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結婚を約束した恋人に騙され、借金を背負わされた花川ユカ。昔、絵のモデルをしていた伊集院画伯を頼った彼女は、息子の章に彼の死を知らされた。失意の彼女に章は提案する――ヌードモデルにならないか、と。若い美形の画家に裸を晒すことに戸惑うユカだが、次第に『彼に抱かれてみたい』という欲求が込み上がってきた。彼女は昔、伊集院画伯と恋愛関係にあったが一線を越えることはなかった…その過去を見透かすように章の視線は冷たく、まるで彼女を憎んでいるかのようだ。だが、ある事件をきっかけに二人は急接近することに…。■美貌の画家×ヌードモデル
(2017年6月〜11月幻創文庫掲載の「エロスとタナトス」を加筆修正したものです)
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
(2017年6月〜11月幻創文庫掲載の「エロスとタナトス」を加筆修正したものです)
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(ジークニュクスお兄さまが私を妻に!?)ロミィナの父親は、ユトゥナン公国の魔術師で、弟子のジークニュクスを養子にした。師匠の実の娘と優秀な弟子が婚姻関係をむすぶのは公国ではよくあること。幼いころは義理の兄妹として育ったロミィナとジークニュクス。公国にもたらされた災いのせいで離れ離れになった二人が再会したとき――ジークニュクスは一級魔術師の称号を持つ、若き大魔術師となっていた。平和をとりもどした公国で、ジークニュクスとの甘い日々がはじまる。身も心も彼に愛され、とろけるような甘美な感覚を知ることになるロミィナ。しかしジークニュクスがロミィナを妻と決めたのは、彼女には言えない理由があるようで……。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
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(これ以上すきになったら、きっと、つらくなるのに……)
真結衣は初恋の幼なじみ鷹也と再会する。立派な青年として成長した鷹也に真結衣はときめく。そして、彼の過保護なまでのやさしさに真結衣はせつなくなる。鷹也が真結衣にあたたかく接してくれるのは昔からの知りあいだから。ただそれだけ、それとも……? 気持ちのゆらぐ真結衣に鷹也はささやく。「もっとストレートに伝えないと、俺の気持ちわからない?」鷹也が急に積極的になったのには何か理由があるらしい。彼に熱く求められ、真結衣はいままで体験したことのない甘美な感覚におぼれてしまいそうになるが――!
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
真結衣は初恋の幼なじみ鷹也と再会する。立派な青年として成長した鷹也に真結衣はときめく。そして、彼の過保護なまでのやさしさに真結衣はせつなくなる。鷹也が真結衣にあたたかく接してくれるのは昔からの知りあいだから。ただそれだけ、それとも……? 気持ちのゆらぐ真結衣に鷹也はささやく。「もっとストレートに伝えないと、俺の気持ちわからない?」鷹也が急に積極的になったのには何か理由があるらしい。彼に熱く求められ、真結衣はいままで体験したことのない甘美な感覚におぼれてしまいそうになるが――!
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何事にも積極的でない性格のせいで、出会いのない五年が過ぎてしまった。もうじき、二十八歳になってしまうと焦る桐谷舞《きりたにまい》は一大決心をした。──婚活のためにイケメン社員のいる会社へ転職しよう。同僚で、隣の席の中村礼子《なかむられいこ》のお陰で、イケメン社員のいる会社に転職できた。そこで、舞の担当上司はまだ三十歳になったばかりなのに、業績優秀で役員候補になっている織田名月《おだめいげつ》係長だ。背が高く福山雅治似の礼子さん一押しのイケメン。その憧れの上司と高級料亭でバイブ責めの入社歓迎会が……「バイブは当然初めてだよな」「えっ、はっ、はっ、はーいっ!」「凄く気持ちがいいだろう」「はっ、はっ、はーいっ!」絶妙な振動は快感に火がつき始めた真珠玉を燃え上がらせる。身を焦がすほどの快感の焔が激しく渦を巻いて、舞の身体を熱くした。素肌に汗が滲み、布団を濡らす。織田係長の視線に舞の秘所がさらされながらバイブを宛がわれていると思うと、大切な部分から溢れ出た愛液を弾くバイブの振動が厭らしくグチュグチュと音を立てる。シリコンの柔らかい感触のバイブの先端がまんべんなく割れ目の中心部分を弄繰り回す。女の感じると箇所を熟知している動きは舞をさらに官能の渦に陥れてしまう。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
