年齢確認

18歳未満の方はご利用いただけません。あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
マイリストに登録しました。マイリスト登録する著者を選択
著者も登録しますか?
  • ジャッキー・バルボサ お気に入りマーク
  • 古瀬梨乃 お気に入りマーク
OK
小説・実用書

ぼくたちの花嫁

ぼくたちの花嫁

購入した作品を読むには
「Renta!アプリ」が必要です

詳細アイコン

この作品は
アプリダウンロード専用です

デバイス アプリ保存 ブラウザ
PC - -
iPhone/iPad -
Android -
詳細はこちら
とじる
試し読み 1巻を購入する

作品詳細

「やめてほしいのか?」―「いいえ」
「何がほしいか言ってごらん」―「ふたりで突いてほしい。いっしょに」

社交界デビュー以来、そそっかしさが仇となり不名誉な評判に悩むグレースは、その日もドレスの裾を踏んで転び、二人連れの紳士をレモネードでびしょ濡れにしてしまった。
二人の紳士は丁重に詫びるが早いか、グレースを近くの部屋に連れていくと……ドアを閉めて施錠した。
グレースは息をのんだ――閉じこめられてしまった! きっと陵辱されるのだ。
「きみに大切な話があるんだ。内密に」えくぼの素敵な紳士はアティクスと名乗り、傍らに立つ美貌の紳士を紹介した。「彼はフィッツジェラルド子爵」
子爵が真っ青な瞳で射抜くようにグレースを見つめ、燃えるような熱い手を太腿にのせてくる。
「ぼくたちは、しばらく前からきみのことを花嫁候補に考えていた」
グレースの心臓がびくんと跳ねた。“ぼくたち”ですって……?
「ぼくたちはすべてを分かち合う――女性も含めてね」
グレースの胸が早鐘を打ち始めた。「あの……つまり……結婚したら、夫婦のベッドにはあなたがたふたりがいる……ということ?」
「そうだ。ふたりできみに触れ、キスをし、舐め、快感で立てなくなるまで突きまくる」

*本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『寝室の子爵と暴君〜咲き濡れる花嫁候補〜』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。

(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)

関連作品

みんなの感想

あなたの感想を一覧から選んで投票してください。

単巻

ぼくたちの花嫁

ぼくたちの花嫁

「やめてほしいのか?」―「いいえ」
「何がほしいか言ってごらん」―「ふたりで突いてほしい。いっしょに」

社交界デビュー以来、そそっかしさが仇となり不名誉な評判に悩むグレースは、その日もドレスの裾を踏んで転び、二人連れの紳士をレモネードでびしょ濡れにしてしまった。
二人の紳士は丁重に詫びるが早いか、グレースを近くの部屋に連れていくと……ドアを閉めて施錠した。
グレースは息をのんだ――閉じこめられてしまった! きっと陵辱されるのだ。
「きみに大切な話があるんだ。内密に」えくぼの素敵な紳士はアティクスと名乗り、傍らに立つ美貌の紳士を紹介した。「彼はフィッツジェラルド子爵」
子爵が真っ青な瞳で射抜くようにグレースを見つめ、燃えるような熱い手を太腿にのせてくる。
「ぼくたちは、しばらく前からきみのことを花嫁候補に考えていた」
グレースの心臓がびくんと跳ねた。“ぼくたち”ですって……?
「ぼくたちはすべてを分かち合う――女性も含めてね」
グレースの胸が早鐘を打ち始めた。「あの……つまり……結婚したら、夫婦のベッドにはあなたがたふたりがいる……ということ?」
「そうだ。ふたりできみに触れ、キスをし、舐め、快感で立てなくなるまで突きまくる」
*本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『寝室の子爵と暴君〜咲き濡れる花嫁候補〜』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。【全58ページ】
会員限定無料
レンタル(48時間)
購入
1%還元+0%還元:3ポイント獲得
還元キャンペーン(01/01まで)

本編が同じ内容の作品があります

すでにレンタル版が
カートに入っています

カートを
「購入版」で更新しますか?

まとめてカート

購入版をまとめてカートに
追加しますか?

本編が同じ内容の作品があります。
カート内でご確認ください。

・カートに追加できるのは最大100点です。
・レンタル中/購入済みの作品は追加されません。
・まとめてカートは購入版限定の機能です。

シリーズ作品

この本を読んだ人はこんな本も読んでいます

この本に関心がある人におすすめします

おすすめ特集

29周年ドーンとフェス

29周年ドーンとフェス

厳選無料ページ

厳選無料ページ

メディア化作品特集

メディア化作品特集

絶対くる!Renta!スタッフのサキドリ!

絶対くる!Renta!スタッフのサキドリ!

上半期ベスト

上半期ベスト

super view

super view