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2021年、第三次大戦後の荒廃した世界。だが、「戦いも飢えも無い」という伝説の都・OZを目指す一行がいた……。ジェッツコミックス版原稿に大幅加筆、雑誌掲載時のカラーイラストを完全収録! さらに2・3・4巻にはコミックス未収録の番外編3作品を収録!! 近未来SFアドベンチャーの金字塔的作品が完全版でついに登場!
あらゆる問題が氾濫する近未来。その解決策として生み出された究極の省エネルギー仮想空間『GAIA』にすむ少年・ユーリは、いつもと同じ仮想空間で「Oz」と書かれた一枚のカードを拾う。そのカードを手に入れた事で現実世界へ戻れなくなった彼の目の前に、不敵な笑みを浮かべた一人の少女が現れる。
「返せよ、それは、アタシんだ」。
人気ノベル作家・岩井恭平が描く近未来SFを、新鋭・刻夜セイゴが鮮烈コミック化。
「返せよ、それは、アタシんだ」。
人気ノベル作家・岩井恭平が描く近未来SFを、新鋭・刻夜セイゴが鮮烈コミック化。
春日を追う怪しい男……。しかし捕まえてみればそれは探偵で、春日をストーカーだという。ところがゲイの春日は、その探偵来栖とベッドイン!! 身体の相性もいいようで、何度も身体を重ねてしまう。そんな中、本当のストーカーが春日に迫ってきた! そして問題解決の為、時間を共に過ごしていくうちに春日は、来栖の事が愛おしく思うようになり……。
ダメ男探偵・来栖と恋人(?)春日が繰り広げるハードロマン・ボーイズラブ。
ダメ男探偵・来栖と恋人(?)春日が繰り広げるハードロマン・ボーイズラブ。
成仏せずに悪霊化し、他の魂を喰らう存在――『魑魅』。魑魅を成仏させるべく、国防総省に設置された秘匿退魔部隊――『BOZE』。山奥で狼に育てられ、己の名すら知らぬ少年は、失くした記憶を取り戻すため、前へ進み始める。舞台は――“東京”。
俺の名前は、鸛(コウノトリ)土佐衛門。
職業は、ヨロズ屋稼業。
表沙汰にできないもめ事をクールに対処をしようとするが、かっこよくはいかず……
今回の依頼は、人気アイドル松森ラナのスキャンダルのもみ消し。[涙のスキャンダル]
MR.DOZAEMONが9話。短編「魅惑のハイボニカ」の全10話。
職業は、ヨロズ屋稼業。
表沙汰にできないもめ事をクールに対処をしようとするが、かっこよくはいかず……
今回の依頼は、人気アイドル松森ラナのスキャンダルのもみ消し。[涙のスキャンダル]
MR.DOZAEMONが9話。短編「魅惑のハイボニカ」の全10話。
鎌倉の兄・頼朝より逃げおおす源九郎 義経と弁慶。二人が山中を放浪する最中、黒蜜と名乗る美しい女が一人棲む家に辿りついた。いつしか九郎と黒蜜は男女の関係に。その黒蜜には恐るべき秘密が隠されていた!! 情念の作家・夢枕獏と鬼才・野口賢が織りなす、有為転変の壮大なる伝奇ロマン、威風堂々スタート。
最新1月号は、都内でも屈指の乗降客数を誇る町・北千住。昨今は大学が出来るなどして生活者が増えており、新たらカルチャーが生まれています。長く愛される名店から最新のショップ情報まで、話題の町を大特集!
こんにちは、オズマガジンです。気が付けば8月中旬、夏も後半戦ですね。残りの夏を素敵に過ごせるよう、今号では都内近郊で休暇を楽しむ“ステイケーション”を提案します。ご紹介する6つの夏の過ごし方で、あなたの夏が少しでも特別なものになりますように。どうぞ、この夏もいい1日を。
6月号は「渋谷」を大特集!ふだんから渋谷をよく使う人に寄り添って、渋谷駅を起点に徒歩約10分圏内のスポットを厳選。人気の高い「ゆっくりできるカフェ喫茶」や普段使いのランチ&ディナー情報など、“渋谷を使う人”が訪れやすいシーンやエリアを想定した必携の1冊です。
3月号はカフェの聖地「清澄白河」を大特集!ここ数年でカフェの数が約2倍に増えたカフェの激戦区「清澄白河」。 そんなカフェの街を代表する名店や、押さえておきたい最新カフェまで、カフェの聖地のすべてを網羅した決定版の1冊です。
OZmagazineはおかげさまで35周年を迎えることができました!そんな節目の号では、人気の観光地の1つ「鎌倉」を特集します!歴史感じる古都・鎌倉や、神社仏閣巡りなど、非日常的な雰囲気を楽しみつつ、最新の鎌倉事情をご案内!
