ウクライナの発見――ポーランド文学・美術の19世紀
作品詳細
- 発行 ディスカヴァー・トゥエンティワン
- ジャンル 人文・科学:芸術・舞台/歴史/評論・文学研究
- レーベル ディスカヴァーebook選書
- 紙初版日 2011年8月23日
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レビュー
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国家を喪失した民を魅了した、豊饒の地〈ウクライナ〉とは。プロイセン・オーストリア・ロシアの三列強により領土を分割された19世紀、ポーランド文化史上、最も重要な意味をもつポーランド・ロマン主義が開花した。そのインスピレーションの源泉となった〈ウクライナ〉を、美術・文学の中に辿る。【口絵:カラー16頁】
(※本書は2011/8/23に発売し、2022/6/28に電子化をいたしました)
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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ウクライナの発見――ポーランド文学・美術の19世紀
国家を喪失した民を魅了した、豊饒の地〈ウクライナ〉とは。プロイセン・オーストリア・ロシアの三列強により領土を分割された19世紀、ポーランド文化史上、最も重要な意味をもつポーランド・ロマン主義が開花した。そのインスピレーションの源泉となった〈ウクライナ〉を、美術・文学の中に辿る。【口絵:カラー16頁】
(※本書は2011/8/23に発売し、2022/6/28に電子化をいたしました)【全200ページ】
(※本書は2011/8/23に発売し、2022/6/28に電子化をいたしました)【全200ページ】
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