月狼の眠る国
留学するつもりが、手違いで後宮に入れられてしまった公子。仕方なく後宮生活を満喫していた公子だが、ある晩月色の狼と出会い…。【全231ページ】
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配信日:2016/02/23
配信日:2016/02/23
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月狼の眠る国
ヴィダ公国第四公子のラクテは、幻の月狼が今も住まうという最北の大国・エクルトの王立学院に留学することになった。しかし、なんの手違いか后として後宮に案内されてしまう。
はじめは戸惑っていたものの、待遇の良さと、后が百人もいるという安心感から、しばらくの間暢気に後宮生活を満喫することにしたラクテ。
そんなある日、敷地内を散策していたラクテは偶然、伝説の月狼と出会う。神秘の存在に心躍らせ、月狼と逢瀬を重ねるラクテ。そしてある晩月狼を追う途中で、同じ色の髪を持つ謎の男と出会うのだが、後になって実はその男がエクルト国王だと分かり……!?
【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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面白かったです。受けの性格がいかにも第4公子って感じのおおらかで周りを振り回すことも多々あるけど、皆からすごく愛されてるっていうところがこのストーリーの随所に反映されていて、ぎすぎすした雰囲気にならず良かったです。甘やかされてはいるけど最低限の常識は持っているので本当に安心して読み進められます。月神の・・・シリーズのスピンオフ的な話ですが、月神を知らなくても全然問題ないと思います。物語もよく練られていて、最後に「あー。そういうことね!!」って思わされて楽しかったです。