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アラサーOL・月岡瑠璃は失恋と親友の裏切りがきっかけで、会社の後輩・イケメンの増田君に急接近。彼氏いない歴五年、仕事にも恋にも自信喪失中の瑠璃。セカンドバージンを卒業するため、誘われるがまま、彼と肉体関係を持ってしまう。一度だけの割り切った関係のはずが、瑠璃は初めてHで感じて何度もイッてしまう。彼は五つ年下、しかも超絶遊び人だというウワサ――そんな相手に恋しても傷つくとわかっている。本気になるのがコワくなって、自分からサヨナラを言い出す瑠璃だったが……。
(2017年5月ムーンライトノベルズ掲載の「パフュームの誘惑〜イケメンの後輩に溺愛されて困ります!〜」を加筆修正したものです)
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
(2017年5月ムーンライトノベルズ掲載の「パフュームの誘惑〜イケメンの後輩に溺愛されて困ります!〜」を加筆修正したものです)
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恋愛に奥手なあさみは、そんな自分を鼓舞するため、『毎週火曜日は恋愛する日』と決めている。火曜日に片思い相手の同僚、藤原正樹と少し話すだけで満足するという日々を送っていた。
そんなある日、社員旅行で立ち寄った恋愛に効くと噂の神社で、男を四六時中欲するという、呪われた鈴に触ってしまう。発情して戸惑うあさみを、触った現場を見ていた会社の先輩、葉山拓真が二人きりになれる場所へと連れ込んだ。「俺が毎週火曜日、身体の火照りを鎮める相手をしてやる」と言って、あさみの身体に触れ始める。苦手な相手なのに、あさみの身体はどんどん感じてしまい……!?
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
そんなある日、社員旅行で立ち寄った恋愛に効くと噂の神社で、男を四六時中欲するという、呪われた鈴に触ってしまう。発情して戸惑うあさみを、触った現場を見ていた会社の先輩、葉山拓真が二人きりになれる場所へと連れ込んだ。「俺が毎週火曜日、身体の火照りを鎮める相手をしてやる」と言って、あさみの身体に触れ始める。苦手な相手なのに、あさみの身体はどんどん感じてしまい……!?
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突然会社が倒産し、無職になってしまった舞。出版社の編集長をしている叔母から、人気ミステリー作家堤圭介の身の回りの世話をする住み込みのバイトを紹介された。バイト初日、緊張した面持ちで向かった舞の前に現れたのは、長すぎる前髪と大きな黒縁眼鏡で表情がまったく読み取れず、上下スエットというとてもお洒落とはいえない恰好をした冴えない男だった。しかも、人が苦手でコミュニケーション能力が皆無というおまけつき。
作家の風貌にがっかりしつつも、食事や洗濯など、身の回りの世話をしっかりとこなしていく舞。仕事にもだいぶ慣れてきたある日、作家の仕事部屋から女性の喘ぎ声が聞こえてきて……。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
作家の風貌にがっかりしつつも、食事や洗濯など、身の回りの世話をしっかりとこなしていく舞。仕事にもだいぶ慣れてきたある日、作家の仕事部屋から女性の喘ぎ声が聞こえてきて……。
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「本当はいつだって男として接したかった」
鈴花が想いをよせるのは血のつながらない兄、芳浩。今は遠くで暮らす芳浩だが、毎年鈴花の誕生日を祝ってくれた。どんなに忙しくても鈴花のもとに駆けつけてくれる芳浩の負担にはなりたくない鈴花。そんな彼女に芳浩は「これからは恋人として鈴花の誕生日を祝いたい」と打ちあける。――本気? 芳浩にはすきな女性がいたのでは? 大すきな義兄は異性として自分を求めていた……、本当に? とまどいながら、義兄の甘やかな愛撫に溺れていく鈴花。そして芳浩は鈴花が思いもよらないことを告げ――!
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
鈴花が想いをよせるのは血のつながらない兄、芳浩。今は遠くで暮らす芳浩だが、毎年鈴花の誕生日を祝ってくれた。どんなに忙しくても鈴花のもとに駆けつけてくれる芳浩の負担にはなりたくない鈴花。そんな彼女に芳浩は「これからは恋人として鈴花の誕生日を祝いたい」と打ちあける。――本気? 芳浩にはすきな女性がいたのでは? 大すきな義兄は異性として自分を求めていた……、本当に? とまどいながら、義兄の甘やかな愛撫に溺れていく鈴花。そして芳浩は鈴花が思いもよらないことを告げ――!
