世間だと大怪獣は防衛組織が倒した事になっているけど、実際は陰キャにくすぶっている高校生が葬っている 平穏を望みたい怪獣殺し

その一撃は、あらゆる脅威を打ち砕く！！


日常的に怪獣が襲来する2030年の現代。
日本も例外ではなく、防衛組織「特生対」を各地に配置して防衛に当たっていた。

しかし中には、特生対でさえ倒せない強大な怪獣も存在する。
日本には、そんな相手への切り札、「怪獣殺し」がいる。

その正体は、普段は高校生として普通に過ごす大都一樹（おおとかずき）だ。
彼は、家族を守るため、その力を人知れず振るう！！
★単行本カバー下画像収録★

（※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）

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• 3

  yoshikyさん

  2025-07-11
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  世間には知られていないが、怪獣を倒しているのは目立たない陰キャの俺だ！さらに俺には多くの秘密があって…というまさに厨二病を絵に描いたような内容。それを楽しめれば面白い漫画。絵はちょっと雑に感じるが、厨二病に合っていると言えるだろう。今後話をどこまで広げられるか期待。

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