ザ・女の事件 悪魔の花嫁〜わが子2人を産み殺した女〜

昭和56年2月16日、横浜シティ・エア・ターミナル内のトイレで、生後間もない男児の赤ちゃんの遺体が見つかった。産み落とした犯人は北里ゆかり（25歳）。なんと新婚2ヶ月の新妻だった。もちろん赤ちゃんの父親は夫ではなく、ひとみには以前からつきあっていた別の男が存在した。しかも、密かに産み殺した子供はその一人だけではなく…いったい、何が彼女をそこまでの常軌を逸した行動に走らせたのか！？　不毛な愛と幸せへの飢餓感の中、悪魔と化したひとりの女の信じられぬ行状を克明に描く、衝撃と戦慄の実話ストーリー・コミック！！

（※本コンテンツは合冊版「ザ・女の事件Vol.1−3〜特集／おのれのエゴと欲のために、子を、夫を殺した女たち！！」の内容と重複しています。ご注意ください）

（※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）

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• 1

  なごやさん

  2021-09-16
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  後味が悪いです。よく他の男性と結婚しようと思ったのか不思議です。

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• 1

  む〜みんさん

  2020-01-20
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  後味悪い事件でした。一人で産んで殺してしまうって。そもそも、ナゼ他の人と結婚しようと思ったのかまったく分かりません。

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