伊藤博文を暗殺したのは誰なのか 安重根と闇に隠された真犯人
- ジャンル:ルポ・ノンフィクション
- 長さ:401ページ
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作品詳細
- 発行 二見書房
- ジャンル ルポ・ノンフィクション
- レーベル 二見文庫
- 紙初版日 2020年7月25日
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レビュー
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なぜ真犯人は歴史から黙殺されたのか!?
ヒットマンにされた義士・安重根と歴史から抹殺された楊成春とはいったい何者なのか?
外交資料から浮かび上がってくる秘匿された情報とは?
当時の極東情勢、韓国併合に潜む外交史の闇を暴く衝撃のノンフィクション!
□ 日本を近代化にみちびいた幕末の英傑はなぜ暗殺されたのか。
□ 安重根が背負っていたものとは何だったのか。
□ その影に見え隠れする歴史に黙殺された人物とははたして――
〜日清韓露の複雑な関係が交錯する! 日韓外交史の闇に震撼する歴史ノンフィクション〜
明治四十二年十月、枢密院議長・伊藤博文がハルビンで暗殺された。
狙撃犯は安重根、今でも韓国で英雄とされる人物である。
しかし、可能なかぎりの当時の外交機密文書を丹念に読み込むと――
そこに浮かび上がってきた人物とは、はたして何者だったのか。
日本を近代化にみちびいた幕末の英傑・伊藤博文が目指していた韓国併合とは? 日本政府の思惑とは?
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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