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「次に、これで責めてやる!」神月課長は赤くて太い和蝋燭を手にしていたんです。「こ、怖いです!」神月課長は構わず、その和蝋燭に火をつけたんです。「な、何をするんです」「お前の身体に、溶けた熱い蝋燭を垂らすのだ!」
「仕事のミスはお前の身体で帳消しにしてやる!」そう、課長に言われて、私は会社の帰り、SM専用のラブホに連れて行かれるんです。毎週金曜日の夜は、SMの小道具が揃ったラブホで一週間分の仕事のミスのお仕置きを受けるようになったのです。それも、とてもドSなやりかたなんです。こんなこと、社会的にいけないことなんです。でも、私は厭じゃなかったんです。ドS課長は眼鏡とスーツがとても似合うクールな超イケメン。しかも、会社の女子たちの憧れの的なんです。だから、私の身体中をいじり回しているのが憧れの課長だと思うと、とても幸せな気持ちになってしまうんです。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
「仕事のミスはお前の身体で帳消しにしてやる!」そう、課長に言われて、私は会社の帰り、SM専用のラブホに連れて行かれるんです。毎週金曜日の夜は、SMの小道具が揃ったラブホで一週間分の仕事のミスのお仕置きを受けるようになったのです。それも、とてもドSなやりかたなんです。こんなこと、社会的にいけないことなんです。でも、私は厭じゃなかったんです。ドS課長は眼鏡とスーツがとても似合うクールな超イケメン。しかも、会社の女子たちの憧れの的なんです。だから、私の身体中をいじり回しているのが憧れの課長だと思うと、とても幸せな気持ちになってしまうんです。
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(彼が私のフィアンセ……!?)
突然舞い込こんだ見合い話におどろく芽衣花。
芽衣花は年上の幼なじみ、駿真をあきらめきれない。
大すきな駿真以外とつきあうなんていや。まして結婚なんて……。
だけど、お見合いの相手は、青年社長となった駿真本人!?
さらに、面倒見のよさから長年自分の心配をしてくれるのだと思っていた駿真からの甘美なアプローチ。
とまどいながらも駿真を受け入れる芽衣花は、フィアンセになった彼からの甘やかな愛撫にとろけていく。
二人がかつてかわした約束とは?
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
突然舞い込こんだ見合い話におどろく芽衣花。
芽衣花は年上の幼なじみ、駿真をあきらめきれない。
大すきな駿真以外とつきあうなんていや。まして結婚なんて……。
だけど、お見合いの相手は、青年社長となった駿真本人!?
さらに、面倒見のよさから長年自分の心配をしてくれるのだと思っていた駿真からの甘美なアプローチ。
とまどいながらも駿真を受け入れる芽衣花は、フィアンセになった彼からの甘やかな愛撫にとろけていく。
二人がかつてかわした約束とは?
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「こんなに熱くなってるのに、やめてもいいのか?」
初恋の幼なじみ、陸也と結婚した穂野花。
挙式から数ヶ月後、仕事の都合でおあずけになっていた新婚旅行に出発することになる。
初めての二人きりの旅行。最愛の夫と最高のハネムーン。
旅先の欧州ですごす、しあわせな時間――のはずが、穂野花が友人から頼まれたおみやげには、媚薬効果があるようで!?
甘い香りにつつまれながら、穂野花の体は陸也を求めてせつなくふるえだす。
そして、陸也が穂野花のために準備したサプライズとは……!
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
初恋の幼なじみ、陸也と結婚した穂野花。
挙式から数ヶ月後、仕事の都合でおあずけになっていた新婚旅行に出発することになる。
初めての二人きりの旅行。最愛の夫と最高のハネムーン。
旅先の欧州ですごす、しあわせな時間――のはずが、穂野花が友人から頼まれたおみやげには、媚薬効果があるようで!?
甘い香りにつつまれながら、穂野花の体は陸也を求めてせつなくふるえだす。
そして、陸也が穂野花のために準備したサプライズとは……!
