私の家には魔女がいた 祖母の呪いにかかった孫の物語
作品詳細
- 発行 竹書房
- ジャンル ルポ・エッセイ漫画
- 年代 2020年代
- レーベル BAMBOO COMICSエッセイセレクション
- 紙初版日 2023年6月29日
- レビュー
私は、おばあちゃんとは名ばかりの意地悪な魔女に30年間も振り回されてきた。
魔女の呪いにかかった孫が明かす衝撃の実話。
★単行本カバー下画像収録★
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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私の家には魔女がいた 祖母の呪いにかかった孫の物語
私は、おばあちゃんとは名ばかりの意地悪な魔女に30年間も振り回されてきた。
魔女の呪いにかかった孫が明かす衝撃の実話。
★単行本カバー下画像収録★【全150ページ】
魔女の呪いにかかった孫が明かす衝撃の実話。
★単行本カバー下画像収録★【全150ページ】
150
配信日:2023/06/29
配信日:2023/06/29
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白目さんの子ども時代の体験記ですけど、楽しく読ませてしまうのは人柄のなせるわざですね。白目さんがカウンセラーになるベースのひとつになっているんだなあと思いました。魔女にたとえて縁を切るところはすばらしい発想です。血がつながっている身内は、つい我慢してつきあってしまいますから。血がつながっていて幾らかの恩があっても、ホントにいやだったら縁切ってもいいんだ、、、と救われる人もいると思いますね。