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月刊アームズマガジン2024年3月号 レンタルラベル

月刊アームズマガジン2024年3月号

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小説・実用書 準新作レンタル 値下げ
実銃だけではなくエアガンでもスナイパーライフルの世界は奥が深い。この特集では最新のスナイパーライフル事情を銃本体からカスタム方法、スコープのセットップ、スナイピングテクニックに至るまで全方位にわたって解説する。

【コンテンツ】
●スナイパーライフルピックアップ(ボルト、オート)
●カスタム&セットアップガイド
●スコープカタログ
●スナイパートライアル&スナイパーテクニック
月刊Gun Professionals 2023年10月号 レンタルラベル

月刊Gun Professionals 2023年10月号

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小説・実用書 レンタル 値下げ
巻頭記事は、9月22日公開の映画『ジョン・ウイック:コンセクエンス』に登場する銃の詳細レポートです。キアヌ・リーブスがシリーズ4作目の前半で使用するTTI G34コンバットマスターと、後半に使うTTIピットバイパーを中心に、それらの細部と実射をお見せします。もちろんこの映画の魅力についても銃好きの視点からたっぷりと解説を加えました。
自衛隊の新小銃20式を使うAASAM23訓練隊のレポートがこれに続きます。オーストラリアで開催予定のAASAM(オーストラリア陸軍射撃技能大会)に参加する陸上自衛隊選抜チームがAASAM訓練隊で、彼らは自衛隊の中でも屈指の射撃技量を持っています。その射撃訓練の様子をご覧ください。またAASAM仕様の20式に搭載している日本製ハイエンドスコープについても詳しく解説します。
その他、自衛隊が新たに採用した9mm拳銃SFP9 Mと同型の製品をドイツで取材、日本では撮影できない細部までたっぷりとご紹介します。

【実銃レポート】
・『ジョン・ウイック:コンセクエンス』のヒーローガンズ
・陸上自衛隊AASAM訓練隊と20式小銃
・ヘッケラー&コッホSFP9 Maritime
・FNファイブセブン MK3
・SAR USA K2 .45
・SIG SAUER M17
その他
エイ・ダッシュ【分冊版】 レンタルラベル

エイ・ダッシュ【分冊版】

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漫画 サンプル増量 レンタル
重犯罪特捜班・班長の神山はここの所、「危機迫る表情で銃を乱射する血塗れの自分」が登場する悪夢を繰り返し見ていて顔色も優れない状態だった。しかし、そんな中でも事件は発生し神山は重犯罪特捜班・班長として現場に向かう。到着すると、緊迫状態で犯人は「二時間以内に逃走用ヘリと一億円。それが出来なければ人質を一人ずつ殺す」という。
だが、すでにリミットまであと10分…すると、犯人への発砲命令の連絡が神山に届きスコープを覗き込むと…犯人の顔は自分と同じ顔そして危機迫る表情!あの悪夢の自分そのものだった!その事件解決後も自分の顔と同じ顔の悪夢は続き…!
重犯罪特捜班・班長の神山のアクションバイオレンス作品!!
Guns&Shooting Vol.22 レンタルラベル

Guns&Shooting Vol.22

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ガンズ&シューティング Vol.22は特集“当たり前ではない事のススメ”をお届けします。“ごく普通に射撃スポーツを楽しみ、猟期には馴染みの猟場で狩猟を楽しむ”これができるのは素晴らしい事です。銃を所持して本当に良かったと思えるひと時でしょう。ですが、そんな“普通”の枠を超えて、更なる一歩を踏み出せば、もっと大きな楽しみに出会えるかもしれません。もちろん法律の範囲内での話です。今回はそんな“普通ではない銃、射撃、狩猟の楽
しみ方”をご提案します。

【コンテンツ】
・アラスカ グリズリーベアハンティング
・クレー射撃場でハンティングの技術を磨く
・低価格22口径ライフルを愉しむ
・1本のライフルスコープを複数の銃で使いまわす
・狭い空間でもできるハンドロード
・ポンプアクションショットガンの楽しみ方
・狩猟をDX化する
・軽自動車にウインチを装着
・銃所持者が知っておくべき常識
その他
月刊Gun Professionals 2021年12月号 レンタルラベル

