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  • 文蔵 2026.1・2の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2026.1・2

    小説・実用書
    【特集】
    日常を忘れて冒険の旅へ 大人が読みたいファンタジー小説
    【ブックガイド】
    中華風から中世ヨーロッパ風、現代が舞台のものまで
    ●あなたの人生を応援してくれる夢と不思議の物語……細谷正充 「後宮」「薬師」で話題沸騰! “中華風ファンタジー”を牽引する名品を見逃すな/「その世界ならでは」の巧みなトリック! 異世界ミステリーも粒ぞろい/“人生のヒント”を与えてくれる「現実世界」に軸足を置いたファンタジー/気鋭の新作に注目! 「学園ファンタジー」の現在地
    【『ハヤディール戀記』刊行に寄せて】
    ●町田そのこ 私の大好きな設定を詰め合わせました
    【PHP文芸文庫のおすすめファンタジー小説】
    【連載小説】
    ●松下隆一 たそがれの女(中編) 辰次は、見張っていた大店のお加代と接触した直後、何者かに襲われた。
    ●嶋津輝 あまあま3 天野屋に間借りして和菓子を売り始めた善吉は、商品の値付けに迷う。
    ●真山仁 ヘキサグラム4 新聞記者の三峰は、ユダヤ人が迫害を逃れ満洲に向かっている話を聞いた。
    ●小路幸也 隼ビルヂング4 三階のテナントを定休日につづけて訪れてしまった男の意外な目的とは?
    ●梶よう子 キネマの夜明け10 戦争が始まり、召集されていく映画人達を、加世は複雑な思いで見送る。
    【話題の著者に聞く】
    ●野宮有『殺し屋の営業術』 もし「トップ営業マン」と「殺し屋」が出会ったら……
  • 文蔵 2025.12の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2025.12

    小説・実用書
    【特集】最新刊『世界はきみが思うより』発売記念 寺地はるな デビュー10年の歩み 【ブックガイド】「一概に言えないこと」を真っ直ぐ見つめる ●読者の背中を押す、温かな作品群……瀧井朝世 【刊行に寄せて】●「手に負えない」は「愛しい」 寺地はるな 【短期集中連載】●松下隆一 たそがれの女(前編) 御上の狗を務める辰次は、見張っていた大店から出てきた女中を尾行する。 【連載小説】●嶋津輝 あまあま2 振り売りをやってみた善吉だが、碌に声も上げられず、意気消沈する。 ●真山仁 ヘキサグラム3 王麗芳は、甘粕正彦から、ある人物の影武者になることを打診された。 ●小路幸也 隼ビルヂング3 四階の明星探偵事務所は、なぜ空室のまま、ずっと存続しているのか? ●梶よう子 キネマの夜明け9 戦争の気配が漂い始めた頃、次女の桃が加世に結婚すると言ってきた。 【衝撃の最終回】●篠田節子 ホテル・ボルネオ(終) ボルネオでのホテル開業に挑んだ大浦が、その果てに得たものとは。 【第31回 中山義秀文学賞】●谷津矢車 著『二月二十六日のサクリファイス』 ●木内昇 著『雪夢往来』がダブル受賞! 【話題の著者に聞く】●朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』 「誰にも肩入れしない」書き方を心がけました ●葉山博子『南洋標本館』 小説でしか描けないような特大スケールの物語
  • 文蔵 2025.11の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2025.11

    小説・実用書
    【特集】おかげさまで創刊15周年 プロの読み手が選ぶ「PHP文芸文庫」ベスト3 細谷正充/内田剛/友清哲/吉田伸子/末國善己

    【期待の新連載】
    ●嶋津輝 あまあま1 実家を飛び出した善吉が、己の菓子屋を始めようと奮闘する人情時代小説。

    【特別読切】
    ●松嶋智左 多景島 大阪府警 遠楓ハルカの捜査日報 犯人が遊覧船の中にいると推測したハルカは、乗船客たちをマークする。

    【連載小説】
    ●真山仁 ヘキサグラム2 ハルビン支局に着任した新聞記者の三峯に、元鈴木商店の辻が接触する。
    ●小路幸也 隼ビルヂング2 空室の明星探偵事務所で人の気配がするらしく、柊弥は調査に向かった。
    ●梶よう子 キネマの夜明け8 森長二郎の顔斬り事件に関わったと思われる長田が、召喚留置された。
    ●篠田節子 ホテル・ボルネオ13 大浦は、競合ホテルによる餌付けで人慣れしたワニへの対策に乗り出すが。

    【話題の著者に聞く】
    ●大前粟生『7人の7年の恋とガチャ』 世の中への「モヤモヤ」から物語が生まれます。
  • 文蔵 2025.10の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2025.10

    小説・実用書
    【特集】あなたの「推し」もきっと見つかる! 「アイドル小説」流行中! 【ブックガイド】彼らが自ら描くもの、彼らを真摯に描くもの 二つの意味の「アイドルの物語」に迫る……友清哲 ●【Side A】アイドル「が」描く小説 きらびやかな世界が輩出した異能の筆 ●【Side B】アイドル「を」描く小説 日常から非日常への架け橋となる存在 【刊行に寄せて】●女性たちの食と人生をめぐる物語です 宮田愛萌 【待望の新連載、二本同時スタート!】●真山仁 ヘキサグラム1 昭和初期。様々な欲望が渦巻く満洲帝国で恐るべき計画が動き出す―― ●小路幸也 隼ビルヂング1 柊弥は、飯田橋駅近くのテナントビルで住み込みのアルバイトを始めた。 【連載小説】●梶よう子 キネマの夜明け7 新興シネマの長田に悪い噂があり、心配する加世が問いただすと……。 ●篠田節子 ホテル・ボルネオ12 撮影クルーが撮ったワニの映像には、衝撃の事実が映っていた。 【衝撃の最終回】●高殿円 せどりの女王(終) 上場を目前に発覚した時雨沢の画策。遠火は上場をあきらめるのか? 【話題の著者に聞く】●畠中恵『まろ丸伊勢参り』 お伊勢参りに同行するおかげ犬が書きたくて ●櫻田智也『失われた貌』 真実を、地道に追う刑事が書きたかった ●明里桜良『ひらりと天狗』 自分のこれまでの経験を、つぎ込んで生まれた物語です 【リレーエッセイ】●わたしのちょっと苦手なもの19 須藤古都離 アイドル
  • 文蔵 2025.9の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2025.9