“王道”さんぽも楽しみつつ、まだまだ知らないのどかで、息抜きにもピッタリな鎌倉情報をお届け!
“王道”さんぽも楽しみつつ、まだまだ知らないのどかで、息抜きにもピッタリな鎌倉情報をお届け!
お風呂が恋しい季節です。毎日の自宅のお風呂は欠かせませんが、空前の「温浴ブーム」といえる今、さまざまな温浴施設が誕生&進化していて浸かり逃せません。サービスが充実のスパ、カルチャーが注目の銭湯、ドラマにもなったサウナ、プチ湯治が新しい温泉と、バリエーションもさまざま。さあ、ぽかぽかにあったまりましょう〜。
2023年の最初を飾る2月号は、人気エリア「下北沢」を大特集!サブカルチャーの町として知られる下北沢も、ここ数年で駅前開発や注目店のオープンなどが続々と進み、新たな魅力を放っています。そんな下北沢をOZ目線で完全ガイドします!
自然にあふれ、歴史ある寺社や古い建物が残る景色。のんびりした人々の、小さな幸せを大切にする暮らし。今年も鎌倉を訪れると、変わらずそんな心地よさが待っていて、耳をすませば、“鎌倉の声”がたくさん聞こえてきました。思い描いていた鎌倉の魅力は、さまざまな声に証明され、ああやっぱり鎌倉が好きだなと思いました。皆さんにも、この町の魅力が届くと嬉しいです。
TOKYO2020に合わせてオープンや、リニューアルしたホテルが多く、選択肢が豊富なタイミング。そんななかのコロナ禍で、いまだにさまざまな制約はありますが、ホテルなら比較的安全に過ごせます。話題の「Go Toキャンペーン」対応ホテルも多く、お得に利用がかないます。今こそホテルで、いい1日、いい1泊をお過ごしください。
お菓子とお花は、お好きですか? 好きな人はもっと好きに、そうでもない人もきっと好きになるお菓子とお花を大特集します。お花があることで、部屋の空気が変わり、気分も晴れます。どちらも、毎日の暮らしに、ささやかでも確かな安らぎと、潤いを届けてくれるものですね。自分で楽しむだけでなく、誰かにあげると喜ばれるところも、似ています。お菓子とお花、どちらかがあるだけで、両方ならもっと、なんでもない1日がいい1日になる気がします。
今回で4回目となる「ひとり東京さんぽ」特集では、そんな東京の中でも、特にさんぽにおすすめの12エリアをご紹介。たまにはよりみちし放題で、ムダいっぱいの気ままなさんぽもいいものです。思いがけない出会いや、ほっとする居心地のいい場所、ふっとゆるむ時間が待っています。ひとり東京さんぽで、心が満ちるいい1日を。
オズマガジン9月号は「吉祥寺」を大特集! いつ訪れても気持ちよい井の頭恩賜公園に、実力派カフェ、店主の目でていねいに選ばれた雑貨や器のお買いものに、ギャラリーや書店めぐり…。今もなお続々増える新店から、変わらずに地元に愛される名店まで、今行きたいお店を、地元の声をもとにたっぷりガイドします。小さなお店たちをはしごして、帰る頃にはきっと、明日からを彩るお気に入りの品々と楽しい時間が両手いっぱい手に入るはず。
最新12月号は、人気エリアの「銀座・丸の内」を大特集。お買い物やアート探索、グルメ情報など、常に変化を続ける東京の中心「銀座・丸の内」をオズマガジンならでは目線で隈なくご紹介!
