試行錯誤を重ね、様々なモデルを誕生させてきた。ユーザーの要求ごとに性能を追い求めた造形やメカニズムは機能美を秘め、多くの人の心を掴んで離さない。
本書ではそのハンドガンの魅力をトイガン、実銃の両面から解説する。ハンドガンの作動方式や各部機能について本誌「月刊アームズマガジン」のライターが詳しく解説。そして実銃を再現した多種多様なトイガンも紹介する。
ハンドガンの“素晴らしさ”がわかる1冊。
月刊アームズマガジン2023年4月号 レンタルラベル

月刊アームズマガジン2023年4月号

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エアガンが“実銃の模型”である一方で、最近はトイガンメーカーオリジナルモデルやアニメ&ゲームに登場するフィクションモデル(=架空銃)など、オリジナルデザインの製品も人気を博している。本誌巻頭特集では、オリジナリティや見た目のカッコよさだけでなく使い勝手や実射性能にも優れ、なおかつ“実銃で存在していそう”なリアリティを持つオリジナルデザインのエアガンをピックアップ。
デザイン、性能、背景に見えるコンセプトなど、多角的な視点からその魅力に迫ってみる。

【カバーガール】天野里音(あまのりおん)
月刊Gun Professionals 2023年4月号 レンタルラベル

月刊Gun Professionals 2023年4月号

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Gun Professionals 4月号は1月17−20日に開催されたSHOT SHOW 2023、および開催前日に実施された関連イベントであるインダストリーディの特集記事をお届けします。世界最大規模の銃器展示会であるSHOT SHOWは、2023年における銃器市場の方向性を示す重要なイベントとして注目すべきものですが、Gun Professionalsは今年も50ページ近くを使ってこのイベントご紹介、その全貌をお届けしています。
今回展示されたニューモデルで最大の注目作はS&W M&P 5.7でしょう。
SHOT SHOW開催までほとんど情報が伝わってこなかったこの新製品は5.7×28mm弾を撃つガスオペレーテッドロックドブリーチTEMPOバレルシステムの22連発ハンドガンです。普及が始まった5.7mmのさらなる発展に寄与するものとして可能な限り詳しくご紹介します。他にもたくさんの銃、およびその関連製品を御覧ください。
SHOT SHOW以外では、AKピストルDRACO NAK9や、ルガーMark IV 22/45、コングベルグコルトM1914とそこに至るまでの製品など珍しいモデルを集めてご紹介しています。

【特集】
・SHOT SHOW 2023
注目の新製品を中心とした展示モデルの数々
【実銃レポート】
・DRACO NAK9 AK47ピストル
・ルガーMark IV 22/45
・コングスベルク コルトM1914 Part 1
その他
月刊Gun Professionals 2023年3月号 レンタルラベル

月刊Gun Professionals 2023年3月号

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・KELTEC P50 50連発5.7mmタクティカルハンドガン
2021年のSHOT SHOWオンデマンドで公開されたケルテックP50は、5.7×28mmの50連マガジンを装備するタクティカルハンドガンだ。発表からちょうど2年が経過するが、やっとその全貌をお伝えできる。その圧倒的存在感を知っていただきたい。

・SIG SAUER P238 1911デザインの.380コンパクト
優れたハンドガンプラットフォームとしてアメリカでは絶大な人気を博している1911には、これをミニチュア化させたモデルが多数存在する。SIG SAUER P238はその中でもトップクラスの性能を持つ製品だ。これは実際に長期間コンシールドキャリーして得られた実感でもある。

・S&Wチーフスペシャル スクエアバット スナブノーズの傑作
“チーフはラウンドバット”という意見が多いだろうが、そこに敢えてスクエアバットを持ってきた。それも極初期の1952年製だ。5スクリューに俵型ラッチ、そして小さなトリガーガードという骨董嗜好全開の仕様だが、いつも見慣れたチーフとはだいぶ違う景色を、ぜひご堪能あれ!

