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デビルズキャンディ

デビルズキャンディ

  • ジャンル:青年漫画
  • 著者:Rem Bikkuri
  • 出版社:KADOKAWA
  • 長さ:217ページ
  • ポイント数:購入1,600ポイント
  • レビュー:51
無料サンプル 内容紹介
漫画 サンプル増量
さまざまな種類の悪魔たちが通うヘムロックアカデミー。科学の才能に恵まれたインプの少年カズ・デッカーは、生物学の課題で人型悪魔の女の子・パンドラを造ることに成功した。これぞ科学の神秘、文句なしの傑作! 間違いなくクラスのみんなは驚嘆し、科学の素晴らしさに目覚めるはず!そんな自信を胸に登校したカズを、ある事件が襲う……!悪魔たちの愉快でにぎやか、時にバイオレンス。青春の日々の中、パンドラは何に触れ、何を学ぶ?アメリカ発、作画のRem(レム)と物語のBikkuri(ビックリ)、強力コンビによる大人気のウェブコミックが太平洋を越えて日本上陸!青騎士連載時と同じサイズのワイド版、本文内のカラーページを再現、そして英語版のおまけページもすべて収録した豪華版として発売いたします!読者を強く惹きつける魅力的なキャラクター造形、アメリカ人コンビによる日本式マンガの新鮮な読書感覚、そしてなによりもひとコマ、ひとコマ、絵を描く喜びにあふれたアナログ画材による充実の作画をお楽しみください!
独立して成功する! 「超」仕事術

独立して成功する! 「超」仕事術

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
四十七歳の時に、会社をやめた。忘れもしない、ちょうど五年前の九月末日である。自分の時間を会社のために使うより、家族のために使うことを選んだのだ。だが、もしも独立に失敗したら、むしろ家族を不幸にするわけで、シャレにもならない。
会社をやめた時、親しい友人が、「筆一本で食べていくのなんて、絶対ムリだよ!」と親身の忠告をしてくれた。月一冊書かないと生活は成り立たないというのが、彼の説だった。
別の友人は、「英語の本なんて、すでにあらゆるものが出尽くしているはずだ。今さら書店の棚を取るのは至難の業だよ!」と忠告してくれた。どちらも、もっともなアドバイスだった。
だが、私は、独立を断行してしまった。

この本は、三人の家族を道づれに、四十代後半で人生を「ふりだし」に戻した男の、悪戦苦闘の物語である。
私しては、順風満帆、大願成就のサクセス・ストーリーにするつもりだが、途中の紆余曲折がないわけでもない。
世の中には、私と同じような体験をした人、あるいは、将来こんな生活(印税生活!)を夢見ている人も多いと思う。
特にこれから脱サラして、独立自営を目指している人々に、私は、フリーで生きることの素晴らしさをお伝えしたいと思う。それは同時に、サラリーマン時代には決して味わうことのできなかった厳しさとも表裏一体である。
多くの人に、私のささやかな体験が参考になれば、とてもうれしい。

▼目次
はじめに
プロローグ 独立の五つの条件(気力・体力・知力・財力・協力)
第一章 それは突然やってきた!(気力の章)
第二章 「個人事業主」になる(財力の章)
第三章 会社をやめて友達できた!(協力の章)
第四章 デスクワークは立ってやれ!(体力の章)
第五章 知的生産のための十三のヒント(知力の章)
エピローグ 果報は仕組んで待て!
あとがき

▼著者紹介
晴山陽一 Yoichi Hareyama

1950年東京生まれ。早稲田大学文学部哲学科卒業後、出版社に入り、英語教材の開発、国際的な経済誌創刊などを手がける。
1997年に独立、以後精力的に執筆を続けており、著書は140冊を超える。
著書に『すごい言葉』(文春新書)、『英語ベストセラー本の研究』(幻冬舎新書)、『話したい人のための丸ごと覚える厳選英文100』(ディカヴァー・トゥエンティワン)など。
2015年1〜2月にかけて、Kindleで総合1位を獲得。
2014年から、電子書籍の出版塾を開講し、多くのベストセラー著者を輩出している。
アンオーソドックス

アンオーソドックス

無料サンプル 内容紹介
小説・実用書
《共感の声、続々! 》
これは“わたしたち”の物語。「生きづらさ」を抱いているすべての人へ
NY Timesベストセラー! NETFLIX「アンオーソドックス」原作
自由と自立を求め、閉鎖的なユダヤ教超正統派〈ウルトラ・オーソドックス〉からの脱出をはたした勇気ある女性の回想録。


西加奈子(作家)
『心から信じられるものがある人は強い。
デボラのように、それが与えられたものではなく、
みずから選びとったものである場合はなおさら』

花田菜々子(HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE店長)
『痛快でいて爽快な読後感。
本がもたらす力を実感させる回想録』

佐貫聡美(紀伊國屋書店 和書販売促進部)
『最も困難だった時期に彼女を救ったのが物語(本)だった
というのは、書店員としても勇気づけられた』

『「この本は殺された彼女の遺言だ」という言葉に、
パーンと胸を撃ち抜かれた』
――羽原由記(レビュアー)

『デボラの不自由さ、屈辱、そして反抗心。読み進むにつれ、
昭和の片田舎に生まれ左利きであることを揶揄され、
「赤毛のアン」に跳躍する未来を読んだ少女だった私が顔をもたげてきた。
これは、人種や性別を超えた「わたしの物語」だ』
――田中美紀(教育関係者)

『当たり前は決して当たり前ではないのだ。
自分らしく生きることの素晴らしさを実感できる作品である』
――やまと(図書館関係者)

2009年秋、23歳のデボラ・フェルドマンは、ニューヨークにあるユダヤ教超正統派〈ウルトラ・オーソドックス〉のコミュニティと決別した。
幼い息子とわずかな持ち物だけを車に乗せて……
そのコミュニティでは、正しい服装、言葉を交わす相手、読んでいい本まで、すべてが“しきたり”で決められている。
英語を使うことは禁じられ、女性は人前で歌うこともできず、結婚後は髪を剃ってカツラを被ることを強制される―――。
幼いころからジェイン・オースティンなどの小説を隠れて読んだデボラは、自立心に富んだ登場人物たちに触発され、自由な生き方を思い描くようになるのだが……

不自由と監視の目から逃れ、自由と自立を求め、コミュニティからの脱出をはたした勇気ある女性の回想録