    小説・実用書
    【特集】働くことの大変さは今も昔も変わらない 花のお江戸の「お仕事小説」 【インタビュー】●泉ゆたか 華やかな世界で働く出版人・蔦屋の姿を求めて 【ブックガイド】今も残るもの、ならではのもの……一〇〇万都市を彩った「職業人」たちを描く名作……末國善己 ●今が旬! 太平の世に栄えた「出版」業/「寄り添う力」で患者を救う名医たち/治安・秩序の安定の影にも「仕事」あり!/陰に日向に暮らしを支えた「江戸ならでは」の仕事とは/時代に即した「ニーズ」に応える商人の世界 【好評シリーズ最新作!】●松嶋智左 大阪府警 遠楓ハルカの捜査日報 ラストラン 監督にドーピングを気づかれた女性アスリートは、彼の殺害を決行した 【連載小説】●梶よう子 キネマの夜明け6 娘のミキに男がいるらしい。話を聞いた加世は思わず手をあげてしまう。 ●高殿円 せどりの女王10 時雨沢の別荘に突如、姿を現した遠火。彼女の意図するところは。 ●篠田節子 ホテル・ボルネオ11 日本に帰国していた大浦の元に、クリスティーナから退職のメールが届く。 【リレーエッセイ】●わたしのちょっと苦手なもの18 辻堂ゆめ 動画
  • 文蔵 2025.7・8の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2025.7・8

    小説・実用書
    【特集】地方ならではの事件や捜査に注目 全国「道府県警」小説を追え! 【ブックガイド】東京だけには任せていられない! 津々浦々の「街の刑事」が躍動する名品たち……西上心太 ●北海道・東北地方 寒さを跳ね返す、北の刑事のアツい情熱/●関東地方 警視庁とのライバル意識が捜査を難しくする?/●中部地方 山岳警備から原発テロとの対決まで/●近畿・中国・四国地方 悪徳? ユーモア? 個性派刑事が目白押し!/●九州・沖縄地方 中央に翻弄される地方の警察の悲哀とは 【PHP文芸文庫のおすすめ警察小説】【感動の最終回!】●高瀬乃一 露の宿り(終) 最終話 貝あわせ 千代乃は己の父であると噂されている、松乃屋重右衛門とついに向かい合う。 【連載小説】●梶よう子 キネマの夜明け5 加世は中安政三郎との日々や、亡くなった日の衝撃に思いを馳せていた ●高殿円 せどりの女王9 上場を実現させるために遠火の行方を追う時雨沢。その裏にある思惑とは。 ●篠田節子 ホテル・ボルネオ10 以前宿泊した歩美が、テレビのクルーとともに改めてロッジにやってきた。 【話題の著者に聞く】●逢坂冬馬『ブレイクショットの軌跡』 素材を変えても残るのが、本当の「作風」だと思う ●城戸川りょう『高宮麻綾の引継書』 仕事を全力で楽しむことの格好良さを描きたかった 【インタビュー】●推し本、語ります9 三宅香帆 まるで青春小説のような科学エッセイ
  • 文蔵 2025.6の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2025.6

    小説・実用書
    【特集】
    デビュー15周年! その軌跡に迫る 中山七里は眠らない

    【インタビュー】
    ●中山七里 「書きたい小説」はない。ベストを尽くしていくだけ 【ブックガイド】縦横無尽にミステリー界を駆け巡る異才
    ●「どんでん返しの帝王」の誕生から今まで……友清哲
    ●新人賞で二作同時ノミネートの離れ業/キャリア初期から続くロングラン・シリーズ/現実世界と地続きの事件と横溝的世界観/キャリア十年で怒濤の「十二カ月連続刊行」を達成!

    【連載小説】
    ●梶よう子 キネマの夜明け4 娘を置いて家を空けた美鈴を連れ戻すため、加世は撮影所に向かう。
    ●高瀬乃一 露の宿り6 六話 であいもの 千代乃が店の者に内緒で、自分を捨てた男を看病していることがわかり……。
    ●高殿円 せどりの女王8 遠火の行方を追う左千夫は、彼女のクリニック時代の同僚と電話で話し……。
    ●篠田節子 ホテル・ボルネオ9 胃がんの手術を終えた大浦は、金庫から借入金がなくなっていることに気づく。
  • 文蔵 2025.5の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2025.5

    小説・実用書
    【特集】名作への愛と敬意が、新たな傑作を生む! 「パスティーシュ小説」は二度おいしい 【インタビュー】●森見登美彦 下敷きとする作品があるからこそ、自分の「本音」を織り込める ●【インタビュー】青柳碧人 古典・『雨月物語』と近未来家電が融合したら 【ブックガイド】昔話から古典、人気キャラまで ●先行作品との時空を超えた対話を楽しむ傑作……大矢博子 ●パスティーシュって何?/昔話や古典文学をパスティーシュ!/あの文豪をパスティーシュ!/世界文学もパスティーシュ!/あの人気者をパスティーシュ! 【連載小説】●梶よう子 キネマの夜明け3 加世は照政と豆腐を掬いながら、政三郎との出逢いに思いを馳せていた。 ●高瀬乃一 露の宿り5 五話 あなたの味 六郎は以前恋仲だった義姉から、実家の料亭に戻ってくるよう誘われる。 ●高殿円 せどりの女王7 遠火の行方を追う左千夫は、大阪にいるかつての同僚の小谷地詩を訪ねる。 ●篠田節子 ホテル・ボルネオ8 女性誌の取材が入り、大浦はホテルの知名度が高まることを期待するが……。 【第八回 徒然草エッセイ大賞 大賞受賞作品】 【話題の著者に聞く】●村山由佳『PRIZE―プライズ―』欲望は自分を強く動かしてくれるもの ●土屋うさぎ『謎の香りはパン屋から』漫画と小説の二刀流だからこそ描ける物語がある 【リレーエッセイ】わたしのちょっと苦手なもの17 小川哲 雑談
  • 文蔵 2025.4の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2025.4

    小説・実用書
    【ブックガイド】
    現場を知るからこそのリアリティ 医師が紡ぐ生と死の物語……杉江松恋 ●心揺さぶる「命」への真摯な視線/「医療の世界」の実情に迫る作品たち/「医師による小説」を定着させた大作家たち/近年デビューの作家も精鋭揃い!

    【感動の最終回】
    ●中山七里 武闘刑事(終) タイムリミットが迫る中、冴子は母娘殺害事件の真相に辿り着けるか。 ●和田はつ子 汚名 伊東玄朴伝(終) 奥医師になり、種痘所も開設した玄朴が、本当にやりたかったこととは。

    【連載小説】
    ●梶よう子 キネマの夜明け2 美鈴が無事、女児を出産。女優復帰の時期を模索する長田に対し、加世は。 ●高瀬乃一 露の宿り4 四話 小僧の流儀 小僧の忠次郎を今後、料理人として鍛えるかどうか悩んだ千代乃は……。 ●高殿円 せどりの女王6 質屋の林のおばあが亡くなり、遠火たちのビジネスも新たな局面を迎える。 ●篠田節子 ホテル・ボルネオ7 宿泊客からの苦情で、大浦は現地スタッフと日本人の価値観の違いに気づく。
  • 文蔵 2025.3の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2025.3