・AKSA Arms S4 FDEショットガン ベネリM4 クローン
ベネリM4はタクティカルショットガンのレジェンドといえる存在だ。しかし近年、そのパテントが失効したため、たくさんのクローンが登場している。その中でもAKKA Arms S4はトルコ製ショットガンのイメージを覆すような完成度を持っている。

・Walther OSP/GSP/GSP−C Modular Pistolの先駆け
クラシックな逸品をお見せしたい。約半世紀前のISSF系ラピッドファイアピストル競技銃ワルサーOSP, GSP, GPS−Cだ。この銃が登場した時、世界中の競技者がこの銃のデザインコンセプトに注目した。そしてこのスタイルは現在のPardini HPやSPにも引き継がれている。

・SIG SAUER P365−XMACRO コンシールドキャリーガンニューカテゴリー
コンシールドキャリーに特化して設計されたサブコンパクトハンドガンP365は時代のニーズに見事に適合し、大ヒットとなった。その発展型であるXMACROは薄型ボディながらも、フルサイズに匹敵する拡張性と機能性、そして高い戦闘能力を持っている。

・第二次世界大戦 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル Part 17
スターピストル3
ドイツ軍が使用した外国製ピストルという本題から大きく外れてしまうが、この機会にスター・ボニファシオ・エチェベリア社で生産された代表的なスターピストルを整理して列記しておきたい。有名だがすでに過去の存在となったスターピストルについて、解説する機会はおそらくもうないだろうと思うからだ。

・4挺の1911 本家コルトとクローン、そして1911進化型
ここに4挺の1911がある。本家であるコルト製.45口径最新モデル、スプリングフィールドアーモリーの.45ローディッド、ブラジルのタウルス製9mm仕様、そして1911ではないが、もしコルトが1911を現代風にアレンジしたらこんなモデルになるのではないかと思えるハドソンH9だ。

・今月のドマイナーワールド 74 トーラス スペクトラム 380
・ショーケースの片隅から29 FNファイブセブンMRD, パルメットステートアーモリー5.7 ロック
・コルト ライトニングリボルバー 追記補足+伝説のアウトロービリー・ザ・キッド
・無可動実銃に見る20世紀の小火器170 ウィンチェスターモデル1200 ディフェンダー
その他
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月刊アームズマガジン2023年3月号

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2022年の年末は東京マルイ次世代電動ガンMP5SD6を筆頭にG&GアーマメントのARP9 2.0やCM16プレデターM−LOK、ランサータクティカルのM−LOKエアソフトM4 AEGなど、電動ガンの新製品が目白押しだった。
月刊アームズマガジン2023年3月号特集では、これら最新電動ガンを集めて、ディテールから実射性能まで徹底的にチェックする。

【カバーガール】山川ひろみ
米軍特殊部隊−装備と銃器− レンタルラベル

米軍特殊部隊−装備と銃器−

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特殊部隊は偵察、破壊工作、暗殺、人質救出など特殊な作戦に従事するべく編成され、他の軍とは一線を画した部隊となっている。
そのため、隊員たちは厳しい訓練を経た精鋭揃いであり、装備も洗練された物を選択。軍の中でも屈指の精強さを誇る、まさにエリート部隊だ。
本書では各国特殊部隊の中でも高い実力を有するアメリカ軍特殊部隊をピックアップ。特殊部隊作戦コマンドの編成、歴史、役割を解説。
さらには彼らが使用する装備、銃器から特殊部隊の魅力に迫る。
特殊部隊の“カッコいい”がわかる1冊。
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月刊Gun Professionals 2023年2月号

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欧米を拠点とするライター9名が、今、気に入っている(注目している)銃を紹介する、といういつもとは違う自由なスタンスの特集です。
日常生活で常時キャリーしている愛用銃、現在最高人気の高性能銃、メカニズムに凝りまくった新進気鋭の銃、誰もが認める定番の傑作銃、過去一度も詳しいレポートが載った ことがない幻の有名銃、選びに選んだベストなサイレンサー装着銃、紆余曲折の末にやはりこれが一番だと認識した銃、状況別で変わる選ぶべき銃…など、
各ライターの個性 が色濃く出る多彩な実銃レポートを取り揃えました。
これは通常号では見られないマニアックさとバラエティ感に溢れた特集号です。
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月刊アームズマガジン2023年2月号

