危険な狼男
月のきれいな晩、コンビニからの帰り道で滝川真箏は小さな子犬をひろう。その可愛さに飼うことに決めたが、一夜明けてみると、なんと子犬は幼児の姿に! 耳と尻尾が生えた、明らかな狼人間の子供に、真箏はびっくり。話をきくと誘拐され、夜道に置き去りにされたらしい。しばらく幼児を保護することにするが、見つけにきた父親の狼男はとんでもない自己中なヤツで押し倒されてしまうが……!!
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(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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