日本を国家と呼べるのか湾岸戦争が突きつけたもの

著者村松剛

ジャンル：政治・社会
長さ：120ページ
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作品詳細

著者村松剛
発行 PHP研究所
ジャンル政治・社会:外交・国際関係
 人文・科学:学術・考察
紙初版日 1991年5月24日
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湾岸戦争以来、イラク、アメリカそして日本の国際的な評価は大きく様変わりした。新秩序のリーダーとしての位置づけを確保したアメリカの陰で日本、ドイツはまるで敗戦国扱いである。日本はこのままでいいのか、湾岸戦争の最中に執筆した論文を一冊に集成。

（※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています）