それを愛と呼んで
みな絶望に押しつぶされそうな大恐慌のNY、新聞記者のウィットは安宿でピカピカの靴を履いた男・ピーターと出会う。家具が持ち出された屋敷での一夜限りの遊びだったのだが――。
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それを愛と呼んで
みな絶望に押しつぶされそうな大恐慌のNY、新聞記者のウィットは安宿でピカピカの靴を履いた男・ピーターと出会う。家具が持ち出された屋敷での一夜限りの遊びだったのだが――。【全73ページ】
73
配信日:2021/12/24
配信日:2021/12/24
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短編ながらとても味わい深い作品でした。アメリカ大恐慌時代、多くの人が財産を失い希望をなくしていたころ。破産し自殺した横暴な経営者が、反面、慈善家で自己犠牲を厭わない父親でもあった事を記事き書く記者。彼自身もドン底の中、出会ったのはその経営者の息子。心を寄せ合い始めたばかりの恋人を、記事を書く事で失う可能性と、書かずにいられない記者としての思い。仕事を通して失った自分を取り戻していく記者や友人達。絶望感の強い時代にも希望は見つけられると思える作品でした。