    小説・実用書
    【特集】なぜ作家たちはその題材に惹かれるのか 小説で「二・二六事件」の裏に迫る 【ブックガイド】歴史の転換点でいったい何が起こっていたのか ●謎に満ちた戦前最大の事件を読み解く物語……末國善己 無数の思惑が交錯する、壮大な事件の全貌を掴む/「謎」多き事件だけに、ミステリがよく似合う/SF的設定で、歴史的考察がしやすくなる/「新しい戦前」に、再び事件の教訓を 【刊行に寄せて】●執筆六年のサクリファイス 谷津矢車 ●虚構の焔の揺らめきを楽しんでほしい 伊吹亜門 【待望の新連載】●梶よう子 キネマの夜明け1 第一章 花衣 突如めし屋を継ぐことになった娘が、己の幸せも諦めず奮闘する時代小説。 映画関係者の宿・京都「櫻家」の女将・加世は、ある心配事を抱えていた。 【連載小説】●高瀬乃一 露の宿り3 三話 心とける 親方の妻に命じられ、太助は千代乃が親方の隠し子かどうか調べることに。 ●高殿円 せどりの女王5 合コンで自分だけ置いていかれた日、遠火は出資者の時雨沢と出会った。 ●篠田節子 ホテル・ボルネオ6 完成したホテルに水漏れが見つかり、大浦は大工たちに再工事を求める。 ●中山七里 武闘刑事9 スチュアートがいつ日本を発つのかを掴むため、冴子と郡山は奔走する。 ●和田はつ子 汚名 伊東玄朴伝10 家定危篤にあたり江戸城に呼ばれた玄朴は、老中井伊と駆け引きをする。 【衝撃の最終回】宮本昌孝 松籟邸の隣人(終) 第二十四話 終わらない夏 天人はこれまで明かしていなかった秘密をすべて、茂たちに打ち明ける。 【話題の著者に聞く】●杉井光『世界でいちばん透きとおった物語2』 前作以上に時間をかけた「三つのトリック」からなる物語 【インタビュー】推し本、語ります8 JIRIKO 私たちの隣に座って「おいしい」や「好き」を語ってくれる人 【リレーエッセイ】わたしのちょっと苦手なもの16 結城真一郎 個人の感想です
  • 文蔵 2025.1・2の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2025.1・2

    小説・実用書
    【ブックガイド】読むだけであなたも前向きになれる?

    小説で鍛える「筋肉」……友清哲


    ●筋トレにまつわる多種多様な事件と人間ドラマ/鍛錬と向き合うことで生まれる珠玉のストーリー

    【感動の最終回】あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇(終) 風鈴の出所が分かった。殺しはかつて江戸を襲った盗人達の仕業なのか。

    【連載小説】
    ●高瀬乃一 露の宿り2 二話 ばちがい 千代乃が新女将となり、店を再開するが、女中のおなみの元夫が現れる。
    ●高殿円 せどりの女王4 三回目の配信で遠火は、自分が「せどり業」を手掛けるまでの経緯を語る。
    ●篠田節子 ホテル・ボルネオ5 アバスからの電話をもらった大浦は、彼が大工を探していたことを知る。
    ●中山七里 武闘刑事8 冴子と郡山は被害者の夫だった小湊浩一郎を調べるべく、沖縄へ向かう。
    ●和田はつ子 汚名 伊東玄朴伝9 種痘所開設に理解を示してくれていた、老中阿部正弘が亡くなってしまう。
    ●宮本昌孝 松籟邸の隣人28 第二十三話 恩讐の大磯(後編) 天人に怨みを持つジョサイア・キャシディが、大磯へ舞い戻って来た!

    【第30回 中山義秀文学賞】荒山徹 著『風と雅の帝』に決定!
  • 文蔵 2024.12の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2024.12

    小説・実用書
    【特集】『人魚が逃げた』発売記念 魅惑の青山美智子作品への招待

    【インタビュー】青山美智子

    ●小説書きとしての覚悟が得られた作品

    【ブックガイド】心あたたまる傑作揃い
    ●連作短篇の名手による、一歩前に進むための13作品……瀧井朝世

    【期待の新連載】
    ●高瀬乃一 露の宿り1 一話 露の一滴 突如めし屋を継ぐことになった娘が、己の幸せも諦めず奮闘する時代小説。

    【連載小説】
    ●高殿円 せどりの女王3 遠火は新たな配信で、嫌がらせによって母親の事業が崩壊した過程を語る。
    ●篠田節子 ホテル・ボルネオ4 ホテル建設計画が実現に向けて動き出す中、アバスが失踪してしまう。
    ●中山七里 武闘刑事7 米軍は郡山を解放せず、事態が膠着する中で冴子は起死回生の一手に出る。
    ●和田はつ子 汚名 伊東玄朴伝8 牛痘実現に奔走する玄朴たちに、漢方医たちが様々な妨害を仕掛けてくる。
    ●あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇14 和江らと出かけたおいちは、風鈴の音を聞き、嫌な気持ちに襲われる。
    ●宮本昌孝 松籟邸の隣人27 第二十三話 恩讐の大磯(前編) 危機を乗り越え、大磯で寛ぐ天人の許に、怪しげな外国人が姿を現す。

    【リレーエッセイ】
    わたしのちょっと苦手なもの15 澤村伊智 同世代の酔っ払い
  • 文蔵 2024.11の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2024.11

    小説・実用書
    【特集】人気シリーズ第三弾『気の毒ばたらき』発売記念! 宮部みゆき「きたきた捕物帖」の世界 【刊行に寄せて】●北一の応援団が、ますます増えていきます――宮部みゆき 『気の毒ばたらき』ひと目でわかる人物相関図 【ブックガイド】三十五年の作家生活の集大成となるシリーズ ●二人の成長と、広がり続ける世界観から目が離せない! ……細谷正充 ●時代を超越した“毒”の描き方に脱帽/想いが受け継がれることで、世の中は続いていく/『〈完本〉初ものがたり』『桜ほうさら』『ぼんくら』……過去の名作のキャラクターが次々に 【連載小説】●高殿円 せどりの女王2 「私、殺したいやつがいる」と語った遠火が、次に打ち明けたこととは。 ●篠田節子 ホテル・ボルネオ3 大浦は、アバスとともにホテルを建設する理想の土地を探し始める。 ●中山七里 武闘刑事6 米軍に拘束された郡山は、尋問をしてくる米兵相手に突破口を探る。 ●和田はつ子 汚名 伊東玄朴伝7 蛮社の獄の後、脱獄・逃走していた高野長英が突然玄朴のもとを訪れる。 ●あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇13 おいちは事件の謎を解く鍵が箱崎町にあると感じ、仙五朗らに訴える。 ●宮本昌孝 松籟邸の隣人26 第二十二話 グランド・ホテル(後編) 条約改正が成った日、お祭り騒ぎの横浜に復讐を誓った男がやって来る。 【リレーエッセイ】わたしのちょっと苦手なもの14 安壇美緒 大荷物
  • 文蔵 2024.10の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2024.10

    小説・実用書
    【特集】犯人も被害者も、あの名探偵もクラスメイト? 事件は「教室」から始まる!

    【ブックガイド】
    不確定要素に溢れた日々が謎と物語を生み出す 青春の光と影を描く「学園ミステリ」の名作……カモシダせぶん
    ●思春期の「心」と「事件」、二つのバランスを鮮やかに描く/学園には闇がある!? 心理描写が巧みな作品/特殊設定から、あの名探偵のオマージュまで

    【『探偵はパシられる』発刊記念 特別対談】
    ●濱口優×カモシダせぶん 十年前に作ったコントからこの物語は生まれました

    【待望の新連載】
    ●高殿円 せどりの女王1 「ロスジェネ世代底辺女子のぶち上がり生涯」を描く、著者渾身の意欲作。

    【連載小説】
    ●篠田節子 ホテル・ボルネオ2 事業のパートナーにアバスを選んだ大浦は、久保木から忠告を受ける。
    ●中山七里 武闘刑事5 米軍に拘束されてしまった郡山。冴子は部下を救おうと思案するが。
    ●和田はつ子 汚名 伊東玄朴伝6 天保の改革が進む中、種痘の実現が遠ざかることに玄朴の焦りが募る。
    ●あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇12 新吉は六間堀で殺されたはずの正助を目撃し、尾行するが見失ってしまう。
    ●宮本昌孝 松籟邸の隣人25 第二十二話 グランド・ホテル(前編) 条約改正が成った日、茂が広志らとグランド・ホテルに出かけると……。

    【リレーエッセイ】
    わたしのちょっと苦手なもの13 山内マリコ メロンとスイカ
  • 文蔵 2024.9の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2024.9

    小説・実用書
    【特集】未体験の恐怖に身を委ねよう 令和の新感覚ホラー小説
    【ブックガイド】
    この刺激的な波に乗り遅れるな! 新時代の“恐怖”を知るための十三冊……朝宮運河
    【令和ホラーの新鋭、阿泉来堂最新作!】
    ●『僕は■■が書けない 朽無村の怪談会』
    【待望の新連載】
    ●篠田節子 ホテル・ボルネオ1 自身の余命を知った大浦は、マレーシアでホテル事業を興すことを決意する。
    【感動の最終回】
    ●寺地はるな 世界はきみが思うより(終) ピクニックバスケットの歌 冬真と道枝くんが付き合っていると知った桂に、冬真はあるお願いをする。
    ●村山早紀 桜風堂夢ものがたり2(終) 第二話 時の魔法(後編) 一整は行方不明になった苑絵を探す。苑絵が会っていた少女の正体とは?
    【連載小説】
    ●中山七里 武闘刑事4 スチュアート曹長と接触すべく、冴子たちは横田基地の友好祭に参加する。
    ●和田はつ子 汚名 伊東玄朴伝5 蘭方医として着実に地位を高めていく玄朴に、鳥居耀蔵の魔の手が迫る。
    ●あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇11 新吉が仙五朗を訪ねた後、姿を消したことを知ったおいちは心配になる。
    ●宮本昌孝 松籟邸の隣人24 第二十一話 横浜の一騎打ち 不平等条約改正の施行日、茂と広志が横浜の開港場に出かけると……。
    【話題の著者に聞く】
    ●浅沢英 『贋品』 ノンフィクションで培った“取材力”で、贋作の世界に切り込む
    ●カツセマサヒコ 『ブルーマリッジ』 「無自覚の加害性」について考え、向き合ってみた
    ●小林早代子 『たぶん私たち一生最強』 「あるある」の範疇で終わらない小説を書きたかった
    【インタビュー】
    ●推し本、語ります7 空蒼 生きづらさの正体が凝縮された一冊
  • 文蔵 2024.7・8の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2024.7・8

    小説・実用書
    【特集】世界の晴れ舞台での栄光と影 心熱くなるスポーツ小説
    【ブックガイド】
    歴史的ビッグイベントの光と闇に迫る
    「オリンピック」を様々な角度から体感できる物語……友清哲
    ●「昭和」の東京オリンピックの背景で蠢くドラマ/「令和」のそして「未来」の東京オリンピックを巡る物語/注目度を増す「パラリンピック」を描いた作品
    【額賀澪最新作! 傑作スケボー青春小説『夜と跳ぶ』】
    【PHP文芸文庫のおすすめスポーツ小説】

    【感動の最終回】
    ●瀧羽麻子 さよなら校長先生(終) 深呼吸(後編) 高村先生を偲ぶ会の準備を進める忠司は、自分の小学生時代を思い出す。

    【連載小説】
    ●中山七里 武闘刑事3 母娘殺人事件の容疑者として米軍曹長が浮かび上がるが、捜査は難航する。
    ●和田はつ子 汚名 伊東玄朴伝4 玄朴は、痘瘡に罹った子供たちを診療する高野長英の姿を見て感心する。
    ●あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇10 和江の父・加納堂安に対し、おいちと美代は臆することなく立ち向かう。
    ●寺地はるな 世界はきみが思うより10 チョコレート・サンドイッチとぼくたちの未来について(後編) 両親と会いたくないと言う道枝くんに、冬真は寄り添うことにする。
    ●村山早紀 桜風堂夢ものがたり2 11 第二話 時の魔法(中編その2) ホテルで夜明け前に目が覚めた苑絵は、女の子が泣いている声を耳にする。
    ●宮本昌孝 松籟邸の隣人23 第二十話 八月の七夕 天人が突然走り出した。伊藤博文らが狙われていたと知った茂は……。

    【リレーエッセイ】
    ●わたしのちょっと苦手なもの12 井上真偽 フィクションのキャラ名
  • 文蔵 2024.6の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2024.6

    小説・実用書
    【特集】永遠の幸せ? 波瀾の始まり? 令和の「婚活・結婚」小説
    【ブックガイド】
    誰かと共に生きるってこんなに大変? 幸せ? 千差万別な「夫婦」を描いた小説14選……吉田伸子 ●「婚活」も「結婚式」もいばらの道?/共に暮らすって難しい、「結婚生活」を描いた作品/契約解消! ドラマティックな離婚劇
    【PHP研究所の結婚にまつわる小説傑作選】
    【連載小説】
    ●中山七里 武闘刑事2 郡山の隣人母娘が殺害された。復讐を誓う郡山は捜査に乗り出すが。
    ●和田はつ子 汚名 伊東玄朴伝3 佐賀藩主鍋島斉正の侍医になるなど、玄朴は着実に人脈を築きつつあった。
    ●あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇9 おいちと美代は和江のため、その父・加納堂安の許に乗り込んでいく。
    ●寺地はるな 世界はきみが思うより9 チョコレート・サンドイッチとぼくたちの未来について(前編) 道枝くんが両親と会うことになり、心配になった冬真は一緒に行くことにする。
    ●村山早紀 桜風堂夢ものがたり2 10 第二話 時の魔法(中編) 桜風堂の手伝いに来た苑絵は、帰らなければならないことが寂しかった。
    ●瀧羽麻子 さよなら校長先生11 深呼吸(前編) 高村先生を偲ぶ会の準備を進める忠司は、自分の小学生時代を思い出す。
    ●宮本昌孝 松籟邸の隣人22 第十九話 明治白袴隊 学習院中等科に編入した茂は、広志と西新井大師に行こうとするが……。
    【話題の著者に聞く】
    ●間宮改衣『ここはすべての夜明けまえ』 自然に思い浮かんだ言葉に導かれてできた物語
    【リレーエッセイ】
    ●わたしのちょっと苦手なもの11 三浦しをん 奥歯に響く
  • 文蔵 2024.5の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2024.5