この夏は、アートがにぎやかです。有名アーティストたちの展覧会や、東京を舞台にしたアートイベントなど、絶対見逃したくないとびきりのアートへとご案内します。思いもよらないアートは、今日の気分も、街の見え方も、変えてしまうほどの力を持っています。まずは気軽に出かけてみて、そしてじっくり、どっぷり、ハマってみてください。
揺れる木の葉に川の流れる音、のんびり走る江ノ電から見える海、昔から残るお寺や民家、自然や歴史を感じながらゆるやかに暮らす人々。そんなのどかな町へ何度か訪れておおらかな空気に触れるうちに、ざわざわ落ち着かない心が、少しだけ軽くなった気がしました。いつも鎌倉は、温かく私たちを迎えてくれます。どうぞ、鎌倉でいい1日を。
オズマガジン3月号は「自由が丘」を大特集!再開発が進み商業施設も軒並み生まれ変わり、若い世代の人気も加速している自由が丘は、暮らしを彩る雑貨も充実し、スイーツの名店も多数。夜になれば街の雰囲気はがらりと変わり、下町情緒漂う飲み屋街が元気。そんな雑貨(買い物)、グルメ、スイーツ(おみやげ)の三拍子が充実したこの街はさんぽにうってつけ!もりもり食べて、歩いて、お買い物。楽しいよりみちをお約束します。
最新11月号は、人気の「中央線・新宿」エリアを大特集。
それぞれの魅力が際立つ中央線沿線の人気駅のお散歩情報や、思わず途中下車したくなる新宿の新しい魅力をご紹介!
それぞれの魅力が際立つ中央線沿線の人気駅のお散歩情報や、思わず途中下車したくなる新宿の新しい魅力をご紹介!
今月は「パワースポット」を特集します。ご紹介しているのは、よい気が流れると言われる神社やお寺もあれば、大自然のエネルギーを感じられる場所や、人々の笑顔が感じられる場所もあります。温泉、占いまでもパッケージしました。「元気=パワー、をもらえる場所」としてご提案します。今日もいい1日を。
今月は「東京“ローカル”さんぽ」と題して、この大都会をいつもより注意深く、すみずみまで、先入観なく、見るようにしてみました。すると、今まで知っていた東京とは、少し違った顔が見えてきたような気がします。東京は今、ローカルがおもしろい。オズマガジンが考える新しいよりみち案内、どうぞお楽しみください。
オズマガジン9月号は、新宿に次ぐ乗降客数を誇る街「池袋」。そのネームバリューの割に、普段利用している人にとってもまだまだ知らないことが多い、ディープな魅力がたくさん。そんな池袋の最新スポットや人気のお店などを、沿線とともにご紹介!
この1年、東京だけで300弱のカレー提供店がオープンし、自宅でもスパイスからカレーを作る人が増えるなど、カレーブームの勢いが止まりません。創作的、個性的なカレーを作る店も続々誕生し、「カレー」の概念が広がり続けています。ぜひ自分好みの一皿を見つけてみてください。どうぞカレーを食べていい1日を。
今月は「動物」を特集します。ちょっと疲れてしまったとき、動物の写真や映像が癒しになったり、愛くるしい姿やちょっと不思議なしぐさに、言葉は通じないけれど、ただただいとおしくて元気をもらったりできます。その暮らしや習性に学ぶこともたくさんあります。癒しの動物と、いい1日を。
酒屋に併設されたBAR「APPLE PIE」。ここで提供されるのは、お酒とそれに合わせるスイーツ。仕事帰りにふらりと立ち寄った、甘いもの好きの酒飲み女子・水原詩乃は、マスター幸村をはじめとした個性的な人々が集うこのBARで、酒と菓子の意外なマリアージュを体験する。
今月は「新しい下町さんぽ」特集!今や東京のシンボルの1つとなった東京スカイツリー(R)が誕生から10年。長く続く老舗に新進気鋭のビストロ、ゆったりスローな時間を感じられるカフェなど、時代の流れとともに進化と、その文化を残し続けている“東東京エリア”。今号も街の情報を深く、ボリューム感満載でお届けしていきます!新旧入り交ざる素敵な地で、のんびり素敵な1日を。