ハクメイとミコチ

身長はわずか9センチメートル。小さなふたり、ハクメイとミコチの毎日を覗き見！【全209ページ】

ハクメイとミコチはいつも、自然といっしょ。動物たちもいっしょ。身長9センチの小人たちの日常が楽しめる樫木祐人の新作第2巻【全187ページ】

大きな森で起こる、小さな事件。【全195ページ】

森に夜が訪れる。それは静かな、密やかなひと時。【全189ページ】

動物たちのいる暮らし。【全197ページ】

知らないこと、してみたいこと、まだまだあるね。【全205ページ】

教えてあげる。彼女たち“にも”できる事。彼女たち“だから”できる事！【全211ページ】

あなたが横にいてくれるのなら、それだけで今日は、特別な一日。【全205ページ】

抱えきれない、おっきな幸せ。【全229ページ】

ありがとう連載10年目！　思い出を胸に新しい日々へ向かおう。【全197ページ】

今日もまた、よく働いて、よく遊ぶ。【全189ページ】

“可愛い”イベントに、ハクメイが強制参加！　港町の古株、「小骨」のマスターが突然の休業？　コンジュ＆センが料理に大奮闘！　長く一緒にいた仲間たちが、お互いの「まだ知らない顔」に驚き、ときめく第12巻。初登場時に熱狂的な支持者を生んだ黒ミンクの刃物職人・ハルシナも再登場します！【全189ページ】

ハクメイとミコチの兄貴分であるイワシは、趣味はもちろん衣食住にも頓着がない。そんなイワシがある日ふたりにこう言いました。「牛の本はどこにある？　どんな奴なのか気になってな」。――それは小さな世界の大事件の始まりだったのです……！身長9センチメートルの人々を中心に繰り広げられる、豊かな暮らし。体より大きな魚のさばき方を「手引書」の形式で描いたエピソードや、ジャダと悪友カーネリアンの共同作業（！？）、謎めいたバーテンダー・シュンカの素顔など、楽しさいろいろな第13巻！【全189ページ】