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目覚めた時、桃華は自分の名前しか知らなかった。あとは断片的に脳裏に浮かぶ脈絡のない記憶だけ。
そして目の前にいた男は自分を溺愛していた。その理由も経緯もわからずに、ただ快楽に没していく……。
これからも今までもなく、ただ刹那の快楽だけが桃華の真実となりつつあった。
しかし日々過ごすうちに疑問は深まる。
住まわされる家はあまりに大きい。そしてその周りに民家が一つもない。記憶が失われた桃華であったが、それが通常とはかけはなれていることは理解できた。
次第に自身の人生への疑問が深まる。
名も知らぬ男に飼いならされていたが、桃華は自分を取り戻そうと歩き始めていく……。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
そして目の前にいた男は自分を溺愛していた。その理由も経緯もわからずに、ただ快楽に没していく……。
これからも今までもなく、ただ刹那の快楽だけが桃華の真実となりつつあった。
しかし日々過ごすうちに疑問は深まる。
住まわされる家はあまりに大きい。そしてその周りに民家が一つもない。記憶が失われた桃華であったが、それが通常とはかけはなれていることは理解できた。
次第に自身の人生への疑問が深まる。
名も知らぬ男に飼いならされていたが、桃華は自分を取り戻そうと歩き始めていく……。
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「一回だけじゃ満足できないなんて、今日はずいぶん俺のことほしがってくれるんだな」
憧れの人、陸也のプロポーズを受け入れ、一見しあわせな新婚生活を送っているようにみえる穂野花。夫となった陸也に身も心も愛される毎日。けれど穂野花には気になることがあった。
毎晩のように熱く穂野花を愛してくれる陸也だが、彼が本当にすきなのは穂野花ではなく穂野花の姉ではないのか?
甘くとろける愛撫に陥落してしまう前に、今日こそ真実を聞こうと決心する穂野花。
だが、穂野花は陸也から思いがけない話を聞かされて――。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
憧れの人、陸也のプロポーズを受け入れ、一見しあわせな新婚生活を送っているようにみえる穂野花。夫となった陸也に身も心も愛される毎日。けれど穂野花には気になることがあった。
毎晩のように熱く穂野花を愛してくれる陸也だが、彼が本当にすきなのは穂野花ではなく穂野花の姉ではないのか?
甘くとろける愛撫に陥落してしまう前に、今日こそ真実を聞こうと決心する穂野花。
だが、穂野花は陸也から思いがけない話を聞かされて――。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
「俺に買ってほしかったんだろ?」
花菜枝は親戚の経営するカフェでアルバイトしている大学生。
オーナーである叔母がペアシートの貸切チケットをチャリティオークションに出品したことで花菜枝の日常は大きく変化する。
オークション当日、チケットを競り落とした男、加賀緒 司。
彼は花菜枝の初恋の人だった。司はペアの相手に花菜枝を指名。
そのうえ、花菜枝に自分のものになるよう要求してくる。
花菜枝が自分は出品物ではないと拒否しても、表面上は好青年の司にオーナーはすっかり丸めこまれてしまった。
からかわれているだけのはずなのに、司に熱く求められ花菜枝の心はざわめく。
やがて花菜枝は未知の快感を体に刻みこまれていき――。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
花菜枝は親戚の経営するカフェでアルバイトしている大学生。
オーナーである叔母がペアシートの貸切チケットをチャリティオークションに出品したことで花菜枝の日常は大きく変化する。
オークション当日、チケットを競り落とした男、加賀緒 司。
彼は花菜枝の初恋の人だった。司はペアの相手に花菜枝を指名。
そのうえ、花菜枝に自分のものになるよう要求してくる。
花菜枝が自分は出品物ではないと拒否しても、表面上は好青年の司にオーナーはすっかり丸めこまれてしまった。
からかわれているだけのはずなのに、司に熱く求められ花菜枝の心はざわめく。
やがて花菜枝は未知の快感を体に刻みこまれていき――。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
「もう誰にも、お前を渡さないから――」
静菜にとって、義理の従兄である貴彦は憧れの人だった。
かつての貴彦は静菜をやさしく見守ってくれた。
けれど、二年前のある日から二人の関係は、ぎこちないものに変わっていく。
もう貴彦とは会いたくない。そう願う静菜の前に、疎遠になっていたはずの貴彦が姿をあらわす。
しかも静菜は貴彦と二人きりで、すごすことになってしまう。
昔以上にイケメンに成長した貴彦は、熱く一途に静菜だけを求めてくる。
(……私のことは、従妹としてしかみてなかったはずなのに、なぜ?)
