12の月と、塔の上の約束
ある理由から長年、《貴人の塔》に幽閉されているエリオンは、飼っている鳥を会して出会っていた近衛聖騎士・アーガイルに、いつしか恋心を抱くようになっていた。王に願い、月に一度アーガイルと会うことになったエリオンだったが、初日にアーガイルに強引に身体を奪われてしまう。思いやりもない行為と言葉に、彼が何か誤解をしていることを悟ったエリオンは、説明しようとするが……。『光の螺旋』シリーズ第六弾!!
【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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六青さん安定の、不憫な健気受けでした。六青さんの他作品によくある、攻め以外に凌辱されるようなシーンは無く、攻めとの行為のみだったので、かなり安心して読めます。序盤は、会話をしたいだけの受けを、閨の相手を欲していると誤解して酷い扱いをする攻めですが、攻めに誤解されて嫌われる受けが好きな私にとっては最高の出だしでした。しかし、意外に早く誤解が解けて、想いが通じあう展開に。もう少し焦らしてほしかった。それでも、秘密を持って最後の逢瀬を迎えようとする受けの姿が実に健気でうるっときます。後半のお話は、その後の2人の甘い生活でした。たしかに辛い境遇になってはいますが、期待していた切なさが物足りなかったです。ヤキモチ妬いたり可愛いエピソードもありますが、基本的には甘いお話でした。幸せだから良いんですけど…これなら前半のお話をもっと引き伸ばしてほしかったかな。