    小説・実用書
    【特集】レトロでロマンスあふれる「大正時代」が舞台の小説 【ブックガイド】それはたった十五年だが、かくも濃密な時代だった 「端境期」ならではの光と影を味わえる物語 ●ロマン薫る大正ミステリ&ホラー/大正を駆けるエキサイティング・エンタメ/実在の人物から見る大正時代 【PHP文芸文庫の大正時代が舞台のおすすめ小説】 【高頭冴子シリーズ、最新作登場!】●中山七里 武闘刑事1 冴子の部下・郡山は隣人母娘との交流を深めていたが、ある事件が発生する。 【連載小説】●和田はつ子 汚名 伊東玄朴伝2 シーボルト事件で玄朴は罪を問われなかったが、義兄が獄死してしまう。 ●松嶋智左 遠楓ハルカの捜査日報 道頓堀で別れて(後編) 完璧なアリバイを持つ英響子が犯した致命的なミスと、事件の真相とは。 ●あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇8 石渡塾で勉強したいと願う和江を連れ戻そうとする男達がやって来た。 ●寺地はるな 世界はきみが思うより8 恋とレモネード、その他(後編) マジカルランドに遊びにきた桂と水田はお弁当を食べながら他愛もない話をする。 ●村山早紀 桜風堂夢ものがたり2 9 第二話 時の魔法(前編) 十月、休みが取れた卯佐美苑絵は、桜風堂を手伝うべく桜野町を訪れた。 ●瀧羽麻子 さよなら校長先生10 こんぺいとう(後編) 祖母の友人と話しながら、涼花は水泳教室の友達であるミチルのことを思う。 ●宮本昌孝 松籟邸の隣人21 第十八話 野外撮影会余聞 五色の小石荘で写真撮影が行われることになったのだが、そこに……。 【第七回 徒然草エッセイ大賞 大賞受賞作品】 【リレーエッセイ】●わたしのちょっと苦手なもの10 背筋 水中ステージ
  • 文蔵 2024.4の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2024.4

    小説・実用書
    【特集】
    デビュー20周年 目が離せない! 神永学の作品世界
    インタビュー 神永学 満足せず、新しいチャレンジを続けていきたい
    【ブックガイド】自費出版から累計一〇〇〇万部著者へ
    ホラーミステリーの巨人が歩んだ二十年……内田剛

    ●自費出版から生まれた「心霊探偵八雲」/怪盗探偵山猫、浮雲心霊奇譚……魅力あふれるシリーズ作/ストーリーに妙技が光る、単独作品/心躍る! 二十周年の刊行予定作

    【待望の新連載】
    ●和田はつ子 汚名 伊東玄朴伝1 苦難の末、江戸に初めて種痘所を開いた医師の激動の生涯を描く歴史長編。

    【連載小説】
    ●松嶋智左 遠楓ハルカの捜査日報 道頓堀で別れて(中編) 夫を亡くした女優・英響子のもとを、大阪府警の遠楓ハルカが訪れた。
    ●あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇7 殺された二人の男には共通点があった。二つの殺しは繋がっているのか。
    ●寺地はるな 世界はきみが思うより7 恋とレモネード、その他(前編) 水田と頻繁に会うようになった桂は、だんだんと彼に好意を抱くようになる。
    ●村山早紀 桜風堂夢ものがたり2 8 第一話 秋の旅人(後編) 透の学校にきた不思議な転校生。その弟が川に落ちたのを透が助けることに。
    ●瀧羽麻子 さよなら校長先生9 こんぺいとう(前編) 小学生の涼花は社会の宿題のため、祖母と一緒に祖母の友達に会いにいくことに。
    ●宮本昌孝 松籟邸の隣人20 第十七話 鉄路の軋轢 茂は母・士子の命で写真師の下岡蓮杖に会うため天人らと下田に向かう。

    【インタビュー】
    ●推し本、語ります6 上田航平 怒ることは馬鹿げてる!?

    【リレーエッセイ】
    ●わたしのちょっと苦手なもの9 夕木春央 不確定な何事かを待つこと
  • 文蔵 2024.3の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2024.3

    小説・実用書
    【特集】
    時にミステリアスなのも魅力!?
    とにかくかわいい「猫小説」
    インタビュー 石田祥 リアルに書けば書くほど可愛くなる生き物です
    インタビュー 標野凪 「伝言猫」は私にとってリアルな物語です

    【ブックガイド】古典から感動作、ミステリーまで
    猫と人間の不思議な関係を描く物語……瀧井朝世

    ●読み継がれる古典と名作/大人も子供も楽しめる作品/街を歩く猫たちを描く/猫との暮らしの悲喜こもごも/その「働く」姿が愛おしい/猫にはミステリーがよく似合う?

    【期待の新鋭が本誌初登場!】
    ●松嶋智左 遠楓ハルカの捜査日報 道頓堀で別れて(前編) 女優・英響子は、ヒモ状態の夫を亡き者にすべく、完全犯罪を計画する。

    【連載小説】
    ●あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇6 また一人、男が殺された。喉をメスで裂かれたと聞いたおいちは……。
    ●寺地はるな 世界はきみが思うより6 プウンドケーキ(後編) あかりちゃんと再会した冬真と道枝くんは、一緒に図書館に行くことにした。
    ●村山早紀 桜風堂夢ものがたり2 7 第一話 秋の旅人(中編その2) 不思議な転校生が降りていったバス停は、人家などなさそうな場所で。
    ●瀧羽麻子 さよなら校長先生8 スーツ(後編) 沙智は母から自立するため、カナダへの移住を一人で決断したことを思い出す。
    ●宮本昌孝 松籟邸の隣人19 第十六話 道行夏氷人 天人の家に匿われた訳ありの男女を追って怪しげな男たちがやって来た。

    【インタビュー】推し本、語ります5
    ●カモシダせぶん ポテトチップスに秘められた「熱いドラマ」を体感せよ!