とまどいながらも、あらがえないほどの快感を貴彦から教えられていくうちに――!
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
静菜にとって、義理の従兄である貴彦は憧れの人だった。
かつての貴彦は静菜をやさしく見守ってくれた。
けれど、二年前のある日から二人の関係は、ぎこちないものに変わっていく。
もう貴彦とは会いたくない。そう願う静菜の前に、疎遠になっていたはずの貴彦が姿をあらわす。
しかも静菜は貴彦と二人きりで、すごすことになってしまう。
昔以上にイケメンに成長した貴彦は、熱く一途に静菜だけを求めてくる。
(……私のことは、従妹としてしかみてなかったはずなのに、なぜ?)
とまどいながらも、あらがえないほどの快感を貴彦から教えられていくうちに――!
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「今日は俺に独占させて……」
船に乗ったことのない麻由里に「いつか、いっしょに乗ろう」と約束してくれたのは湧馬だった。
湧馬は麻由里の義理の叔父。四歳年上で憧れの相手である湧馬に麻由里は久しぶりに再会した。
麻由里は自分と船に乗る約束を湧馬がおぼえていたことに感激する。
だが、湧馬がチケットを用意したのは華麗な豪華客船と知り、麻由里はあわてる。
すでに豪華客船での旅を経験している湧馬と違い、船内は麻由里にとって未知の世界。
夢のような時間は瞬く間にすぎていく。
(彼が過保護なほどやさしいのは私が姪だから?)
麻由里は自問するが、二人きりのベッドで湧馬からとめどない快感をそそぎこまれていくうちに――。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
船に乗ったことのない麻由里に「いつか、いっしょに乗ろう」と約束してくれたのは湧馬だった。
湧馬は麻由里の義理の叔父。四歳年上で憧れの相手である湧馬に麻由里は久しぶりに再会した。
麻由里は自分と船に乗る約束を湧馬がおぼえていたことに感激する。
だが、湧馬がチケットを用意したのは華麗な豪華客船と知り、麻由里はあわてる。
すでに豪華客船での旅を経験している湧馬と違い、船内は麻由里にとって未知の世界。
夢のような時間は瞬く間にすぎていく。
(彼が過保護なほどやさしいのは私が姪だから?)
麻由里は自問するが、二人きりのベッドで湧馬からとめどない快感をそそぎこまれていくうちに――。
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OLのさつきは転職したばかり。以前の会社で結婚を前提に付き合っていた同僚にフラれて職場を辞めた。慣れない営業部の業務でミスが続いたある日、深夜のオフィスで1人残業をしていると棚橋課長が現れる。日頃から怖い存在ではあるものの、さつきは入社祝いとして棚橋課長にスーツをプレゼントされていた。いつも冷静で強引な課長と唇を重ねた瞬間からさつきの中に眠るM女気質が目覚めてしまい。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
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「お前は俺のものだって教えなおさないといけないようだな」
もう会わないと決めて別れたはずの元彼、一志と再会してしまった美桜里。
思わず逃げだす美桜里だが、一志に捕えられてしまう。
二度と弄ばれたくないのに、かつて一志によって淫らに開発された美桜里の体は待ちわびていたように、せつなくうずきだす。
青年社長である一志には、縁談話だってあったはず。
なのに、なぜ美桜里を執拗に求めてくるのか?
淫靡な責めに羞恥心をあおられながらも、美桜里は必死で一志から逃れようとする。
けれど体に刻みこまれた快楽は、美桜里をもだえさせ、抵抗する気概さえも、とろかしていく。
美桜里は、やがて一志の真意を知ることとなるが――!
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
もう会わないと決めて別れたはずの元彼、一志と再会してしまった美桜里。
思わず逃げだす美桜里だが、一志に捕えられてしまう。
二度と弄ばれたくないのに、かつて一志によって淫らに開発された美桜里の体は待ちわびていたように、せつなくうずきだす。
青年社長である一志には、縁談話だってあったはず。
なのに、なぜ美桜里を執拗に求めてくるのか?
淫靡な責めに羞恥心をあおられながらも、美桜里は必死で一志から逃れようとする。
けれど体に刻みこまれた快楽は、美桜里をもだえさせ、抵抗する気概さえも、とろかしていく。
美桜里は、やがて一志の真意を知ることとなるが――!