月刊Gun Professionals 2021年12月号

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小説・実用書 レンタル
Gun Professionals 2021年12月号は、5.56×45mm NATO弾である M855を用いて、自衛隊の新小銃が持つ“銃としての性能を推測する”レポートを展開します。もちろん20式新小銃を使ったテストは絶対に不可能ですので、銃本体はM4カービンを使用しますが、自衛隊が2020年に新小銃を報道公開したときに装着されていたショートスコープやバイポッドを含め、できるだけ自衛隊装備に近い形で、銃としての性能を分析します。
そのほか、コンシールドキャリーピストルとして、現在注目のSIG SAUER P365XL、スプリングフィールドアーモリーの9mm専用1911である EMP、そして珍しいモデルと
してはアーコンファイヤーアームズのフラッグシップType Bのレポートも入ります。連載中のAKバリエーションは今回東ドイツ編で、ヨーロッパからはドイツ製AR−15の 223と308のレポートをお届けします。 ・アルコーンファイヤーアームズ タイプB
獲物を狙うアリゲーターのようなデザインのプレミアムオート、それがアルコーン タイプBだ。ギリシャ語で“統治者”を意味する言葉をそのブランド名に冠したこの銃は、その名の通り、グロックなどの現代のポリマーオートを圧倒するパワーを持っているのだろうか。紆余曲折の末に誕生したタイプBでそれを確認する。

・スプリングフィールドアーモリー1911 EMP 
世界中にある1911とそのクローンは.45口径仕様をベースにしている。しかし、現在は9mm×19が主流であり、このサイズで設計し直せば、1911は今よりコンパクトでもっと使いやすい銃になるだろう。スプリングフィールドアーモリーのエンハンスドマイクロピストルEMPは、部品互換性を最大限保ちながらこれを実行した製品だ。

・PTR 91 HK G3 クローン
冷戦時代初期の代表的なNATO構成国軍用ライフルといえば、FN FAL、HK G3ということになる。ここにUSのM14を入れると、西側諸国における7.62×51mmの3大バトルライフルの揃い踏みだ。G3登場から62年が経過する今、この銃を気軽に撃つことはできない。そこで今回はG3のクローンであるPTR 91で、バトルライフル気分に浸ってみることにした

・SIG SAUER P365X ROMEOZERO
ピストルへのダットサイト搭載のトレンドはどんどん加速し、その流れはコンシールドキャリーガンにまで及んできた。SIG SAUERは業界のリーダーとして、コンパクト9mmモデルのベストセラーP365に自社ブランドの小型軽量ダットサイトを載せたP365X RomeoZeroを2021年3月にリリースした。これは同社最小のミニダットサイト標準搭載モデルとなっている。

・13“バレルパフォーマンス 20式小銃の13”バレルはパワーダウンするのか+ショートスコープ の有用性
陸上自衛隊が2019年に採用を決めた20式新小銃は330mm バレルを装備している。既存の89式と比べて、そのバレル長は9cmも短い。これによる弾道性能や威力はどれだけ変わってくるのだろうか。自衛隊が新たに採用を決めた8倍比のショートスコープと共に、そのパフォーマンスを探ってみる。

・CSA Sa. vz61 スコーピオン
60年前の1961年にチェコスロバキア軍に採用された小型マシンピストルvz.61スコーピオン。CZが新型サブマシンガン スコーピオンEVO3を製品化した時、このvz.61の製造供給は途絶えた。しかし、現在では同じチェコ共和国のCSAがvz.61とそのバリエーションの生産供給している。 .32口径のサソリは今でもかつての姿のまま生き続けているのだ。

・カラシニコフバリエーション 4 東ドイツ
西ドイツと東ドイツは冷戦における最前線だった。幸いなことに冷戦終結まで直接戦闘はおこなわれず、ドイツが戦場になることはなかったが、東側は東ドイツで最新鋭のAKライフルを生産配備していた。カラシニコフ バリエーション4回目はこの東ドイツで生産されたAKを見ていくことにする。