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月刊アームズマガジン2023年2月号は、増ページ特大号!
南西方面の緊張度が高まっている今、本誌巻頭特集では国土防衛の要のひとつである陸上自衛隊をフィーチャーします。
本誌では注目の日米共同統合演習「キーン・ソード23」をはじめ、日本各地で実施されている訓練を徹底取材。
陸上自衛隊のリアルな姿に迫ります。もちろん特大号らしく、本誌ならではのトイガンページも充実。
「定番エアガン&モデルガン徹底調査」と題し、国内外メーカー各社の売れ筋「定番」アイテムの特徴や魅力をさまざまな視点 からご紹介していきます。

【カバーガール】かざり
月刊アームズマガジン2023年1月号 レンタルラベル

月刊アームズマガジン2023年1月号

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ここ近年、東西冷戦時代に開発されたアサルトライフルやバトルライフルを再現したエアガンが、各社から続々と発売されて人気を集めている。
1月号では「オールドスクールライフル」と題して、VFCの新製品LARを中心にLCTエアソフトのLC−3&LK33シリーズ、東京マルイのM14やAKM、E&CのM16A1シリーズなどを徹底的に紹介する。

【カバーガール】星守紗凪
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月刊Gun Professionals 2023年1月号

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Gun Professionals 2023年1月号はベルギーのFNハースタルが2021年5月6日に発表した新型軽量マシンガンFNエヴォリスの実射レポートをお届けします。
我が国の自衛隊を含む世界中の軍隊で活用されている傑作マシンガンFNミニミとは別系統で、更なる軽量化を果たした新型マシンガンです。このエヴォリスを開発したFNの意図とその性能について、FN本社を訪問し、実射を含めて詳しくご報告します。
その他、ハンドガンの世界で急速に普及が進んでいるマイクロダットサイトについて、装着加工から主要製品の比較、また運用する上での利点と問題点などについて詳しくご紹介します。
他にも、競争が激しさを増すマイクロコンパクトハンドガンから、高性能ぶりで注目を集めるトーラス GX4 T.O.R.O.、アグレッシブな22口径ヴォルコーセン MINIマンバ、最後の鋼鉄バトルライフルM1Aなど、銃器専門誌らしくマニアックな機種も含めた多彩なラインナップをご用意しています。・初公開!TTI JW4 ピットヴァイパー
2023年公開予定の映画『ジョン・ウィック:チャプター4』でジョンが使用する新型ハンドガンの細部を世界に先駆けてご紹介したい。基本的には11月号でご紹介したマッチガン サンドヴァイパーのバリエーションだが、ピットヴァイパーは戦闘用ハンドガンの頂点に立つモデルとしてデザインされている。

・FN EVOLYSウルトラライトマシンガン
FNエヴォリスは新しいカテゴリーの製品だ。マシンガンのように撃てて、ライフルのように扱える。これをFNは超軽量機関銃と呼んでいる。そんなFN EVOLYSを撃つため、FN本社を訪ねた。これはメディアとして世界最速の実射レポートだ。

・SIG SAUER P226 STANLESS
2005年頃に製造されたP226のステンレスモデルを手に入れた。アルミフレームがスタンダードのPシリーズだが、ステンレスフレームとなると俄然重くなり、一生使えるほどのタフさを持っている。.40S&Wだが、9mmへのコンバートも容易だ。これを現代風にカリーオプティック仕様に改造してみた。

・トーラスGX4 T.O.R.O
9mm口径のマイクロコンパクトオートは今、アメリカでもっとも活気のあるカテゴリーだ。各社から最新モデルが次々と登場している中、トーラスが2021年5月に発表したGX4は一流メーカーの最新型と遜色のないスペックを持っている。T.O.R.O.はそのオプティックレディ仕様だ。

・Rifle Wear and Tearライフルを使い続けるとどうなるのか
ライフルには、“動”というべきセミ/フルオートと、“静”というべきボルトアクションとがある。それらを使い続けた場合、どのようなことが起こるのだろうか。今回は、通常あまり語られることがないライフルの耐久性と、その機能を維持管理していく方法を解説する。

