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まったく最近の探偵ときたら
世間を騒がす難事件を即解決! その名は名探偵・名雲桂一郎!! だったのは10年以上も昔の話……。名雲はいまや、ただの渋いおっさんになってしまった……。時代に取り残され、スマホすら扱えない彼のもとに、若さあふれる女子高生・真白が助手希望で押しかけてきて――!?
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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エディターのおすすめ
かつては難事件を瞬く間に解決する天才高校生探偵として、
時の人となった名雲桂一郎も今や35歳。
すでにその栄光は見る影もなく、
最近老眼が始まり、持病の腰痛に悩まされ、
事務所の家賃すら払うのに苦労する有様・・・。
そんな名雲のところに、探偵助手として雇って欲しいと、
今どきな感じの女子高生、真白が訪ねてきます。
一見、ミスマッチな組み合わせですが、
真白には何か特別な想いがあるようで、
名雲の役に立ちたいと猛アピール。
最初は女子高生には無理だと断っていたものの、
いつしか助手として真白を認めていくようになります。
ここまでだと推理ものの作品と思われるかもしれませんが、
まぁ、推理ものではあるのですが・・・、
主役の二人を中心に、ほとんどの登場人物がボケ倒してくるので、
笑わないで読んでいられるほうが無理というもの。
そして、たまに見せる推理をする時のカッコいい名雲のギャップも良い!
ぜひ、電車の中で読む場合は、ニヤケないようにご注意を。(経験談)
(編集:鈴木|作成日:2020/3/24)