    【リレーエッセイ】わたしのちょっと苦手なもの8
    ●原田ひ香 お酒味のなにか
  • 文蔵 2024.1・2の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2024.1・2

    小説・実用書
    【特集】
    帚木蓬生『香子』刊行開始記念! 小説で読み解く紫式部と「源氏物語」
    インタビュー 帚木蓬生 なぜこの作品は千年もの間、読み継がれたのか

    【ブックガイド】
    大胆な解釈、脇役への着目、作者自身に迫る…… 千年の時を越えた傑作から生まれた、新たな物語の数々……末國善己
    ●平安の天才・紫式部の人物像に迫る/藤原道長、和泉式部……同時代を生きた人物を主役に/アレンジから生まれる斬新な作品

    【衝撃の最終回】
    ●西澤保彦 彼女は逃げ切れなかった(終) それは彼女が逃げ切れなかったから(後編) 孝美の実家で発見された遺体から、古都乃は恐ろしい真相に思い至る。

    【連載小説】
    ●あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇5 石渡塾の新入生・和江の様子がおかしい。おいちが聞き合せてみると……。
    ●寺地はるな 世界はきみが思うより5 プウンドケーキ(前編) 夏休み、道枝くんと出掛けた冬真は小学生のあかりちゃんと偶然出会うが。
    ●村山早紀 桜風堂夢ものがたり2 6 第一話 秋の旅人(中編) 台風の接近で帰宅できなくなった透たちは中学校の図書館で過ごすことに。
    ●瀧羽麻子 さよなら校長先生7 スーツ(前編) カナダでカフェを営む沙智は、母・正子を偲ぶ会について連絡を受け取る。
    ●宮本昌孝 松籟邸の隣人18 第十五話 再変、発火 茂は、近衛篤麿にすすめられ、学習院中等科に編入することを決める。
    ●宮部みゆき きたきた捕物帖48 気の毒ばたらき その十四 北一が長命湯に行くと、火事場泥棒の指南役の男が身を縮めて座っていた。

    【話題の著者に聞く】
    ●宮本昌孝『松籟邸の隣人(一)』 大磯の地を愛する少年の成長譚を明治を舞台に描きたかった
    ●小川哲『君が手にするはずだった黄金について』 小説家がダイレクトに小説について考えた小説です
    ●今村昌弘『でぃすぺる』 子どもが論理を駆使して「何か」に立ち向かう物語 【インタビュー】推し本、語ります4
    ●岩谷翔吾(THE RAMPAGE) 真っ直ぐな涙を久々に流した作品
  • 文蔵 2023.12の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2023.12

    小説・実用書
    【特集】
    新刊『戦国武将伝 東日本編/西日本編』発売記念! 作家・今村翔吾の軌跡

    【ブックガイド】
    「羽州ぼろ鳶組」シリーズから『塞王の楯』、『戦国武将伝』まで
    歴史・時代小説の新旗手による・骨太・な作品たち……細谷正充

    ●老若男女の心を掴んで離さない熱い作品/テクニックと迫力ある筆致で人間の魅力を描き切る/今村翔吾でしか書けない斬新な物語を読みたい人に/小説以外で「歴史小説」の世界を楽しむ

    【特別寄稿】
    今村翔吾 『戦国武将伝 東日本編/西日本編』について

    【連載小説】
    ●あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇4 六間堀で見つかった男の死体について、新吉はひっかかりを覚えていた。
    ●寺地はるな 世界はきみが思うより4 木曜日のサンデー(後編) アプリで知り合った水田と食事に行った桂は、その席で飲みすぎてしまう。
    ●村山早紀 桜風堂夢ものがたり2 5 第一話 秋の旅人 ある秋の台風の日、透のクラスに転校生として、長い髪の少女が現れた。
    ●瀧羽麻子 さよなら校長先生6 うちわ(後編) 希実は、「ミラクルズ」のライブで出会った高村さんの家に泊まることに。
    ●西澤保彦 彼女は逃げ切れなかった9 それは彼女が逃げ切れなかったから(前編) 古都乃はほたるから、亡くなった旧友である孝美の実家が放火されたと聞く。
    ●宮本昌孝 松籟邸の隣人17 第十四話 結の人(後編) 天人は米国のグラント将軍から、日米の和平に尽力するよう申し渡される。
    ●宮部みゆき きたきた捕物帖47 気の毒ばたらき その十三 おたまがお染に、やめる時にはお金を包むと言っていたのを知った北一は。

    【インタビュー】
    推し本、語ります3
    ●河村拓哉(QuizKnock) 法律のおもしろさを体感できるミステリー!
  • 文蔵 2023.11の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2023.11

    小説・実用書
    【特集】
    外見に振り回されていませんか?
    小説で考える「ルッキズム」
    インタビュー 岡崎琢磨 「身体醜形障害」「相貌失認」を絡め、書き上げた渾身の一冊

    【ブックガイド】
    美しければ幸せなのか? 醜ければ不幸なのか?
    小説の中の外見至上主義……大矢博子

    ●歴史に見るルッキズム/人を「見た目で判断することの意味」とは/美しければ幸せなのか/思春期にかけられる「呪い」

    【感動の最終回】
    ●小路幸也 すべての神様の十月(三)(終) 地味過ぎる 幼い頃から霊感がある萌絵は、「何か」を纏っている男性二人と遭遇する。

    【連載小説】
    ●あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇3 六間堀で見つかった男の死体は、『菱源』で働く新吉の職人仲間だった。
    ●寺地はるな 世界はきみが思うより3 木曜日のサンデー(前編) プラザで働く桂は、自分が撮った写真が原因で道枝君が傷ついたことを知る。
    ●村山早紀 桜風堂夢ものがたり2 4 プロローグ 優しい怪異(後編) カフェの開業準備を進める一整、手伝いに来た苑絵が見た少女の正体とは。
    ●瀧羽麻子 さよなら校長先生5 うちわ(前編) アイドルグループ「ミラクルズ」のファンの希実はライブで老婦人に出会う。
    ●西澤保彦 彼女は逃げ切れなかった8 誰ひとり戻り切れなかった(後編) 三月十四日に繰り返される不貞行為と、ある殺人事件の奇妙な繋がりとは。
    ●宮本昌孝 松籟邸の隣人16 第十四話 結の人(前編) 孤児だった天人が、アメリカでシンプソン家の養子になった経緯とは。
    ●宮部みゆき きたきた捕物帖46 気の毒ばたらき その十二 お染の亡骸を前に北一は、栗山周五郎から検視のしかたを伝授される。

    【話題の著者に聞く】
    ●武川佑 『真田の具足師』具足に関する疑問を解き明かしていくことで生まれた物語です
    ●ニシダ(ラランド) 『不器用で』不器用な人たちへのシンパシーが原動力だった

    【インタビュー】
    推し本、語ります2 南沢奈央 物語の世界と私の世界が繋がる

    【リレーエッセイ】
    わたしのちょっと苦手なもの7 麻耶雄嵩 地図帳の海
  • 文蔵 2023.10の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2023.10

