3本も飲み込んじゃった〜イケメン販売員と真昼のケダモノH〜
作品詳細
- 発行 モバイルメディアリサーチ
- ジャンル 恋愛小説:ハードラブ
- レーベル 濡れちゃう本棚
-
レビュー
0.0 (0人)
「奥さん、本当にいやらしいなぁ、こんなに溢れさせて。旦那さんとしていないんですか」
真昼間の留守宅、私はバスローブの紐で両腕を縛られ、若い化粧品販売員に弄ばれていた。
「そんなぁ……ああぁ……はぁ……ペロペロしないでぇ……」
熱くてヌメヌメした彼の舌が秘所を這いまわるたびに、私の腰は浮き上がってしまう。
「玄関ではちょっと狭いので、場所を変えませんか?」
すでに理性を失っていた私は、彼の言葉に素直に頷いていた。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
みんなの感想
還元ポイント
- 0%還元
- 合計獲得ポイント