どこまでも。なにがあっても。【イラスト入り】
善臣と幸彦は、幸せの真っ只中にいる。結婚式を終え、善臣の家の離れでふたりだけの生活をはじめることに。朝の目覚めから隣に大事な人がいるということに戸惑いつつも、言いようのない幸福に満たされている幸彦は、善臣と一生をともに生きていくことを改めて決意し……。
一方「GNOSIS」の他のメンバー――光、瀬戸、そして博記は……?
それぞれを主人公にした短編も読める、待望の書き下ろし新作! ─────天にとどく樹シリーズ5
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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すべてを包み込み、幸せは訪れる─善臣と幸彦のウエディング。言いようのない幸福に満たされている幸彦は、善臣と一生をともに生きていくことを改めて決意し…【全138ページ】