寿命はどこまで延ばせるか?
作品詳細
- 発行 PHP研究所
- ジャンル 人文・科学科学・生物・テクノロジー雑学
- レーベル PHPサイエンス・ワールド新書
- 紙初版日 2009年9月19日
- レビュー
生物は死ぬのが当たり前、と考えるのは間違っている。最も原始的な生物であるバクテリアやアメーバは基本的に死なない。ではなぜ、ヒトに寿命はあるのか? じつは単細胞生物から多細胞生物への進化が、死すべき運命をもたらしたのだ。脳神経系のような複雑なシステムを維持するためには、せいぜい百二十年が最大寿命だという。その生物学的根拠とは何か?
本書は、構造主義生物学者として知られる著者が、寿命や老化の仕組みについて分かりやすく解説する。「代謝と遺伝」「原核生物と真核生物」「減数分裂」「アポトーシス」「がん遺伝子」など、近年の生物学が明らかにした生命の仕組みや最新理論のトピックを紹介。そして、ヒトにとって不老不死が無理だとしたら、遺伝子組み換えやクローン技術によって、寿命をどこまで延ばすことができるかについて考察する。最終章では、超長寿社会の未来を空想しながら、人間にとって寿命とは何かを根源的に考える。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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寿命はどこまで延ばせるか?
ゾウリムシや大腸菌はなぜ死なないのか?人間はいったい何歳まで生きることができるか?生物にとって寿命とは何かを根源的に考える【全125ページ】
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配信日:2022/06/06
配信日:2022/06/06
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