【全11巻】完結
殴るぞ!
●主な登場人物/和歌子(ドジなところもご愛敬、のミニサイズなお手伝いさん。かわうそ型)、ダンナ(和歌子の雇い主。暴君というわけではないらしい)、麦仁郎(ダンナの家の庭師の老人)、フィジカル君(体質改善と肉体改造に情熱を燃やす幼児)、オペ途中先生(オペ以外の何かを優先させてしまう外科医。腕前は不明)、犬(大人の気配りができる雑種犬)●本巻の特徴/老若男女、森羅万象、ゆりかごから墓場まで無差別同時に繰り出される、シュール4コマのボディーブロー。さあ、準備はOK? あ、別に痛くはないです。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
みんなの感想
殴るぞ! 1
●主な登場人物/和歌子(ドジなところもご愛敬、のミニサイズなお手伝いさん。かわうそ型)、ダンナ(和歌子の雇い主。暴君というわけではないらしい)、麦仁郎(ダンナの家の庭師の老人)、フィジカル君(体質改善と肉体改造に情熱を燃やす幼児)、オペ途中先生(オペ以外の何かを優先させてしまう外科医。腕前は不明)、犬(大人の気配りができる雑種犬)●本巻の特徴/老若男女、森羅万象、ゆりかごから墓場まで無差別同時に繰り出される、シュール4コマのボディーブロー。さあ、準備はOK? あ、別に痛くはないです。【全133ページ】
殴るぞ! 2
●主な登場人物/和歌子(ドジなところもご愛敬、のミニサイズな若奥さん。かわうそ型)、ダンナ(和歌子の亭主。暴君というわけではないらしい)、麦仁郎(和歌子の家の庭師の老人)、フィジカル君(体質改善と肉体改造に情熱を燃やす幼児)、オペ途中先生(オペ以外の何かを優先させてしまう外科医。腕前は不明)、犬(大人の気配りができる雑種犬)●本巻の特徴/古今東西、有象無象、おはようからおやすみまで間断なく打ち放たれる、シュール4コマのアッパーカット。さあ、禁断の第2ラウンド開始だ!【全131ページ】
殴るぞ! 3
●主な登場人物/和歌子(ドジなところもご愛敬、のミニサイズな若奥さん。かわうそ型)、ダンナ(和歌子の亭主。暴君というわけではないらしい)、麦仁郎(和歌子の家の庭師の老人)、フィジカル君(体質改善と肉体改造に情熱を燃やす幼児)、オペ途中先生(オペ以外の何かを優先させてしまう外科医。腕前は不明)、犬(大人の気配りができる雑種犬)●本巻の特徴/古今東西、有象無象、おはようからおやすみまで間断なく打ち放たれる、シュール4コマのアッパーカット。さあ、禁断の第3ラウンド開始だ!【全131ページ】
殴るぞ! 4
●主な登場人物/和歌子(ドジなところもご愛敬、のミニサイズな若奥さん。かわうそ型)、ダンナ(和歌子の亭主。暴君というわけではないらしい)、麦仁郎(和歌子の家の庭師の老人)、フィジカル君(体質改善と肉体改造に情熱を燃やす幼児)、オペ途中先生(オペ以外の何かを優先させてしまう外科医。腕前は不明)、犬(大人の気配りができる雑種犬)●本巻の特徴/羊毛25パーセント配合!! イボイボ付きのカバーで、あなたの肩のコリも治るかも…? 包帯の少年が目印とのウワサも。【全131ページ】
殴るぞ! 5
飼い主の奇抜な行動を先読みし、そのフォローに駆けずりまくる名無しの「犬」。意味不明な思いつきだけで行動する「作者」。筋違いな行動で主人の怒りをかってばかりいるかわうそのメイド「和歌子」。和歌子と同じ屋敷で働く庭師の「麦次郎」。――『伝染るんです。』や『ぷりぷり県』などのほかの吉田戦車作品の人気キャラクターもちょくちょく登場する、連作4コマ・ギャグ漫画! 連作ならではの微妙に進展していくストーリーから目が離せない、第5巻!【全132ページ】
殴るぞ! 6
