ごりらのごんちゃん
作品詳細
- 発行 PHP研究所
- ジャンル 絵本
- レーベル PHPわたしのえほん
- シリーズ ごりらのごんちゃん
- 紙初版日 2004年3月17日
-
レビュー
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ごりらのごんちゃんは、ともだちとあそぶのがだいすき!
わなげをして、あそんでいるおさるさんたちのなかまにいれてもらいました。
ところが、ごんちゃんのわなげは、みんなはずれてしまいました。おさるさんたちは、わらいながらいいました。「きゃっ、きゃっ、きゃっ」「ごんちゃん、へたっぴー」。
「わなげって、むずかしいなあ」。ごんちゃんがあるいていくと、ごみすてばがありました。
「あ、くるまのたいやがすててある。そうだ、いいことかんがえたぞ」。
ごんちゃんがたいやをかついでいきます。なにをするのかな。
「たいやのわなげだよ。えいっ。そうら、はいった」。
ごんちゃんは、わなげのれんしゅうをはじめたのです。
ごんちゃんは、だんだんうまくなっていきました。
そんなところに、だちょうさんがきたので、ごんちゃんはいたずらしたくなって、だちょうのくびをめがけて、「えいっ」となげたので……。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
みんなの感想
ごりらのごんちゃん
ごりらのごんちゃんは、ともだちとあそぶのがだいすき!
わなげをして、あそんでいるおさるさんたちのなかまにいれてもらいました。
ところが、ごんちゃんのわなげは、みんなはずれてしまいました。おさるさんたちは、わらいながらいいました。「きゃっ、きゃっ、きゃっ」「ごんちゃん、へたっぴー」。
「わなげって、むずかしいなあ」。ごんちゃんがあるいていくと、ごみすてばがありました。
「あ、くるまのたいやがすててある。そうだ、いいことかんがえたぞ」。
ごんちゃんがたいやをかついでいきます。なにをするのかな。
「たいやのわなげだよ。えいっ。そうら、はいった」。
ごんちゃんは、わなげのれんしゅうをはじめたのです。
ごんちゃんは、だんだんうまくなっていきました。
そんなところに、だちょうさんがきたので、ごんちゃんはいたずらしたくなって、だちょうのくびをめがけて、「えいっ」となげたので……。【全36ページ】
わなげをして、あそんでいるおさるさんたちのなかまにいれてもらいました。
ところが、ごんちゃんのわなげは、みんなはずれてしまいました。おさるさんたちは、わらいながらいいました。「きゃっ、きゃっ、きゃっ」「ごんちゃん、へたっぴー」。
「わなげって、むずかしいなあ」。ごんちゃんがあるいていくと、ごみすてばがありました。
「あ、くるまのたいやがすててある。そうだ、いいことかんがえたぞ」。
ごんちゃんがたいやをかついでいきます。なにをするのかな。
「たいやのわなげだよ。えいっ。そうら、はいった」。
ごんちゃんは、わなげのれんしゅうをはじめたのです。
ごんちゃんは、だんだんうまくなっていきました。
そんなところに、だちょうさんがきたので、ごんちゃんはいたずらしたくなって、だちょうのくびをめがけて、「えいっ」となげたので……。【全36ページ】
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