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恋に真剣になれない成瀬千春は仕事に生きている。今年も新入社員の研修を受け持ち、疲れからイラ立ちを覚えていた。
そんなとき再会したのは、二年前の新入社員・三崎。支店に配属になった彼は見違えるほどいい男に変わっていたが、幼さの残るところだけは以前のまま。そんな彼に熱烈に迫られ、拒むことが出来ない千春は今まで趣味じゃなかった年下男子に目覚めてしまう!?
※本作品は2012年6月に発売された「年下くんは恋人立候補〜後輩に会議室で押し倒されて〜」の改訂版になります。ご購入の際は十分ご注意下さい。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
そんなとき再会したのは、二年前の新入社員・三崎。支店に配属になった彼は見違えるほどいい男に変わっていたが、幼さの残るところだけは以前のまま。そんな彼に熱烈に迫られ、拒むことが出来ない千春は今まで趣味じゃなかった年下男子に目覚めてしまう!?
※本作品は2012年6月に発売された「年下くんは恋人立候補〜後輩に会議室で押し倒されて〜」の改訂版になります。ご購入の際は十分ご注意下さい。
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「……紗奈って『彼氏』とのエッチじゃ、こんなにイヤらしく乱れちゃうんだな」
初恋の相手、樹哉を忘れられない紗奈が出会った人気カフェのオーナー。
彼は大人びた青年に成長した樹哉だった。
紗奈は自分の危機を救ってくれた樹哉から「一日だけ彼女のフリをしてくれないか」と告げられ、とまどう。
(私は誰かの身代わり? それとも――?)
樹哉の意図は、わからないまま、恋人としてエスコートされる紗奈。
甘やかに時が流れ、やがて、紗奈の体に、かつてないほどの快感がそそぎこまれていく。
紗奈に明かされた樹哉の真意とは――!?
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
初恋の相手、樹哉を忘れられない紗奈が出会った人気カフェのオーナー。
彼は大人びた青年に成長した樹哉だった。
紗奈は自分の危機を救ってくれた樹哉から「一日だけ彼女のフリをしてくれないか」と告げられ、とまどう。
(私は誰かの身代わり? それとも――?)
樹哉の意図は、わからないまま、恋人としてエスコートされる紗奈。
甘やかに時が流れ、やがて、紗奈の体に、かつてないほどの快感がそそぎこまれていく。
紗奈に明かされた樹哉の真意とは――!?
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社会人三年目のOL、彩夏は昔ながらの木造平屋建てにひとりで住んでいる。そんな彼女のもとへ、大学を卒業したばかりの遠縁の親戚、翔也がやってきた。三つ年下の翔也は彩夏が勤める会社の新入社員だ。広い一軒家に住む彩夏は翔也に頼み込まれ、彼が新居を見つけるまでという期限つきで同居を始めた。
家賃を払わない代わりに家事全般を請け負ってくれる翔也だが、それだけでは気が済まないからベッドのなかでも奉仕をさせて欲しいと言われ――?
年下男子とほのぼの同居&溺愛オフィスラブストーリー。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
家賃を払わない代わりに家事全般を請け負ってくれる翔也だが、それだけでは気が済まないからベッドのなかでも奉仕をさせて欲しいと言われ――?
年下男子とほのぼの同居&溺愛オフィスラブストーリー。
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小さなベンチャー系IT企業の若き社長、亮介。大学時代に親友の冬樹と二人で起業した彼には、誰にも言えない秘密があった。十年前、亮介は起業資金を稼ぐため、デートボーイのアキラとして体を売っていたのだ。当時のアキラを知る者とは無縁の日々を送っていた亮介。だが、ある日、馴染み客だった櫻子と再会し、秘密を黙っていることと引き換えに、関係を持ってしまう。その翌々日、今度は大学時代の初恋の人、美波と再会。亮介はなつかしさを覚えるが、美波は何もかもを見透かした目で、ひっそりと告げた――「火遊びは感心しないわね、社長さん」亮介の体を求める櫻子の思惑、ティールーム・シェリンフォードを営む美波の本業とは?
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
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杏樹の上司は小児科クリニックの院長、瀬上 晴翔。兄の友人でもある彼は昔はステキ男子だったのに、いまや見る影もない。二十代をくだりはじめて三年、いよいよお見合いでもしようかと悩んでいたら本当にそんな話が持ち上がった。それを知った晴翔は杏樹の見合いに猛反対して、お見合いの日にデートをしようと言い出した。不可抗力のダブルブッキングに悩む杏樹だが――?
