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森にはいつも、音楽がながれています。
いろいろカワイイ、いろいろヘンな仲間とラッコのぼのぼのは暮らしています。
いろいろカワイイ、いろいろヘンなその暮らしを、ぼのぼのが日記にしました。
そんな、いろいろカワイイ、いろいろヘンな「ぼのぼの」です。ですってば。
いろいろカワイイ、いろいろヘンな仲間とラッコのぼのぼのは暮らしています。
いろいろカワイイ、いろいろヘンなその暮らしを、ぼのぼのが日記にしました。
そんな、いろいろカワイイ、いろいろヘンな「ぼのぼの」です。ですってば。
「さあ〜どんどんしまっちゃうからね〜」のセリフでおなじみ、しまっちゃうおじさんが登場〜!
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ある日、ひとりでお留守番をしていたぼのちゃんの前にあらわれた謎の存在、しまっちゃうおじさん。しまっちゃうおじさんは、ぼのちゃんにしか見えなくてぼのちゃんとしかお話ができません。しまっちゃうおじさんはどこから来て、どうしてぼのちゃんにしか見えないのでしょうか…?
ぼのぼのがはじめて、しまっちゃうおじさんと出会いしまわれてしまう日のお話。
「さぁ〜読まない子はしまっちゃうからね〜」
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ぼのちゃんシリーズ完結!
オールフルカラー 描き下ろしポエム収録。
★単行本カバー下画像収録★
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ある日、ひとりでお留守番をしていたぼのちゃんの前にあらわれた謎の存在、しまっちゃうおじさん。しまっちゃうおじさんは、ぼのちゃんにしか見えなくてぼのちゃんとしかお話ができません。しまっちゃうおじさんはどこから来て、どうしてぼのちゃんにしか見えないのでしょうか…?
ぼのぼのがはじめて、しまっちゃうおじさんと出会いしまわれてしまう日のお話。
「さぁ〜読まない子はしまっちゃうからね〜」
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ぼのちゃんシリーズ完結!
オールフルカラー 描き下ろしポエム収録。
★単行本カバー下画像収録★
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「そうだ 今日は風となかよくしてみよう」 「どの石がボクを好きなのか わからないなァ」 「生き物は 絶対こまるんだよ」 「ボクと会ってない時のみんなは 皮をぬいで休んでるんだ」 「世の中はな よくある話を億面もなくやれるヤツが生きのびるもんさ」 「ボクがオトナになったら誰か『なったよ』って言ってくれるといいなあ」 「ボクたちは生まれる」 「しゅりんくっ」 「いぢめる?」 「ボクたちはなんていうか すごくマジメなんじゃないだろうか」 「それもできなかったら 別なことをやれ」 「海は海と遊ぶところ」 「好きなのって この辺にあるような気がするよ」 「ああ 誰かが見ていてくれたんだなあ」 「どうして楽しいことは終わっちゃうのォ? 苦しいことも終わるためだ」 などなど心がホッとする名言を収録!!
「そうだ 今日は風となかよくしてみよう」 「どの石がボクを好きなのか わからないなァ」 「生き物は 絶対こまるんだよ」 「ボクと会ってない時のみんなは 皮をぬいで休んでるんだ」 「世の中はな よくある話を億面もなくやれるヤツが生きのびるもんさ」 「ボクがオトナになったら誰か『なったよ』って言ってくれるといいなあ」 「ボクたちは生まれる」 「しゅりんくっ」 「いぢめる?」 「ボクたちはなんていうか すごくマジメなんじゃないだろうか」 「それもできなかったら 別なことをやれ」 「海は海と遊ぶところ」 「好きなのって この辺にあるような気がするよ」 「ああ 誰かが見ていてくれたんだなあ」 「どうして楽しいことは終わっちゃうのォ? 苦しいことも終わるためだ」 などなど心がホッとする名言を収録!!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「ぼのぼの」は、発表当初より4コマ漫画でありながら、哲学的だと評価されてきました。これまで読者の皆様からのハガキに、「泣きました」、「癒されました」、「かわいい」、「おもしろい」、「読んですっきりした」、「心がほっこりした」、「本質をついている」、「頑張ろうと思える」などの温かい声がたくさんありました。今回は、その中から「泣きたい日」に読んでほしい作品と、「癒されたい日」に読んでほしい作品を選び同時刊行を致しました。 「癒されたい日」には、呉智英さんの解説が収録されています。 またそれぞれの巻に、いがらしさんに詩を書き下ろして頂きました。 生きることが楽になる珠玉の作品たちが、あなたの心にかならず届きますように!
