藤峰式「調教」大人気シリーズ★「愛執」第3話掲載！
園瀬もち「絡んだ視線に恋をする」★第2話掲載！
drap milkはオール描き下ろし！　オトナの溺愛系BLマガジン
とろあまHから過激ラブまで★　毎月15日に新作更新中！

藤峰式「調教愛執　3」

――「雅喜さん…それダメです…っ、気持ち良いの逃がせない…っ！」――

「調教」大人気シリーズ★「愛執」第3話！
充実した恋人生活を送る、上司・金岡雅喜と部下の藤田映。愛されているのを実感する日々のなかで、ある日藤田の部署に新入社員の瀬山がやってきた。上司として面倒をみる藤田に対し、瀬山の視線は意味深で、怪しい動きをしていて…？　そんなことは知らず、藤田は金岡とデートの約束へ向かうことに――…。

金岡＆藤田のラブエロ満載★馴れ初めは「調教」シリーズで読めるよ！
「調教上司＜1巻＞」
「調教彼氏＜2巻＞」
「調教性活＜3巻＞」
「調教相愛＜4巻＞」大好評配信中！

園瀬もち「絡んだ視線に恋をする　2」

――「初めてなのに、先生の指だけでこんなに気持ちよくて、
美晴先生の…入ったらどうなっちゃうんだろう――…」

柴田はMR （医療情報担当者）として訪れた病院で、一際目立つ心臓外科医の橋元美晴と出会う。
最初は目の保養くらいだったはずが、普段の温厚な顔とは違う、素顔の美晴先生を見た瞬間から忘れられない存在になってしまう。
それからというもの美晴先生とのエッチな夢を見るまでに拗らせてしまった。
そんなある日、病院の謝恩会に出席した柴田は酔い覚ましに会場を出ると、偶然美晴先生と鉢合わせる。
目が合った瞬間、腰砕けになってしまい、美晴先生から部屋で休もうと誘われて…？
しかも「俺に見られるの好きでしょ」と言い当てられた柴田は、見つめられるだけでイってしまい――！？

緒乃みさ「キミしかたべたくない　2」

――「しいて言うなら、悪魔かな？」――

小学校の先生をしている橘夏美は、子どもたちに大人気の先生だ。
ある日、飲み会帰りに帰宅すると、部屋にいた見知らぬ子供から『お腹すいた』と助けを求められる。
幽霊かと慄く夏美は成仏してほしい一心でおもてなしし、名前を教えてくれない少年を彼の髪色にちなんで“ミカン”と呼ぶことにする。その瞬間、夏美は意識を失ってしまい、目覚めると見知らぬ青年にフェラされていた！　正体を尋ねると“夏実を食べて大人になったミカン”だと言ってきて…！？

暮「離したくない恋だから　5」

――「こんな勘違いして悩むくらい、とっくに本気なんだオレ――」

仕事中心の無味乾燥な毎日に疲れジムで発散していた門倉は、ひょんなことから親切にしてくれたケントと出会う。
ささくれ立った心にケントの優しさが沁みる門倉だったが、親切ではなく下心だと言われて…？
普段なら乗らないはずの誘いに乗ってしまった門倉は、その夜、頭が真っ白になるほどケントとのセックスに没頭してしまう。
連絡先を交換し、お互い後腐れない関係を築いていたけど、色々な表情を見せるケントに徐々に惹かれていく門倉。
特定の恋人を作る様子のないケントに深入りするのはダメだと感じていたが、ケントからデートに誘われて嬉しかったと打ち明けられ距離がぐっと近づいて…？

ヤスエイ「ふれたら溶けます　5」

――「俺は人より独占欲が強いらしい。覚悟しろ」――

デザイン事務所で経理を務めている泊は、この会社の社長で敏腕アートディレクターの千条を尊敬し、その仕事ぶりに惚れ込んでいる。
そんな千条に『お前が好きだ』と告白されてから、返事をしないまま一年が過ぎていた。それでも大胆に口説いてくる千条を拒絶できない泊はある日、千条の匂いに興奮し、彼を好きになっていることに気づく。想いが重なって、一夜を共にした二人は……！
デザイン事務所社長×経理のオフィスラブストーリー★

卯陀喜ぴんぽん「めろめろ淫魔ちゃん　5」

かわいくてえっちなショートマンガ★
人間を陥落させるのがお仕事の『淫魔ちゃん』は、“淫魔”としての第一歩を踏み出すべく、人間界へ！　そこで出会った『俺くん』は運命の人だった！！？
そんな運命の相手なのに、全然シてくれない俺くんにしびれを切らした淫魔ちゃんは、俺くんのバイト先に突撃…！

今月号は、drapコミックスDX「ドアの向こうにはロマンス」が大人気配信中！　Hiカロリー先生の描き下ろしイラストが目印！

久しぶりに置屋へ帰ってきた女将・若菜の息子、中也。
中也へ密かに恋心を寄せていた若手芸者の由希菜は、「私の思いを告るんだ……」と想いを胸に秘めていた。

毎年行われるお祭りの日、中也は手古舞を踊った由希菜を労うため夕食に誘った。
ほど良く酔いも回り、酔い覚ましに海岸沿いを二人で歩くことに。
「芸者やホステスには女を感じない。由希菜は可愛い妹ってとこかな」
と口にする中也。
しかし由希菜には、女将・若菜にも言えない芸者ならではの悩みがあった。
「……だから、一回だけでも、私と……」

由希菜の甘く、切なく、一途な中也への想いが……今繋がる。