・グロック19 Gen5 & PMMマイクロコンペンセイター
ハンドガン用コンペンセイターはレースガンだけのものではない。近年ではデューティ用ハンドガンにも小型コンペンセイターを装着するケースが増えつつある。その実際のパフォーマンスを探るべく、G19 Gen5にPMM製マイクロコンペンセイターを装着してみた。

・ヴォルコーセン ミニマンバ
.22口径の世界は、多彩で、深く、限りなく魅力的だ。超お手軽プリンキングガンからラピッドファイア競技の最高峰まで幅広い機種が揃っている。その中でも、Volquartsenのカスタム.22オート、特にこのミニマンバは刺激的な一挺だ。ゴテゴテした真っ黒ボディに極短のスレデッドバレルを組み込んだアグレッシブさが堪らない。

・スプリングフィールドアーモリー M1A
スプリングフィールドアーモリーによって1974年にリリースされたセミオートマチックライフルM1Aは、そのベースとなったM14が高い評価を得たライフルではなかったにもかかわらず、意外なほど人気を集め、現在でも製造供給が続いている。今回は、このM1Aの魅力に迫ってみたい。

・第二次世界大戦 ドイツ軍と共に戦った外国製ピストルPart 16 スペイン製ピストル4 スター第2回
前号に続き、スペインのスターピストルについて解説したい。第一次大戦後にいち早く製造を始めたコルトガバメントの簡略化コピーがモデロ ミリタール1920だ。この銃がその後のスター社を躍進させていく原動力となった。今回はその発展型であるモデロBミリタールまでを詳しく見ていくことにする。

その他
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月刊アームズマガジン2022年12月号

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特集「陸上自衛隊」では陸上総隊直轄の精鋭部隊のひとつとして知られる中央即応連隊や、12式地対艦誘導弾やジャベリン対戦車ミサイル、HIMARS自走ロケット砲など注目の兵器が登場する日米共同訓練「オリエントシールド」などをピックアップ。
そして、もうひとつの特集「カスタムガン」では、サプレッサーや光学サイトなど本誌がお薦めする各種パーツのラインアップやエアガンとの組み合わせ例など、お役立ち情報満載でお届けします!

<2大特集!>
特集2 陸上自衛隊
特集1 カスタムガン

【カバー】神尾晋一郎
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月刊Gun Professionals 2022年12月号

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小説・実用書 レンタル
Gun Professionals 2022年12月号はトライアークシステムズのTRI−11 ダブルスタックコマンダーをお届けします。
トライアークシステムは、元アメリカ陸軍第82空挺師団の空挺隊員としてイラクで実戦を経験したクリス・リーブスが2013年に設立したカスタムビルダーで、今回は同社の供給するコマンダーサイズの2011カスタムを詳しくご紹介します。
またワルサーの2022年度の新製品であるWMPの実射レポートも用意しました。
WMPはワルサーマグナムピストルの略で、同社初の.22WMR弾を使用するモデルです。
そしてガンプロとしては初めて、現代レバーアクションライフルのレポート、マーリンタクティカルレバーアクションをお送りします。M−LOKハンドガードを搭載、クラシックなメカと現代のトレンドを融合させた.45−70のライフルです。
その他、グロック43ジャガーワークスカスタム、マニューランMR73 vs. ルガーGP100、ハンドガンリペアの現実、などのレポートをお届けします。

【実射レポート】
ワルサーWMPと.22コンバージョン
トライアークシステムズ ダブルスタックコマンダー
マーリン タクティカルレバーアクション .45−70
グロック43 Jagerwerksカスタム
マニューランMR73 vs. ルガーGP100
【実銃レポート】
ハンドガンリペアの世界
ドイツ軍と共に戦った外国製ピストル “STARオートマチック”
その他
月刊Gun Professionals 2022年11月号 レンタルラベル

月刊Gun Professionals 2022年11月号

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・TTI サンドヴァイパー&コンバットマスターアルファYasunari Akita
現在注目を浴びているTTI 2022年の新製品がサンドヴァイパーだ。コンバットマスターの発展型だが、敵に襲い掛かる獰猛な毒蛇を連想するデザインからこの名が付けられている。小型コンペンセイターを組み込んで5インチサイズにまとめたこのサンドヴァイパーはパーパスビルトガンであると同時に、実戦でも最高のパフォーマンスを発揮するであろう傑作だ。