・FE(※)G P9シリーズ
本物のドラグノフをスポーターライフルHD−18として製造、これによって銃器製造事業を復活させたハンガリーのFE(※)G。さて同社が次に打つ一手は何だろう。それは意外にもFNハイパワーのコピーであるP9らしいのだ。市販モデルではないが、ここに集めた4挺は今後展開する製品の詳細仕様を決めるベースとなるものだ。
(※Eは上にアクセントが付く)
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Guns&Shooting Vol.20 レンタルラベル

Guns&Shooting Vol.20

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小説・実用書 レンタル
日本で普通に所持が可能なマグナムライフルとして現時点で最高性能を持つ.338ラプアマグナムの魅力、ライフルの動的射撃やクレー射撃に不可欠なリードの徹底解説、フィールド(猟場)レンジ(射撃場)で生き生きと活動する女性たちの姿、レバーアクションライフル&ショットガンの魅力、ベレッタ694実射インプレッション、電子制御エアライフルデルタウルフ、エアライフル弾の新しい流れであるスラッグ弾の解説など、日本国内の銃、射撃の情報を満載。“ガンズ&シューティングVol.20”は10月1日の発売です。

CONTENTS
・.338ラプアマグナム マグナムライフルとして現時点で最高の選択
・ベレッタ694 実射インプレッション
・リード徹底解析 動的射撃のリードを極める
・SHOTKAM クレー射撃上達ツール
・ジャパンハンターガールズ 女性ハンターたちが集い、紡いでいく狩猟文化
・ハンティングを楽しむ都心のオフィスワーカー
・正田美里さん、今期もハンティングフィールドに立つ
・競技シューターへの道を歩む、本上みらのさん
・モスバーグ940 JM Pro マルチカムブラック デビュー
・RETAYゴルディオン ウォルナット ジェットブロック
・ブラックエースタクティカル Pro M ポンプ
・ベネリか、それ以外か ブラックイーグル/イートスブラック/ M4
・ヘンリー .30−30オールウェザーライフル
・ウベルティ1876センチニアル.40−60Win /.410
・ブラックエースタクティカル Pro L レバーアクション
・デイステート デルタウルフ 最新型電子制御エアライフル
・ディオン光学技研の新たな工場
・老朽化した射撃場の復活 相馬市初野射撃場
・気軽さが魅力!スプリンガーで遊ぼう!コメタフュージョンギャラクシーFDE仕様
・ロングレンジハンティング 事前練習
・FX ハイブリッドエアスラッグ弾とは何か
・スワロフスキーELレーザーレンジファインダー内蔵双眼鏡レンジ8×42/コンパクト8倍比スコープ Z8i 1−8×24
・ターハントバレルを装着したボルトアクションショットガン
・マウザーモデル83スポート
・自分だけのカスタムナイフ
・ナイフセレクション
・カイデックスナイフシースを作る
・こんな事をするハンターはイヤ!女性ハンターの一部が受けているセクハラの実態
・幻の東京2020オリンピック特集
月刊アームズマガジン2021年5月号 レンタルラベル

月刊アームズマガジン2021年5月号

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小説・実用書 レンタル
近年、軍・法執行機関において最も注目されている銃器カテゴリーは、スナイパーライフルだ。
銃本体はもちろんカスタムパーツやスコープを中心とした周辺アクセサリー、ギリースーツなどのイクイップメント類、さらにスナイピングテクニックに至るまで日進月歩で進化している。
次号は最新のスナイパーライフル事情について、リアルガン、トイガンの両面から迫る。
Guns&Shooting Vol.18 レンタルラベル

Guns&Shooting Vol.18

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小説・実用書 レンタル
新型コロナウイルス感染症が世界中で拡大している現在、私達は人との接触を制限せざるを得ないため、様々な楽しみを自粛しています。どうしても塞ぎがちになってしまう今ですが、皆様のお気持ちが少しでも前向きになるよう、Guns & Shooting Vol.18は
“新しい銃を買おう”
をテーマに、多数の新型銃をご紹介する特集記事をお届けします。市場を見渡せば、新しい魅力的な銃がたくさん登場しています。それらを手にすれば新しい楽しみ方がきっと見つかるでしょう。もちろん新しい銃だけがすべてではありません。手持ちの銃の機能アップやオーバーホール、スコープの載せ替えなど、ちょっとしたことで、新鮮な楽しみが得られます。今回はそういった記事をたくさん集めました。
月刊アームズマガジン2020年6月号 レンタルラベル