●主な登場人物/和歌子(ドジなところもご愛敬、のミニサイズな若奥さん。かわうそ型)、ダンナ(和歌子の亭主。暴君というわけではないらしい)、麦仁郎(和歌子の家の庭師の老人)、フィジカル君(体質改善と肉体改造に情熱を燃やす幼児)、オペ途中先生(オペ以外の何かを優先させてしまう外科医。腕前は不明)、犬(大人の気配りができる雑種犬)●本巻の特徴/人の痛みを感じる問題作、ついに6冊目。豪華なツブツブ付きカバーが目印。【全133ページ】
殴るぞ! 7
●主な登場人物/和歌子(ドジなところもご愛敬、のミニサイズな若奥さん。かわうそ型)、ダンナ(和歌子の亭主。暴君というわけではないらしい)、麦仁郎(和歌子の家の庭師の老人)、フィジカル君(体質改善と肉体改造に情熱を燃やす幼児)、オペ途中先生(オペ以外の何かを優先させてしまう外科医。腕前は不明)、犬(大人の気配りができる雑種犬)●本巻の特徴/コオロギ(?)のような虫のカバーが目印。カワウソの和歌子も犬も元気です!【全132ページ】
殴るぞ! 8
●主な登場人物/和歌子(ドジなところもご愛敬、のミニサイズな若奥さん。かわうそ型)、ダンナ(和歌子の亭主。暴君というわけではないらしい)、麦仁郎(和歌子の家の庭師の老人)、フィジカル君(体質改善と肉体改造に情熱を燃やす幼児)、オペ途中先生(オペ以外の何かを優先させてしまう外科医。腕前は不明)、犬(大人の気配りができる雑種犬)●本巻の特徴/砂糖キビだったのか…と、思わずつぶやきたくなるのは、8巻だから…か。人の痛みを感じる問題作、ついに8冊目。【全131ページ】
殴るぞ! 9
●主な登場人物/和歌子(ドジなところもご愛敬、のミニサイズな若奥さん。かわうそ型)、ダンナ(和歌子の亭主。暴君というわけではないらしい)、宗吉(和歌子の弟)、犬(雑種犬。名前はまだない。主人は犬山さん)、メリー(長毛犬)、ボブ(犬の友達。は虫類)、虫(2匹いる。虫関連語大好き)、麦次郎(和歌子の家の庭師の老人)、米太郎(和歌子の母校の校長。麦次郎にライバル心を燃やす)●本巻の特徴/メリーが! 虫みたいな奴らが!! 和歌子がっ!!! ペットのペットまでが…!!? 「ビッグコミックスピリッツ」2005年9号〜32号掲載分を収録。【全131ページ】
殴るぞ! 10
●主な登場人物/和歌子(ドジなところもご愛敬、のミニサイズな若奥さん。かわうそ型)、ダンナ(和歌子の亭主。暴君というわけではないらしい)、宗吉(和歌子の弟)、犬(雑種犬。名前はまだない。主人は犬山さん)、メリー(長毛犬)、ボブ(犬の友達。は虫類)、虫(2匹いる。虫関連語大好き)、麦次郎(和歌子の家の庭師の老人)、米太郎(和歌子の母校の校長。麦次郎にライバル心を燃やす)●本巻の特徴/吉田戦車の最長単行本、巻数記録更新中の第10集! 和歌子が、犬が、虫たちが…!? 「ビッグコミックスピリッツ」2005年33号〜2006年5・6合併号掲載分を収録。【全131ページ】
殴るぞ! 11
主な登場人物/和歌子(ドジなところもご愛敬、のミニサイズな若奥さん。かわうそ型)、ダンナ(和歌子の亭主。暴君というわけではないらしい)、宗吉(和歌子の弟)、犬(雑種犬。名前はまだない。主人は犬山さん)、メリー(長毛犬)、ボブ(犬の友達。は虫類)、虫(2匹いる。虫関連語大好き)、麦次郎(和歌子の家の庭師の老人)、米太郎(和歌子の母校の校長。麦次郎にライバル心を燃やす)●本巻の特徴/吉田戦車史上最長連載、ついに完結の第11集! 描きも描いたり4コマ全1265本、ラスト115本収録の完結巻!! 「ビッグコミックスピリッツ」2006年7号〜30号掲載分を収録。【全131ページ】
本編が同じ内容の作品があります
まとめてカート
購入版をまとめてカートに
追加しますか?
本編が同じ内容の作品があります。
カート内でご確認ください。
・カートに追加できるのは最大100点です。
・レンタル中/購入済みの作品は追加されません。
・まとめてカートは購入版限定の機能です。