「ぼのぼの」は、発表当初より4コマ漫画でありながら、哲学的だと評価されてきました。これまで読者の皆様からのハガキに、「泣きました」、「癒されました」、「かわいい」、「おもしろい」、「読んですっきりした」、「心がほっこりした」、「本質をついている」、「頑張ろうと思える」などの温かい声がたくさんありました。今回は、その中から「泣きたい日」に読んでほしい作品と、「癒されたい日」に読んでほしい作品を選び同時刊行を致しました。 「癒されたい日」には、呉智英さんの解説が収録されています。 またそれぞれの巻に、いがらしさんに詩を書き下ろして頂きました。 生きることが楽になる珠玉の作品たちが、あなたの心にかならず届きますように!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「ぼのぼの」は、発表当初より4コマ漫画でありながら、哲学的だと評価されてきました。これまで読者の皆様からのハガキに、「泣きました」、「癒されました」、「かわいい」、「おもしろい」、「読んですっきりした」、「心がほっこりした」、「本質をついている」、「頑張ろうと思える」などの温かい声がたくさんありました。今回は、その中から「泣きたい日」に読んでほしい作品と、「癒されたい日」に読んでほしい作品を選び同時刊行を致しました。 「泣きたい日」には、やくしまるえつこさんの特別インタビューが収録されています。 またそれぞれの巻に、いがらしさんに詩を書き下ろして頂きました。 生きることが楽になる珠玉の作品たちが、あなたの心にかならず届きますように!
「ぼのぼの」は、発表当初より4コマ漫画でありながら、哲学的だと評価されてきました。これまで読者の皆様からのハガキに、「泣きました」、「癒されました」、「かわいい」、「おもしろい」、「読んですっきりした」、「心がほっこりした」、「本質をついている」、「頑張ろうと思える」などの温かい声がたくさんありました。今回は、その中から「泣きたい日」に読んでほしい作品と、「癒されたい日」に読んでほしい作品を選び同時刊行を致しました。 「泣きたい日」には、やくしまるえつこさんの特別インタビューが収録されています。 またそれぞれの巻に、いがらしさんに詩を書き下ろして頂きました。 生きることが楽になる珠玉の作品たちが、あなたの心にかならず届きますように!
数日間だけ兄弟になることになった、ぼのちゃん・シマリスちゃん・アライグマちゃん。ぼのちゃんのおとうさんは3人をどう育てたらいいか悩んでいたところ「自分たちだけで家を作らせてみなさい」と、シマリスちゃんのおとうさんからアドバイスを受ける。ぼのちゃんたちはお家を作ることができるのでしょうか…? お家作りはじめ〜! 親子で癒され楽しめるぼのちゃんシリーズ第7弾。描き下ろしポエム収録!
親子っていつから親子? 家族っていつまで家族?
アライグマちゃんを連れて出かけたまま家に戻ってこなくなってしまったアライグマちゃんのおかあさん。ぼのちゃんたちも一緒になって捜すけれど…?
アライグマちゃん家族の絆の物語。
アライグマちゃんを連れて出かけたまま家に戻ってこなくなってしまったアライグマちゃんのおかあさん。ぼのちゃんたちも一緒になって捜すけれど…?
アライグマちゃん家族の絆の物語。
【スピンオフ新作「みんな太った!!」グルメなぼのぼの】
今日は、なに食べる?
【太ってるのが、カワイイ。】
野イチゴ、トロウニ、ふかしたおイモにペペロンなんてお菓子も。でぶぼのワールドには、おいしいがいっぱ〜い。
今日は、なに食べる?
【太ってるのが、カワイイ。】
野イチゴ、トロウニ、ふかしたおイモにペペロンなんてお菓子も。でぶぼのワールドには、おいしいがいっぱ〜い。
おぼえているよ、生まれた日のことを――ぼのぼの連載30周年記念作品。まだなにもできない赤ちゃんのぼのぼのと育児に奮闘するおとうさんの姿を描いたお話。はじめてのハイハイ、はじめての言葉、はじめてのお友達。たくさんのはじめてでぼのちゃんはできています。全ページフルカラー、描き下ろしパラパラまんが付き。今1番癒される4コマの誕生。
はじめての『ぼのぼの』にオススメ♪ のんびり屋な主人公・ラッコのぼのぼの、オネエ言葉のシマリスくん(男の子!!)、いじめっこのアライグマくんらが活躍する動物4コマの大定番『ぼのぼの』の中から、かわいいエピソードをコレクション!!
3ヶ月連続リリース第1弾となるこの第1巻には、
「ボクが昔持っていたものの巻」(ぼのぼの第13巻収録)
「ボクは歩くのが好きだの巻」(ぼのぼの第16巻収録)
「シマリスくんは何かかけるのが好きの巻」(ぼのぼの第15巻収録)
「アライグマくんの決心の巻」(第15巻収録)
「新しい遊びを考えようの巻」(ぼのぼの第18巻収録)
「ボクのお留守番の巻」(ぼのぼの第21巻収録)
の全6話を収録致しました。
3ヶ月連続リリース第1弾となるこの第1巻には、
「ボクが昔持っていたものの巻」(ぼのぼの第13巻収録)
「ボクは歩くのが好きだの巻」(ぼのぼの第16巻収録)
「シマリスくんは何かかけるのが好きの巻」(ぼのぼの第15巻収録)
「アライグマくんの決心の巻」(第15巻収録)
「新しい遊びを考えようの巻」(ぼのぼの第18巻収録)
「ボクのお留守番の巻」(ぼのぼの第21巻収録)
の全6話を収録致しました。
『ぼのぼの』の作者いがらしみきおが描く不思議な不思議な笑いのマイナスイオン。子犬のフンティーと人形のレポンちゃんは丘の上に住んでいます。ふたりは、まだ小さいので世の中のことをわからないのです。だから、2人はいつも大変なのです。