・S&Wモデル 642 パフォーマンスセンター
Toshi
モデル642だ!1990年の642ではない。シリンダースタッド一体型フレームを持つ、現代の642がここにある。昔のS&Wは良かった…と思う。バレルピンがある時代のJフレームは味わいがあった。だが時代は変化している。オート全盛の現代、その中でなんとか生き残ろうと頑張る現代のリボルバーともしっかりと向き合うべきだろう。

・キンバー1911サファイアウルトラII

華やかなブルーとサテンシルバーに輝くコンシールドキャリーガン。それがサファイアウルトラIIだ。エレガントな美しさだけを目指したものではなく、3インチバレルのサブコンパクト1911として高い実用性を併せ持っている。

・コルトジュニア .25ACP
Hiro Soga
威力不足がゆえに“消えゆく口径”となりつつある.25ACP。これを使用するヴェストポケットピストルの中でも “スパニッシュ コルト”として知られる“コルトジュニア”を用意した。これに、同口径の“ベレッタ21A ボブキャット”をフューチャーして、その実力を確認してみたい。

・コルトシングルアクションアーミー
Turk Takano
コルトSAAは現在でも製造が続く傑作であると同時に、米国銃砲史におけるトップアイコンモデルでもある。11年目となったGun ProfessionalsでコルトSAAそのものの海外レポートは今回が初めてだ。決して避けてきたわけではないが、どういうわけかその機会がなかった。

・SIG MPX PCC
MPX PCCはUSPSA PCCディビジョンに対応してSIG SAUERがアップグレードを施したコンペティションレディのピストルキャリバーカービンだ。これをベースに好みのパーツを組み込めば、さらに使いやすい次世代ウエポンが完成する。

・IWA Outdoor Classics 2022 Part 3
IWA 2022リポートの3回目をお届けする。今年3月に開催されたイベントなので、もう半年も時間が経過してしまった。今回は他ではなかなか見られないヨーロッパのロングガンについて解説する。AR系も少なくないが、かなりバラエティに富んだ製品がヨーロッパでは生産供給されている。その一端をご覧頂きたい。

・CANiK SFx ライバル
CANiK TP9 SFxのコンペティションモデル、その名も“ライバル”。マッチに参加する一流シューターの手に握られたハイエンドモデルに対抗できる“好敵手”だという。それならワルサーのQ5 Match SFと比べてみよう。存在感を増す一方のトルコ製ハンドガンは、どこまで本家に迫ることができるのだろうか。

その他
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月刊アームズマガジン2022年10月号

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サブマシンガンは1980年代以降、アサルトライフルの陰に隠れがちだったが、いまだに多くの法執行機関で使われており、次世代サブマシンガンの登場とともに再び脚光を浴び始めている。
そこで10月号の特集はサブマシンガンをフィーチャー。
静岡ホビーショーで発表されて以来話題を集めている東京マルイのMP5SD6の続報を中心に、各社の新製品を一挙紹介する。

【カバーガール】藤乃あおい
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月刊Gun Professionals 2022年10月号

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怒涛の快進撃を続ける同社のP320に遂に10mmパワーが加わりました。5インチブルバレルのフルサイズボディにオプティックレディを組み合わせた、まさに現代のマグナムパワーセミオート! その雄姿をたっぷりご覧いただきます。
・SIG SAUER P320−XTEN
2022年5月26日、SIG SAUERからP320−XTENが登場した。パワフルな10mm AUTO仕様だが、既存のP320を単にスケールアップしただけではない。XTENはP320シリーズを更なる高みに押し上げる可能性を秘めた完成度を持っている。
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この一冊で完璧! エアガン分解マニュアル

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トイガンのバラシ方のバイブルとして長らく愛されてきた「トイガン解体新書」に次ぐエアガンの分解・組立方法を解説するのが本書である。東京マルイをはじめとした国内外のメーカーの最新モデルや定番モデルを中心に掲載。作業時の注意点やコツ、ポイントなどをユーザー視点で解説する。さらに初心者向けに分解・組立の基礎知識や必要な工具、心構えをアームズマガジンの熟練ライターが指南する。エアガンをカスタムしたりエアガンの構造を知りたい方にうってつけである。