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
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「お前の兄じゃなければいいって何度も思った」
実菜穂と湊は親同士の再婚で兄妹になった。
血はつながっていなくても実菜穂にとって、たった一人の大切な兄、湊。
けれど、湊は数年前から実菜穂によそよそしい態度をとるようになった。
今は、おたがい一人暮らしをしている二人だが、実菜穂は久しぶりに湊と再会する。
すっかり大人の男性になっている義兄に実菜穂は動揺を隠せない。
この再会は二人が望んだわけではない。
いとこの結婚式に親族として出席する。その準備のために実家に立ち寄っただけなのだから。
なのに、湊は二人きりの密室で実菜穂を執拗に求めてくる。
とまどう実菜穂だが熱くとろけるような快感から逃れるすべはなくて――。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
実菜穂と湊は親同士の再婚で兄妹になった。
血はつながっていなくても実菜穂にとって、たった一人の大切な兄、湊。
けれど、湊は数年前から実菜穂によそよそしい態度をとるようになった。
今は、おたがい一人暮らしをしている二人だが、実菜穂は久しぶりに湊と再会する。
すっかり大人の男性になっている義兄に実菜穂は動揺を隠せない。
この再会は二人が望んだわけではない。
いとこの結婚式に親族として出席する。その準備のために実家に立ち寄っただけなのだから。
なのに、湊は二人きりの密室で実菜穂を執拗に求めてくる。
とまどう実菜穂だが熱くとろけるような快感から逃れるすべはなくて――。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
「ずっと、お前のことが欲しかったんだ……」
詩帆を幼いころから見守ってくれた隣のお兄さん、律。
社会人になってから多忙が続く律だったが、休日には詩帆と苺狩りに行くと約束してくれた。
ひそかに惹かれていた律との日帰り旅行に心はずむ詩帆。
しかし、詩帆は律が告げていなかった秘密を知ってしまう。
詩帆は動揺するが、悪天候のため期せずして二人で同じ部屋で、すごすことに。
律にとって自分は妹のような存在のはず。なのに――。
詩帆は、いつも理性的な律から熱くささやかれ、求められ、快楽を知ることとなる。
詩帆の体にじっくりとそそぎこまれていく初めての快感。
とまどいながらも詩帆はやがて……。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
詩帆を幼いころから見守ってくれた隣のお兄さん、律。
社会人になってから多忙が続く律だったが、休日には詩帆と苺狩りに行くと約束してくれた。
ひそかに惹かれていた律との日帰り旅行に心はずむ詩帆。
しかし、詩帆は律が告げていなかった秘密を知ってしまう。
詩帆は動揺するが、悪天候のため期せずして二人で同じ部屋で、すごすことに。
律にとって自分は妹のような存在のはず。なのに――。
詩帆は、いつも理性的な律から熱くささやかれ、求められ、快楽を知ることとなる。
詩帆の体にじっくりとそそぎこまれていく初めての快感。
とまどいながらも詩帆はやがて……。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
女子大生の叶には気になる人がふたりいた。ひとりはバイト仲間で客受けのいい一ノ瀬君。
そしてもうひとりは図書館勤務のインテリな西野君。
好きだけどそれだけで終わるはずだった恋なのに……。ふたりの愛に挟まれて叶の恋が今始まる。
感じちゃう恋の本棚『恋は魔に魔に』が絵ノベルで登場!
そしてもうひとりは図書館勤務のインテリな西野君。
好きだけどそれだけで終わるはずだった恋なのに……。ふたりの愛に挟まれて叶の恋が今始まる。
感じちゃう恋の本棚『恋は魔に魔に』が絵ノベルで登場!
「本気だしてほしいって、ねだったのはお前だろ? もう引き返せないよ」
叔父の別荘に招待された香凛を待っていたのは、とろけるような快感だった。
父親の再婚でできた血のつながらない叔父、英輝は七歳年上の青年。
学生時代モデルをしていた英輝は、香凛にとって遠い存在の人だったのに……。
二人でチェスをすることになり、英輝から「勝ったほうが『ご褒美』をもらえる」というルールを切り出される。
チェスの腕前も上級者の英輝に簡単に追いつめられてしまった香凛。
体の敏感な箇所を次々と刺激され、香凛は身もだえる。
(いつも紳士的な英輝さんが、どうして?)
