君にとけゆく(紫津編)
時は江戸。十七歳の紫津は、二十六歳の手代の恭治を物心つく前から想っている。けれど恭治には許婚がいるようで……。【全33ページ】
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配信日:2019/10/21
配信日:2019/10/21
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君にとけゆく(紫津編)
時は江戸。簪や化粧品を扱う問屋の娘の紫津は十七歳。母は紫津の結婚相手選びに余念がない。紫津が想うのは、生まれて間もない頃からそばにいる二十六歳の手代の恭治。あと一年、二年で紫津は結婚相手を決め、恭治は番頭になり家を持ち所帯も持つようになる。それまで、ずるくても、わがままでも、恭治を困らせてもそばにいたい。恭治が番頭になることが決まり、許婚もいるようだと知った紫津は、「もう少しだけ、一緒にいて」と懇願し、恭治は「わかりました」と紫津を抱き締め……。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
レビューPICK UP
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2020-07-18
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まーさん
5
2020-07-13
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想い合う気持ちが美しく描かれていると思います。ページは少ないけれど、紫津の心の描写で手代さんがとても愛すべき人に思えるし、手代さん側の押さえ込んでいた胸の内には想像を掻き立てられてぐっとくる。