月刊アームズマガジン2020年6月号

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小説・実用書 レンタル
トイガン(エアガン/モデルガン)は、外で遊ぶものだと思われがちだが、実際には自分の部屋でも十分に遊べる。エアガンでは、内部カスタムやドットサイト、スコープを載せる外装カスタム、塗装などを楽しむドレスアップから、トイガンを鑑賞する、ターゲットシューティングやサバゲのトレーニングなどが楽しめる。一方モデルガンでは、火薬を使った発火作動や実銃同様の内部構造を分解・組立して楽しめたり、組立キットを作る楽しみもある。周囲にトイガン仲間がいない人、サバゲフィールドになかなかいけない人たちに向けた“アームズマガジン流”おうちで楽しめるトイガンの魅力を総力特集する。

※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。
月刊Gun Professionals 2020年5月号 レンタルラベル

月刊Gun Professionals 2020年5月号

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・RUGER-57 FNが開発した5.7×28mm弾は、同社のP90とFive-seveNで使用される以外、他メーカーでの使用例はごくわずかでしかない。この状態がほぼ30年続いたが、ここにきて俄かに注目が集まってきた。5.7×28mm弾を使用するラージフォーマットピストルが複数登場、そして大手メーカーであるルガーが57ピストルを発表したのだ。その注目のルガー57をいち早くご紹介する。

・リー・エンフィールドNo.1 Mark III第一次、第二次大戦において、大英帝国ならびに英連邦国軍の基幹歩兵銃として使われたのがリー・エンフィールド ボルトアクションライフルだ。軍用銃としての歴史はマウザー98よりも古い。現在ではほとんど顧みられることがなくなっているが、半世紀以上にわたって軍用として使用され続けたのは、優れた部分も少なからずあったからだ。そんなリー・エンフィールドに改めてスポットを当ててその魅力を探ってみたい。・SIG SAUER P365 SAS 2017年に発売したコンシールドキャリーに特化したサブコンパクトピストルP365に新たなバリエーションSASが登場した。その外装パーツは可能な限り薄く作られ、スナッグフリーに徹している。なんとフロントサイトも排され、リアサイトに特殊なファイバートリチウムサイトをフラットに組み込んで近距離でのエイミングを可能としているのだ。

・TTI Glock 19 Gen3 コンバットマスター映画『ジョン・ウィック:パラベラム』でハル・ベリーが使用したグロック19コンバットマスター、通称HBモデルに限りなく近いモデルをオーダー、それがこの1月にやっとでき上った。このグロックに組み込まれたトリガーは驚くほど滑らかに動く。今回はそんなHBモデルを思い切り撃ちまくった。

・ティーサス リージェントBR9名銃ハイパワーは消えたが、市場にはトルコ製クローンがある。単なる丸パクリコピーではない。往年のTシリーズをベースに最新のサイトシステムを搭載、そのうえステンレス製ときた。モダンとクラシックの絶妙な融合で、カスタムメーカーのシリンダー&スライドの社長も絶賛、もはや本家ブラウニングにも劣らない品質だ。このリージェントBR9ならハイパワーが消えた穴を埋めることができるかもしれない。

・スパルタンプレシジョンライフル6.5mmクリードモア カスタム カスタムボルトアクションライフルのビルダー SPARTAN PRECISION RIFLESが、ジェイソン・デイヴィスの依頼でカスタマイズした理想のスナイパーライフルがここにある。選択した口径は近年急速に人気が高まっている6.5mm Creedmoorだ。これに日本製ハイエンドスコープMarch FX ハイマスターを載せてテストに臨む。

・ワルサーピストル P38/P1/PP/PPK1960年代から70年代を生きたガンファンは、ほとんど例外なくワルサーがお好きだ。当時、ワルサーは世界の最先端を走るガンメーカーであり、PPKとP38はヒーローが手にする憧れの存在だった。時代は大きく変わったが、クラシックワルサーの魅力は今も決して色褪せてはいない。

