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ファンが調べたプロ野球 SNS&検索ワードランキング 2018

ファンが調べたプロ野球 SNS&検索ワードランキング 2018

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

いま球界で最もバズってるのは誰だ?
検索されてこそのスター選手、プロ野球選手のホントの人気がこの1冊でよく分かる!

矢野経済研究所 Xビジネス開発室が「プロ野球選手のネット反響度」を独自調査、詳細なランキングを作成、分析。
未勝利の投手がネット検索では大躍進?
スーパーエースが検索界ではまさかの無関心?
選手別、球団別、月別などすべてをランキング。年間総合1位はあの選手!
そしてドラフトランキング、根尾昴VS吉田輝星!
各チームドラ1のネット検索度は?
また、大阪桐蔭VS金足農。選手権決勝はどう検索された?
大谷翔平の1日ごとのネット検索度まで検証!
あの「サイレントトリートメント」の日、ネット、バズり過ぎ!

球場ランキング、ツイッターフォロワー数ランキング、流行語ランキングなど、プロ野球の何でもかんでもランキング化したこの1冊。
ベイスターズ山崎康晃選手が語るSNS活用法、ザ・ギース尾関さんのツイッター悲喜こもごも体験記も収録。
オフシーズンは本書を片手にプロ野球を味わいつくそう!
大阪で打ち勝つ! 超強力打線の作り方

大阪で打ち勝つ! 超強力打線の作り方

  • ジャンル:趣味
  • 著者:東山宏司
  • 出版社:竹書房
  • 長さ:131ページ
  • ポイント数:購入1,800ポイント
  • レビュー:41
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
大阪桐蔭を
打撃で追い詰めた
公立校!

大阪桐蔭、履正社の二強を筆頭とした最激戦区で、
毎年上位に進出する府立大冠高校。
2017年夏は東海大仰星、大阪偕星、上宮といった
並み居る強豪私学を撃破して決勝戦に進出。
決勝では絶対王者・大阪桐蔭を相手に一歩も引かず、
10−8の壮絶な打撃戦を演じた。
1日最低1000最大3000スイングから
「打」を「線」にして「打ち勝つ野球」は、
いかにして生まれ、育まれてきたのか?
その指導・練習法の詳細が明かされる――!

配信QRコード付き!
著者本人が動画で80分間
「超強力打線の作り方」を
詳細解説!
守り勝つ力

守り勝つ力

  • ジャンル:趣味
  • 著者:稙田龍生
  • 出版社:竹書房
  • 長さ:147ページ
  • ポイント数:購入1,800ポイント
  • レビュー:52
無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
内容紹介
苦戦しても、敗戦しない!

金属バット全盛の今だからこそ、イレギュラーマットや連続27アウトノックでアウトを取るための実戦的守備を鍛え上げる。
藤原恭大選手、根尾昂選手らを擁して「史上最強世代」と呼ばれた大阪桐蔭に、年間唯一の黒星を付けた日本一の守備力で頂点を狙う、超ディフェンシブベースボール論!

著者は、以下のように述べている。
「稙田龍生の野球」の幹をなし、社会人時代から追求し続けてきた「守り勝つ野球」をさらに突き詰めていった結果、創成館=ディフェンシブベースボールというチームのスタイルが徐々に形となり、その後に九州大会連続出場、さらには8年間で6度の甲子園出場にも繋がっていったのだと断言していい。
また、創成館が神宮大会や甲子園で結果を残していくたびに、私の野球観や組織づくりに対して多くの関心を寄せられるようになった。そこで今回は、私自身の指導論および指導手法を書籍にまとめて伝えることによって、野球はもちろん他競技の指導者に対して、指導力の向上と選手の競技力向上を提議していこうと考えた。
創成館に関心を持っていただいているファンの方々には、より深く我々のことを知っていただき、応援していただくきっかけにもなればと思う――本文より
甲子園で勝ち上がる 全員力

甲子園で勝ち上がる 全員力

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
大阪桐蔭を二度も追い詰めた
全員野球とは!?

野球がうまい者だけが戦力ではない。
「これだけは誰にも負けない」という者も
貴重な戦力としてベンチに入れ、
甲子園で何度も上位に進出。

全員で戦ってこそ
高校野球!!

著者は、以下のように述べています。

私は選手たちと同じ目線で練習に取り組み、上から押さえつけるような指導は決してせず、本校ならではの『全員野球』をスローガンに掲げ、チーム一丸となって戦ってきた。
なぜ私たちが、短期間のうちに甲子園で勝てるチームへと変貌することができたのか?
選手集めも行っておらず、地元の選手中心で構成されている本校が、なぜ大阪桐蔭と接戦を演じるまでに成長できたのか?
選手たちの自主性を育み、それぞれが「考える野球」を実践していくためには、日頃からどのような取り組み方をしていけばいいのか?
本書を読めば、きっとわかっていただけるはずである――本文より


著者について

中村好治(なかむら・よしはる)
1954年2月24日生。大阪府出身。浪商(現・大体大浪商)から専修大に進み、卒業後は社会人野球の鐘淵化学(現・カネカ)、神戸製鋼で主に外野手として39歳まで現役を続けた。引退後はリトルリーグやボーイズリーグの監督を経て、社会人野球の田村コピーの監督に就任。その後、日章学園の監督となり、就任3年目の2002年夏に同校を初の甲子園出場に導く。2007年から三重中京大のコーチを経て監督に就任し、則本昂大投手らを育て上げた。また、これで小中高大、社会人と、プロ以外すべての世代の監督経験を有することになった。そして、同大の系列校である三重高のコーチから監督となった2014年夏に甲子園出場を果たすと、チームを初の準優勝へと導いた。2017年夏の大会後に監督を退き、現在は総監督の立場となっている。