僕の恋人はいつか誰かのものになる
大学四年生の白石聡海は従兄弟の景山隆仁と恋人関係にあった。八歳上の隆仁とは幼い頃から共に暮らし兄弟のように育ったが、十八歳の時に告白され、以降は身体込みの関係を続けている。甘く優しい隆仁に愛されている自覚はあるが、完璧な彼に自分は不釣り合いで、いずれ隆仁は心変わりをするか飽きるだろうと思っていた。そんなある日、隆仁に想いを寄せる社長令嬢が突然二人の家を訪れて…?
【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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僕の恋人はいつか誰かのものになる
大学生の聡海と従兄弟の隆仁は恋人同士だったが、溺愛してくれる隆仁に対し聡海は「いつか自分に飽きるだろう」と思っていて…?【全137ページ】
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配信日:2018/03/10
配信日:2018/03/10
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攻の執着や過保護ぶりに隠れて受の天然ぶりというか、流されてるようで1番タチが悪いのは受なんじゃないか?実は振り回される友人達が1番の被害者なんじゃないですかね。嫌悪感なく暖かく読めました。