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王子様の花嫁探し シンデレラになれる日 II
- ジャンル:ハーレクイン小説
- 著者:キャット・キャントレル 八坂よしみ
- 出版社:ハーレクイン
- 長さ:160ページ
- ポイント数:購入600ポイント
- レビュー:(1)
運命の人だと信じていた王子に身も心も捧げたのに、裏切られ……。
アラン王子と二度と会わずにすむ場所に行きたくて、ジュリエットは地中海の王国から逃げるようにアメリカへ渡ってきた。一途な愛を捧げた彼に、まさか正式な婚約者がいたなんて……。その後、思いがけず、評判の結婚相談所のアドバイザーと知り合い、パーティーに出席することになったジュリエット。華やかな社交の場は大の苦手。でも、コンピューターが選び出した彼女にぴったりな最高の相性の男性が、もうすぐここにやってくるという。いったいどんな人かしら? そのとき、舞踏室の入口に正装した長身の男性が護衛付きで現れた。アラン王子! なぜあなたがここにいるの?
■王子への想いを断ち切るため訪れたアメリカで、なんと当の王子の花嫁候補に?! K・キャントレルの3部作〈シンデレラになれる日〉『億万長者の名ばかりの妻』に続く2話目です。最終話では、これまでキューピッド役だった女性がヒロインとして登場! お楽しみに。
アラン王子と二度と会わずにすむ場所に行きたくて、ジュリエットは地中海の王国から逃げるようにアメリカへ渡ってきた。一途な愛を捧げた彼に、まさか正式な婚約者がいたなんて……。その後、思いがけず、評判の結婚相談所のアドバイザーと知り合い、パーティーに出席することになったジュリエット。華やかな社交の場は大の苦手。でも、コンピューターが選び出した彼女にぴったりな最高の相性の男性が、もうすぐここにやってくるという。いったいどんな人かしら? そのとき、舞踏室の入口に正装した長身の男性が護衛付きで現れた。アラン王子! なぜあなたがここにいるの?
■王子への想いを断ち切るため訪れたアメリカで、なんと当の王子の花嫁候補に?! K・キャントレルの3部作〈シンデレラになれる日〉『億万長者の名ばかりの妻』に続く2話目です。最終話では、これまでキューピッド役だった女性がヒロインとして登場! お楽しみに。
ハーレクイン・ディザイアセット 26
- ジャンル:ハーレクイン小説
- 著者:キャット・キャントレル モーリーン・チャイルド 八坂よしみ 高山恵
- 出版社:ハーレクイン
- 長さ:319ページ
- ポイント数:購入1,100ポイント
- レビュー:(1)
★お得なセット価格★ハーレクイン・ディザイア2作品収録。
『王子様の花嫁探し』――アラン王子と二度と会わずにすむ場所に行きたくて、ジュリエットは地中海の王国から逃げるようにアメリカへ渡ってきた。一途な愛を捧げた彼に、まさか正式な婚約者がいたなんて……。その後、思いがけず、評判の結婚相談所のアドバイザーと知り合い、パーティーに出席することになったジュリエット。華やかな社交の場は大の苦手。でも、コンピューターが選び出した彼女にぴったりな最高の相性の男性が、もうすぐここにやってくるという。いったいどんな人かしら? そのとき、舞踏室の入口に正装した長身の男性が護衛付きで現れた。アラン王子! なぜあなたがここにいるの?
『夢から覚めたシンデレラ』――ペニーは旅先でとてつもなくセクシーなコルトと出会い、熱い恋におちた。蜜のような甘い1週間――旅の最終日、二人は当然のように結婚した。ところが翌朝、前日とは打って変わった冷たい顔でコルトは言った。「僕は結婚には向いてない」そして一方的に離婚を告げ、去っていった。人生で初めて経験した恋の代償は大きかった。ペニーは妊娠したのだ。それから1年半、双子を抱え奮闘する彼女の前に突然コルトが現れた。家族の絆を尊ぶキング家の人間として、我が子を放ってはおけないという。久しぶりに見る彼は眩しいほど魅力的だが、ペニーは自分に言い聞かせた。彼が欲しいのは双子たちだけ。私の愛は必要じゃないのよ。せつない未練に蓋をし、コルトを追い返したペニーだったが……?!
『王子様の花嫁探し』――アラン王子と二度と会わずにすむ場所に行きたくて、ジュリエットは地中海の王国から逃げるようにアメリカへ渡ってきた。一途な愛を捧げた彼に、まさか正式な婚約者がいたなんて……。その後、思いがけず、評判の結婚相談所のアドバイザーと知り合い、パーティーに出席することになったジュリエット。華やかな社交の場は大の苦手。でも、コンピューターが選び出した彼女にぴったりな最高の相性の男性が、もうすぐここにやってくるという。いったいどんな人かしら? そのとき、舞踏室の入口に正装した長身の男性が護衛付きで現れた。アラン王子! なぜあなたがここにいるの?
『夢から覚めたシンデレラ』――ペニーは旅先でとてつもなくセクシーなコルトと出会い、熱い恋におちた。蜜のような甘い1週間――旅の最終日、二人は当然のように結婚した。ところが翌朝、前日とは打って変わった冷たい顔でコルトは言った。「僕は結婚には向いてない」そして一方的に離婚を告げ、去っていった。人生で初めて経験した恋の代償は大きかった。ペニーは妊娠したのだ。それから1年半、双子を抱え奮闘する彼女の前に突然コルトが現れた。家族の絆を尊ぶキング家の人間として、我が子を放ってはおけないという。久しぶりに見る彼は眩しいほど魅力的だが、ペニーは自分に言い聞かせた。彼が欲しいのは双子たちだけ。私の愛は必要じゃないのよ。せつない未練に蓋をし、コルトを追い返したペニーだったが……?!