【掲載予定商品】
・東京マルイ次世代電動ガンMP5A5
・東京マルイスコーピオンMOD.M
・東京マルイVSR−ONE
・東京マルイグロック17 Gen.4
・東京マルイFNX−45タクティカル
・東京マルイAM.45
・東京マルイLCP&ボディガード380
・G&GアーマメントARP9
・S&T M249 MINIMIスポーツライン
・アクションアーミーAPP01アサシン
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月刊Gun Professionals 2022年9月号

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“逸品”と呼ぶことができる銃は、“優れた機能”を持ち、“歴史に名を刻む”か、あるいは“簡単には手に入らない特別なもの”を指します。今回はそんな銃を並べてみました。特集 時代を駆け抜けた逸品
・CZ 75 ショートレイル 伝説のコンバットオート
かつて最高のコンバットオートと評価されたCZ75、その最初期モデルはまさに“逸品”と呼ぶのにふさわしい存在だ。誕生から47年が経過する現在でも、CZが製造する直系の発展型が高く評価され続けている。銃砲の世界でこのような例は他にほとんど見当たらない。

・スチュームゲベアー MKb42, MP43, MP43/1,MP44, StG44 そのすべて
現在のアサルトライフルが持つ特徴と機能は、第二次大戦中期以降にドイツで生まれたMP43シリーズを基本としており、これは今日までも続いている。すなわちMP43はアサルトライフルの原型であり、その方向性を定めた画期的な存在であったわけだ。

・南部式自動拳銃 甲型/乙型 グランパ&パパ比較
南部式自動拳銃の存在はよく知られている。甲型、乙型、そして小型があることも周知の事実だ。しかし、甲型と乙型の違いまできちんと把握している人は少ない。両者を並べて比較した記事はこれまでなかったからだ。今回はそんな南部式自動拳銃 甲型と乙型の違いをお見せしたいと思う。

・ヘッケラー&コッホ HK4, P9S, VP70, P7
HKの銃は“すべてが超逸品だ!”って言いきると、“意義あり!”って声が聞こえてきそうだ。でも自分はどれも超逸品だと思っている。P9SやP7あたりは悶絶モノだ。問題のVP70はちょっと…。でもVP70があったからこそグロックが生まれたと考えれば、この銃も違って見えてくる。今回は“HK逸品祭り”をお届けしたい。

・SHIN CUSTOM WEAPONS 1911コレクション
1911系は要求仕様の変化やユーザーの使用目的に対応しながら、数々の逸品を生み続けている優れたプラットフォームだ。ここではその例として2011フレームを含めた3挺のカスタムモデルをご紹介する。

・ワルサーストレートブローバックの系譜
ストレートブローバックのポケットオートピストルに、ダブルアクションメカを加えてその実用性を大幅に高めたのはフリッツ・ワルサーだ。ストレートブローバックはもはや過去のものになりつつあるが、20世紀後半においては間違いなくポケットオートの主流であった。そんなワルサー ストレートブローバックピストルの歴史を振り返る。

・日本の逸品拳銃 南部式小型
日本の拳銃の中から“逸品”を選ぶとしたら、南部式小型拳銃一択であろう。自動拳銃黎明期において、将校用として小型軽量化すべく、大型拳銃をほぼそのままの形でスケールダウンしている。合理的とはとてもいえないミニチュア南部だが、そこには道具としての魅力がある。

・究極のウエスタンライフル シャイローシャープス モデル1874
シャープスライフルは、アメリカ西部開拓時代に最高の命中精度と長距離射撃性能を持った究極のウエスタンガンだ。Shiloh Sharps Model 1874はそんなシャープスライフルを現代に蘇らせた“逸品”だといえる。筆者はこの銃をオーダーにしてから入手するまで34ヵ月待ち続けた。

・ユーロサトリ2022 FN HiPer登場
4年ぶりにユーロサトリがフランスで開催された。昨年のミリポルはコロナによるイベント規制解除直後だったため、盛り上がりに欠けたものとなったが、今回のユーロサトリは違う。以前と変わらない賑わいが戻ってきている。最大の目玉はFN HiPerの登場だ。

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