    小説・実用書
    【特集】
    敵か、味方か!? 手に汗握る「スパイ・国際謀略」小説

    インタビュー 真山仁
    複雑な国際政治の最前線を教えてくれる良質なエンターテインメント

    インタビュー 高嶋哲夫
    もし東京がテロに襲われたら? それをシミュレーションした物語です

    【ブックガイド】
    渦巻く陰謀、虚々実々のかけひき……現在の世界情勢が見えてくる小説20選! ……末國善己

    ●魅力的なキャラクターが登場する海外スパイ小説/平和な日本の裏側で繰り広げられる戦い/サイバー空間、日常生活に潜む危険

    【連載小説】
    ●あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇2 報せなく、朝になって帰って来た新吉に対し、おいちは怒りを爆発させる。
    ●寺地はるな 世界はきみが思うより2 オムレツあるいは(後編) 道枝家を訪れた翌日、冬真は道枝くんと一緒にお弁当を食べることになるが。
    ●村山早紀 桜風堂夢ものがたり2 3 プロローグ 優しい怪異(中編その2) 桜風堂書店に併設されるカフェの開店を手伝うために、苑絵は桜野町を訪れる。
    ●瀧羽麻子 さよなら校長先生4 連絡帳(後編) 息子の恋人と話をする中で、明代は息子が幼い頃に起きた、ある事件を思い出す。
    ●西澤保彦 彼女は逃げ切れなかった7 誰ひとり戻り切れなかった(前編) 刻子の店を訪れた客の身に起きた奇妙な出来事を聞き、古都乃は違和感を覚える。
    ●小路幸也 すべての神様の十月(三)9 死神よ来い かつて死神に恋をした麻美。小児科医となった彼女は死神と再会できるのか?
    ●宮本昌孝 松籟邸の隣人15 第十三話 因果のヒットマン 尋常中学を卒業し、大磯へ行った茂は、天人が狙われる場面に遭遇する。
    ●宮部みゆき きたきた捕物帖45 気の毒ばたらき その十一 北一は、おかみさんが実家から戻ったおたまを訪ねたと聞いて驚愕する。

    【話題の著者に聞く】
    ●森バジル『ノウイットオール』 五つのジャンルが交錯する物語はこうして生まれました

    【新連載インタビュー】
    ●推し本、語ります・カニササレアヤコ 静かだけど、底に熱いものが流れている作品が好き
  • 文蔵 2023.9の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2023.9

    小説・実用書
    【特集】
    『心臓の王国』発売記念! 竹宮ゆゆこ作品の魅力に迫る

    インタビュー 竹宮ゆゆこ
    細い細い針を読者の中にスーッと刺していく作品でありたい

    【ブックガイド】
    『とらドラ!』から『砕け散るところを見せてあげる』『心臓の王国』まで読者に安易な予想を許さない、“胸熱”の作品たち……友清哲

    ●令和の時代にも読みつがれる『とらドラ!』
    ●大人の主人公たちが織りなす独特の世界線に刮目!
    ●最新作『心臓の王国』が新たなステージへの入口に!?

    【待望の新連載、2本同時スタート】
    ●あさのあつこ おいち不思議がたり 誕生篇1 子供ができて五月。おいちは以前同様、仕事と勉強に追われていたが……。
    ●寺地はるな 世界はきみが思うより1 オムレツあるいは(前編) 同級生の道枝くんには、難病を患う美しい妹がいるらしいのだが……。

    【連載小説】
    ●村山早紀 桜風堂夢ものがたり2 2 プロローグ 優しい怪異(中編) 桜風堂を訪れた作家・高岡源が語る、青春時代に体験した「怪異」とは。
    ●瀧羽麻子 さよなら校長先生3 連絡帳(前編) 息子とその恋人が暮らす街を訪れた明代は、二人の行く末を気にかける。
    ●西澤保彦 彼女は逃げ切れなかった6 ふたりは愛し合い切れなかった(後編) 殺人事件の容疑者の男は、なぜ古都乃と話したいと申し出ているのか。
    ●小路幸也 すべての神様の十月(三)8 座敷童は大人になるのか 入院した父親に会いに実家に帰ると、お手伝いさんまでいなくなっていた?
    ●宮本昌孝 松籟邸の隣人14 第十二話 浮浪児と半玉(後編) 茂は大磯で療養中の陸奥宗光を訪ね、思いがけない事実を知ることになる。
    ●宮部みゆき きたきた捕物帖44 気の毒ばたらき その十 北一と喜多次は、火事場泥棒の男達の正体を突き止めるべく動き始める。

    【話題の著者に聞く】
    ●新川帆立『縁切り上等!』 「結婚」について「離婚」から考えてみる
    ●水庭れん『うるうの朝顔』 ズレに折り合いをつけて生きていく物語にしたかった

    【リレーエッセイ】
    ●わたしのちょっと苦手なもの6 今野敏 豚肉
  • 文蔵 2023.7・8の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2023.7・8

    小説・実用書
    【特集】
    転職、異動、出向、独立、左遷!?
    ジョブチェンジ小説で未来を拓け
    インタビュー 額賀澪 「転職」という人生の節目に展開される人間ドラマを描きたい

    【ブックガイド】
    「働き方」が多様になった今だからこそ読みたい
    「仕事の転機」に勇気をくれる物語……内田剛

    ●業界の垣根を越え、人の成長を描く
    出世も転職も楽じゃない!/新天地で奮闘する主人公に感動/苦難を乗り越え「仕事」と向き合う

    【待望の新連載】
    ●村山早紀 桜風堂夢ものがたり2 1プロローグ 優しい怪異(前編) 田舎町の本屋を巡る、温かい小さな奇跡の物語、待望の新シリーズ。

    【連載小説】
    ●瀧羽麻子 さよなら校長先生2 コンパス(後編) 信介はコンパスを探しながら、母と姉が家を出た頃のことを思い出す。
    ●西澤保彦 彼女は逃げ切れなかった5 ふたりは愛し合い切れなかった(前編) 双子との買い物から帰った古都乃は、娘からある事件の概要を聞かされる。
    ●小路幸也 すべての神様の十月(三)7 方向音痴は直りません 出掛けるたびに道に迷ってしまう方向音痴の母。その意外な理由とは?
    ●宮本昌孝 松籟邸の隣人13 第十二話 浮浪児と半玉(前編) 大磯に戻った茂は、以前威された刑事が男を追っている場面に出くわす。
    ●宮部みゆき きたきた捕物帖43 気の毒ばたらき その九 火事場泥棒を捜すため、北一は胡乱な輩が出入りしている長命湯を訪ねる。

    【戦慄の最終回】
    ●福澤徹三 恐室 冥國大學オカルト研究会活動日誌(終) オカ研の仲間の前に、失踪していた麻莉奈が現れ、すべてを語り始めた。

    【話題の著者に聞く】
    ●宮島未奈 『成瀬は天下を取りにいく』 時代は変わっても、思春期に感じる気持ちは変わらない
    ●寺嶌曜 『キツネ狩り』 グラフィックデザインの延長線上に生まれた物語

    【リレーエッセイ】
    ●わたしのちょっと苦手なもの5 岡本真帆 名刺交換
  • 文蔵 2023.6の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2023.6

    小説・実用書
    【特集】
    夢、希望、葛藤、成長……時代を映す「青春小説」
    インタビュー 黒田小暑 おばあちゃんになっても、青春小説を書いていたい

