【全2巻】完結
満ちても欠けても
ビールを開けるプシーって音。ジューってお肉が焼ける音。ただ見るよりも、聞いている人の中で膨らんでいく「音の世界」。午後11時、AM1431、ラジオ雛菊“MNM(ミッドナイトムーン)”。ここには音だけのメディア、ラジオを愛する人たちがいる。満月の夜も、新月の夜も、あなたに届けたいメッセージ。想いを込めて、ささやきます。水谷フーカが描くラジオ恋愛オムニバスシリーズ!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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全2巻
満ちても欠けても 1巻
配信日:2015/02/27
満ちても欠けても 2巻
配信日:2015/02/27
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エディターのおすすめ
夜中に聞くラジオってなんだかドキドキしますよね。
子供のころ親に隠れて夜更かしして、布団の中でこっそり聞いてたなーと懐かしくなりました。
これはそんなラジオにかかわる人々を描いた物語です。
毎話主人公が変わるオムニバス形式なのですが、メインとなるのは深夜番組「ミッドナイトムーン」制作陣。
努力家で元気いっぱい、癒し系パーソナリティの天羽・鬼の凄腕ディレクター、でも照れるととっても可愛い伊庭など、個性豊かな登場人物を中心に物語は進んでいきます。
そしてこの「チーム・ミッドナイトムーン」、みんなほんっとうにラジオが大好き!な人ばかりで、活き活きと働いている姿に「仕事に一生懸命な人ってすてきだな〜」と思うこと間違いなしです!
もちろん楽しいことばかりではなく、時には壁にぶつかるような描写もありますが、ひたむきな登場人物の姿につい「がんばれ!」と心の中で応援しながら読んでしまいました。
ラジオへの思いを語る台詞はどれもとても印象的でしたが、中でもなるほどと思ったのは天羽の「ラジオってね『みなさん』とは言わないの 『あなた』って言うのよ」「ひとりひとりの『あなた』に向けて伝えるのがラジオなの」という言葉。
確かにラジオパーソナリティって、直接自分に語りかけてくれてる印象がありますよね。そういう特別感が魅力の一つなんだろうなと思いました。
とにかく人物みんなに愛があふれていて、人でも物でも何かを「好き」だと思う気持ちって素敵だと思わせてくれるようなあったかい漫画でした。
静かな秋の夜長にゆっくり読むのにぴったりだと思います。いい夢が見れそう。
(編集:村田|作成日:2015/9/24 )

今、普段ラジオはあまり聞かないのですが、学生時代勉強しながらラジオを聴いていたのを思い出しました。沢山のラジオを愛する人々のお陰で番組が出来ているのだと判りました。描かれていないけど、伊庭さんの恋が叶うのか見届けたかったわ。