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『星屑コンフィズリー【特別版】』

のレビュー 
702825
総合評価総合評価点
3.0
(2
評価内訳
5点 5 0
4点 4 0
3点 3 2
2点 2 0
1点 1 0
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2020-04-06
評価点
3
テオさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
**まず激しくネタバレなので、未読の方はご注意願います。**真夜中にオープンするという不思議な洋菓子店と、その味に惹かれ片道2時間の距離を毎週末通い詰める深央。5年前の事故によってそれまでの記憶を失ってしまった深央が自分自身を探しながらも、少しずつ強くなっていく様が丁寧に描かれていて、小椋ムクさんのふわりとした絵に相まって(見開きのブルーがとても素敵)タイトルの通りほろ甘い雰囲気ある作品でした。出てくるお菓子の数々も美味しそう。この作品は深央が記憶喪失であることがキーなのですが中盤でその展開がほぼわかってしまいます。そうなるといくつか疑問というか「ん?」という違和感が出てくるのが否めない。フィクションなのに無粋を承知で書かせてもらえば、まず双子が事故にあった時両親が「敢えて(聞き分けの良く母親が溺愛していた)深央を残したかった」のか?という事。一卵性双生児とは言え幼少時じゃあるまいし髪型も服装もそれぞれ違ってるだろうし、深央の荷物を持ってたから(事故で投げ出されなかったの?)深央として助け出されたというのはあまりにもご都合主義。手のひらの星もあるし親が双子とは言え我が子を見間違えるはずはないので、私はてっきり精神的に危うかった母親が深央の死を認めなかったため、父親も仕方なく麻央が死んだことにしたのだと思っていたのですが(それも酷すぎるけどなあ)親に「俺は深央じゃなかったんだ」と告白するシーンでは、両親ともにショックを受けてる。え?ってことは本当に深央が生き残ったとこの5年間思っていたわけ??そして奏吾は、麻央が事故死した後5年もの間「幽霊でもいいから自分のところに来てほしい」とまで彼を想い続けて真夜中のパティスリーを経営していたのに、深央(記憶を失っている麻央)が初めて店に訪れた時に何の動揺もなく「いらっしゃいませ」と笑顔で迎え、続けて深央の手のひらに麻央のものである星形のほくろを見つけてもまだ冷静…普通だったら「麻央…!いや、そんなはずはない。君は麻央の兄弟の深央くんか?」とか「手のひらに星…そんな事が?!」みたいな動揺が現れるだろうに、まるで生き残った双子の片割れが記憶喪失だったことを知っていたかのような対応でかなり違和感がありました。メンタル強すぎだろ!すごく大切な部分だからこそリアリティのなさすぎる設定が残念でした。辛口ですみません。
2020-04-09
評価点
3
ゆききさん
Renta!で購入済み
※このレビューにネタバレが含まれています。 レビューを見る
甘々です。お菓子だけに(笑)お話のキモは読み慣れた人なら早い内に気がつくでしょう。



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