    【ブックガイド】
    若者には共感とエールを、大人には郷愁と情熱を きらめく一瞬を描いたアオハル小説38選……大矢博子

    ●打ち込む青春〜スポーツ編〜/打ち込む青春〜文化系編〜探す青春/つながる青春/あの頃の青春

    【待望の新連載】
    ●瀧羽麻子 さよなら校長先生1 コンパス(前編) 酒屋を営む梅本信介は、小学校の頃の恩師・高村が亡くなったことを知る。

    【連載小説】
    ●西澤保彦 彼女は逃げ切れなかった4 男はごまかし切れなかった(後編) コンビニ強盗未遂の被害者が田頭と知った古都乃が気づいたこととは……。
    ●小路幸也 すべての神様の十月(三)6 気象予報士は雨女 強力な雨女の真里奈はその理由を探るため、後輩の実家に行くことにする。
    ●福澤徹三 恐室 冥國大學オカルト研究会活動日誌7 仲間が配信したネット動画が炎上し、オカルト研究会に解散処分が下された。
    ●宮本昌孝 松籟邸の隣人12 第十一話 二十七年目の維新 町に不穏な空気が立ち込める中、中学に通う茂の前に不思議な男が現れる。

    【リレーエッセイ】
    わたしのちょっと苦手なもの4 君嶋彼方 上下する四角い箱
  • 文蔵 2023.5の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2023.5

    小説・実用書
    【特集】
    「おいち不思議がたり」シリーズ最新刊発売記念!
    あさのあつこ その作品世界の魅力/インタビュー あさのあつこ 光の先に何が見えるのか、おいちと一緒に確かめてみたい

    【ブックガイド】
    青春、スポーツものからミステリー、時代小説まで人と人との濃密な繋がりを描いた傑作12選! ……青木逸美

    ●成長する少年少女を瑞々しく描くスポーツ小説/人と人との縁を繋ぐ、光と闇の時代小説/運命の出会いが世界を変える、絆と再生の物語

    【衝撃の最終回】
    ●高嶋哲夫 首都襲撃(終) マリナへの疑惑を晴らすため、エリーゼはテロ撲滅会議への出席を決意する。

    【連載小説】
    ●西澤保彦 彼女は逃げ切れなかった3 男はごまかし切れなかった(前編) 釘宮から、彼の知人が突然自殺したと聞いた古都乃は、その死に疑問を抱く。
    ●小路幸也 すべての神様の十月(三)5 当たり過ぎる ボランティアを手伝う高校生。彼には家に帰りたくない事情があるようで?
    ●福澤徹三 恐室 冥國大學オカルト研究会活動日誌6 失踪した麻莉奈の手がかりを求め、オカ研の仲間は再び事故物件を訪れた。
    ●宮部みゆき きたきた捕物帖42 気の毒ばたらき その八 おかみさんの話を聞いた北一は、放火の下手人・お染について調べ始める。
    ●宮本昌孝 松籟邸の隣人11 第十話 事変の落子 逓信省の役人が襲われ、命を落とす。逃げ出した息子は、茂を頼ろうと……。

    【話題の著者に聞く】
    ●菰野江名『つぎはぐ、さんかく』 家庭裁判所で様々な形の家族を見たからこそ
    ●須藤古都離『ゴリラ裁判の日』 「人間」からこぼれ落ちた存在を描きたかった 【リレーエッセイ】わたしのちょっと苦手なもの3
    ●須賀しのぶ これじゃなきゃダメなのに
  • 文蔵 2023.4の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2023.4

    小説・実用書
    【特集】
    他ジャンルからの挑戦者に注目
    二刀流作家の小説が面白い
    インタビュー 河邉徹 ミュージシャンとしての自分に悩んだからこそ書けた物語

    【ブックガイド】越境する実力派を見逃すな!
    異なるフィールドから生み出された名作10選……友清哲

    ●二刀流の代表格、医師が執る筆が生み出す物語/あの芥川賞作家も! 才気煥発な芸人&ミュージシャンたちの筆/会社員との二刀流も活躍する現代文芸シーン

    【連載小説】
    ●西澤保彦 彼女は逃げきれなかった2 彼女は逃げ切れなかった(後編) 友人の久志本刻子の店で、古都乃は轢き逃げした車の持ち主と出会う。
    ●小路幸也 すべての神様の十月(三)4 運が良くても悪くても バーで恋愛相談をする男。結婚したい女性の他に忘れられない人がいる……?
    ●福澤徹三 恐室 冥國大學オカルト研究会活動日誌5 怪奇現象が起こり始めた麻莉奈の部屋を、心配したオカ研の仲間が訪れた。
    ●宮部みゆき きたきた捕物帖41 気の毒ばたらき その七 北一が「切り餅盗難事件」の真相を調べていると、気になる男が浮上する。
    ●宮本昌孝 松籟邸の隣人10 第九話 遠近の跫 茂は陸奥亮子についての悪い噂を耳にし、真偽を確かめるべく動き出す。
    ●高嶋哲夫 首都襲撃12 明日香たちがエリーゼの救出に向かうなか、マリナには危機が迫っていた。

    【話題の著者に聞く】
    ●朝井まかて 『朝星夜星』 激動の時代、日本の外交を西洋料理で支えた夫婦の物語

    【リレーエッセイ】わたしのちょっと苦手なもの2
    ●町田そのこ 試着
  • 文蔵 2023.3の表紙
    ノベル|巻

    文蔵 2023.3

    小説・実用書
    【特集】
    建築家のドラマから、「館」の殺人まで 「建物」が生み出す物語

    ●インタビュー 門井慶喜 建築物の背景にある物語に心惹かれて
    ●インタビュー 下村敦史 デビュー前から温め続けたサグラダ・ファミリアを巡る物語
    ●インタビュー 植松三十里 ライトの建築を実現させた職人たちの高い技術力を書きたい

    【ブックガイド】
    名建築の裏に、必ずドラマあり!? 浪漫あふれる、建築小説17選……内田剛

    ●飛鳥時代から江戸時代まで、歴史を彩る建築物/職人の矜持が光る、文明開化の建築/教会で、館で、塔で事件は起きる! 珠玉の建築ミステリー

    【新連載】
    ●西澤保彦 彼女は逃げ切れなかった1 彼女は逃げ切れなかった(前編) 元刑事の古都乃は、不審なひき逃げ事故の現場で、双子の姉妹と出会う。

    【連載小説】
    ●小路幸也 すべての神様の十月(三)3 第三回 間に合わせます 絶対に間に合わない用事でも、そのタクシーに乗ることができたら……。
    ●福澤徹三 恐室 冥國大學オカルト研究会活動日誌4 事故物件を訪れて以降、オカ研のメンバーの自宅や体に異変が起こり始めた。
    ●宮部みゆき きたきた捕物帖40 気の毒ばたらき その六 北一は喜多次から、怪しげな男達がよからぬ企みをしていると聞かされる。
    ●宮本昌孝 松籟邸の隣人9 第八話 片瀬海岸殺人事件 学生が臓器を抉り取られ、殺される事件が起きた。それを聞いた茂は……。
    ●高嶋哲夫 首都襲撃11 警備の隙をつく襲撃が起き、明日香とジョンは内通者の存在を疑い始める。

    【話題の著者に聞く】
    ●阿部暁子 『金環日蝕』 弱い人が弱いままで、生きていける社会だったら

    【新連載リレーエッセイ】
    ●わたしのちょっと苦手なもの1 高瀬隼子 一緒になにを食べようか