・ダサン モデルDAK47PセミオートマチックライフルDKA47Pは韓国のDasan Machineriesが製造するAKMアサルトライフルのクローンモデルだ。そのターゲットは主にアメリカの民間市場で、時代の要求に合わせたモダナイズドカスタムを加えている。韓国でこの現代版AKMが製造されている背景と、そのスペックや品質について検証してみる。※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。
月刊Gun Professionals 2020年4月号 レンタルラベル

月刊Gun Professionals 2020年4月号

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小説・実用書 レンタル
1月21日から25日までの4日間、米国ラスベガスのサンズエキスポ・コンベンションセンターで開催されたSHOT SHOW 2020についてその全貌を64ページに及ぶレポートで詳しくお伝えします。

PART 1
主要メーカーの製品を中心し、新型コルトパイソン、5.7mm復活の兆し、NGSWの動向、マイクロナインの人気、オプティックレディの広がり、スタビライジングブレイス付きラージフォーマットピストルの普及…など、今年のトレンドをご紹介します。

PART 2
新興メーカーを中心に、現在のガンマーケットの状況をお伝えします。新興メーカーは独自のアイデアを盛り込んだ魅力的な製品を次々と発表しており、いずれ大手メーカーを脅かしかねないレベルにある現状をご紹介します。

PART 3
レポーター独自の視点から魅力に感じた製品をご紹介します。Part 1, Part 2と製品がだぶる部分がありますが、本誌ガンレポートが持つ多様性としてお楽しみください。

ディオン光学技研 自力出展の舞台裏
米国法人に頼らず、SHOT SHOWに単独出展を果たした日本のスコープメーカー、ディオン光学技研担当者の奮闘と出展にともなうコストなど、これまで知らなかったSHOT SHOWの舞台裏を見ることができます。

・トーラスG3 G19サイズのポピュラープライスモデル
トーラスUSAは9×19mmのサブコンパクトオートG2のバリエーションとして2019年、コンパクトサイズのG3を発表した。グロック19と競合するカテゴリーだが、トーラスG3には魅力的な要素が備わっている。G3の実売価格はG19の半額なのだ。そんなG3がどれだけの性能を持っているのか、それを検証してみたい。

・クラシックNフレーム S&W .38/40ヘヴィーデューティ
S&W .38/44ヘヴィーデューティは、禁酒法時代に法執行機関が開発を要請したパワフルなリボルバーだ。.44口径用Nフレームをベースに強化型.38スペシャル弾を使用する。これがのちに.357マグナムに発展していった。来歴は派手だが、銃本体は地味…、しかし深い味わいがある。これは“大人のリボルバー”なのだ。

・キンバーカスタム TLEII D−Day75周年記念モデル & CZシャドウ2 カスタムワン
1911クローンとしてアメリカでは確固たるポジションを確立しているキンバーだが、フランスではまだメジャーブランドにはなっていない。そんなキンバーに“ノルマンディ上陸作戦75周年記念モデル” がある。そしてもう1挺、CZの傑作シャドウ2をベースに、2トーンのセラコート仕上げとNILLグリップでシックな雰囲気に仕上げた“カスタムワン”を用意した。今回はフランス国内マーケット向けに作られた数量限定モデル2機種をご紹介する。

・中国製M4A1カービン ノリンコCQ−A 5.56MMを検証する
かつて中国製銃器といえば、粗悪なコピー製品ばかりだった。しかしGDP世界第2位の経済大国となった現在は、独自の銃器を開発し人民解放軍に納入している。その一方でコピー銃器の製造も相変わらず続けている状態だ。だがその品質は向上しているのだろうか。比較的近年、中国で製造されたM4A1カービンのコピーモデルについて、その細部を確認してみた。

・SIG SAUER M17サープラス
・この銃に会いたかった58 レミントン870
・無可動実銃に見る20世紀の小火器133 九九式短小銃
・ガンヒストリールーム63 新説 三十年式銃 三十年式実包を詳解する
その他

※本書籍は電子版につき、紙本版とは一部掲載記事の異なる場合がございます。