憧れの叔父に恥ずかしい姿をみられ、羞恥心をあおられながら香凛は――。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
叔父の別荘に招待された香凛を待っていたのは、とろけるような快感だった。
父親の再婚でできた血のつながらない叔父、英輝は七歳年上の青年。
学生時代モデルをしていた英輝は、香凛にとって遠い存在の人だったのに……。
二人でチェスをすることになり、英輝から「勝ったほうが『ご褒美』をもらえる」というルールを切り出される。
チェスの腕前も上級者の英輝に簡単に追いつめられてしまった香凛。
体の敏感な箇所を次々と刺激され、香凛は身もだえる。
(いつも紳士的な英輝さんが、どうして?)
憧れの叔父に恥ずかしい姿をみられ、羞恥心をあおられながら香凛は――。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
初めての就職先は社長が倒れてしまい会社が閉鎖。無職になった星野みさきは家の近くのコンビニで地道にアルバイトをしながら就活を続けて新しい職場をゲット!
初出勤の後でみさきは入社祝いをしようと言われて係長に誘われ食事に出かける。2次会は会員制のオシャレなバーに行こうと誘われて断りそびれた。甘いカクテルを飲む内にほろ酔い気分になりいつの間にか係長とキスをして……抵抗する気力を失ったみさきは係長に肩を抱かれてバーの個室に消えてゆく。
翌日、主任の残業を手伝うようにと頼まれたみさきは一生懸命に仕事を手伝うのだが主任の目的は別のところにあった。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
初出勤の後でみさきは入社祝いをしようと言われて係長に誘われ食事に出かける。2次会は会員制のオシャレなバーに行こうと誘われて断りそびれた。甘いカクテルを飲む内にほろ酔い気分になりいつの間にか係長とキスをして……抵抗する気力を失ったみさきは係長に肩を抱かれてバーの個室に消えてゆく。
翌日、主任の残業を手伝うようにと頼まれたみさきは一生懸命に仕事を手伝うのだが主任の目的は別のところにあった。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
早朝通勤の途中で爽やかな青年に声をかけられたくるみ。青年が口にした言葉は「あなたのストッキングを売ってもらえませんか」だった。
どこにでもいる平凡なOLのくるみがM男君という存在を知り女王様を紹介される。女王様にあなたは素質があると言われたくるみは恐る恐るアブノーマルな世界に足を踏み入れてゆくと、そこで出会う人々はくるみと同じように普通の日常を送っているがスイッチが入ると違う世界に入ってゆくのだった。女王様として恋をする日が訪れて戸惑うくるみは。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
どこにでもいる平凡なOLのくるみがM男君という存在を知り女王様を紹介される。女王様にあなたは素質があると言われたくるみは恐る恐るアブノーマルな世界に足を踏み入れてゆくと、そこで出会う人々はくるみと同じように普通の日常を送っているがスイッチが入ると違う世界に入ってゆくのだった。女王様として恋をする日が訪れて戸惑うくるみは。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
「たとえ血はつながっていなくても、お前は俺の大切な姪だ。なのに俺は……」
二十代の学生、衣知佳にとって、秋司は五才年上の義理の叔父。そして、憧れの人。
彼の経営するカフェに招かれ、美味しいケーキを食べていたはずが、
アルコールに弱い衣知佳は、洋酒入りのサヴァランで酔ってしまう。
意識を取りもどしたときは、秋司の自室のベッドの上……。
秋司にやさしく介抱されるうちに、衣知佳は身も心も、ほてりだす。
さらに、いままで衣知佳を子ども扱いしていたはずの秋司から熱くささやかれる。
衣知佳は、ずっとすきだった相手から未知の快感を教えられる。
そして、秋司のカフェに招待された本当の目的も――。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
二十代の学生、衣知佳にとって、秋司は五才年上の義理の叔父。そして、憧れの人。
彼の経営するカフェに招かれ、美味しいケーキを食べていたはずが、
アルコールに弱い衣知佳は、洋酒入りのサヴァランで酔ってしまう。
意識を取りもどしたときは、秋司の自室のベッドの上……。
秋司にやさしく介抱されるうちに、衣知佳は身も心も、ほてりだす。
さらに、いままで衣知佳を子ども扱いしていたはずの秋司から熱くささやかれる。
衣知佳は、ずっとすきだった相手から未知の快感を教えられる。
そして、秋司のカフェに招待された本当の目的も――。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。