今日も嫁を口説こうか
作品詳細
- 発行 扶桑社
-
ジャンル
エッセイ・随筆
くらし:恋愛実用
エンタメ:タレント本 - レーベル 扶桑社BOOKS文庫
- シリーズ 今日も嫁を口説こうか
-
レビュー
5.0 (1人)
「パートナーにモテてますか?」
男女の愛を問いかける大型芸人エッセイ
発売後TVや各方面で話題になった、夫婦の愛を問いかけるアルコ&ピース平子祐希によるエッセイ。ここだけの特典エピソードが加筆され待望の文庫化。
お笑い史上最も妻を愛する男として認められつつある芸人、平子祐希。バラエティ番組やラジオで妻・真由美について語ることも多く、そこで語られる愛は“おそらく異常だけれどどこか芯を喰っている”ことで有名である。笑ってはいるけれど平子の妻のように愛されたら、ちょっと嬉しいかもしれない。
本書の中でも平子は静かに吠える。「家事なんてデートみたいなもの」「ケンカは、好みの異性のカタログの見せ合い」「伝える言葉はダサけりゃダサいほどいい」「前戯こそが本番、セックスは後戯だ」。
国内屈指、愛のインフルエンサー平子による、初の著書にて超愛大作品がここに。すべての男女関係において、相手への意識が変わる本の体験を。それは妻・真由美とはじめてハグをしたときの、一言から幕を開ける。
「私たち、もともとひとつだったんじゃない?」
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
レビューPICK UP
みんなの感想
今日も嫁を口説こうか
「パートナーにモテてますか?」男女の愛を問いかける大型芸人エッセイ発売後TVや各方面で話題になった、夫婦の愛を問いかけるアルコ&ピース平子祐希によるエッセイ。ここだけの特典エピソードが加筆され待望の文庫化。お笑い史上最も妻を愛する男として認められつつある芸人、平子祐希。バラエティ番組やラジオで妻・真由美について語ることも多く、そこで語られる愛は“おそらく異常だけれどどこか芯を喰っている”ことで有名である。笑ってはいるけれど平子の妻のように愛されたら、ちょっと嬉しいかもしれない。本書の中でも平子は静かに吠える。「家事なんてデートみたいなもの」「ケンカは、好みの異性のカタログの見せ合い」「伝える言葉はダサけりゃダサいほどいい」「前戯こそが本番、セックスは後戯だ」。国内屈指、愛のインフルエンサー平子による、初の著書にて超愛大作品がここに。すべての男女関係において、相手への意識が変わる本の体験を。それは妻・真由美とはじめてハグをしたときの、一言から幕を開ける。「私たち、もともとひとつだったんじゃない?」【全101ページ】
本編が同じ内容の作品があります
まとめてカート
購入版をまとめてカートに
追加しますか?
本編が同じ内容の作品があります。
カート内でご確認ください。
・カートに追加できるのは最大100点です。
・レンタル中/購入済みの作品は追加されません。
・まとめてカートは購入版限定の機能です。